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「Xperia Z1」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Xperia Z1」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile読者に聞く:
小型スマホを使っている理由は? 選択肢のなさを嘆く声も:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。(2024/7/26)

“コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」
ここ最近、新製品ではめっきり見る機会が減ってしまったコンパクトスマホ。「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。いまや「iPhone 15」もコンパクトの部類に入りつつある。(2024/5/26)

邪魔なもの? 近年のスマホに「キャリアロゴ」の刻印が減ってきた理由
Androidスマートフォンにはしばしば「キャリアのロゴ」が端末に入ることがある。これによって「デザインが阻害される」といった意見を聞く。ただ、最近はこのキャリアロゴを見かける機会が減ってきた。(2023/4/14)

近年のスマートフォンに「ワクワクしなくなった」理由
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。(2023/3/12)

Androidスマートフォンの“寿命”がiPhoneよりも短い理由
今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。AndroidスマートフォンのOSアップデートがiPhoneよりも少ない背景には、検証コストやプロセッサのサポート期間がある。そのAndroidスマートフォンでも、OSのアップデート長期化の流れも見え始めている。(2022/10/27)

間もなくauの3Gサービスが終了、あらためて注意点を整理 “ケータイ”を使うには?
auの3Gサービスが2022年3月31日に終了する。どんな機種が使えなくなるのかをあらためて整理。実はスマートフォンでも一部の機種が4月以降は使えなくなる。(2022/3/27)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。(2022/1/16)

「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次
NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で運営するメッセージサービス「+メッセージ」が、格安ブランドやMVNOでも利用できるようになる。KDDIと沖縄セルラー電話は9月2日から対応し、ドコモも9月下旬に対応する予定だ。ソフトバンクは、2022年春の対応となる。(2021/9/2)

Mobile Weekly Top10:
6月のスマホ決済キャンペーンはどう?/LINEが古いAndroidスマホのサポートを終了へ
スマホ決済サービスは、キャンペーンを駆使して「あの手この手」でアクティブユーザー数を増やそうと工夫しています。日用品で還元率をアップすると、結構効果がありそうですよね。でも「もっと高いところが……」と手をこまねいているとキャンペーンが終わってたとか、よくありますよね……。(2021/6/17)

auの一部機種でLINEアプリが使用不可に Xperia Z1やINFOBAR A03など
KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。(2021/6/8)

「+メッセージ」の利用者が2000万突破 最大2万ポイントが当たるキャンペーンも
大手3キャリアが提供するメッセージサービス「+メッセージ」の利用者が2000万人を突破。これを記念し、各社でポイントプレゼントなどのキャンペーンを行う。(2020/11/10)

「Xperia」10周年記念キャペーン開催 抽選で5万人にギフトカードやグッズをプレゼント
ソニーモバイルが、スマートフォン「Xperia」の誕生10周年を記念したキャンペーンを実施している。これを記念して、抽選で5万人に賞品をプレゼントする。QUOカード1万円分やGoogle Play ギフトカード1万円分など。(2020/3/2)

大きく路線変更した「Xperia 1」のカメラ その中身を解説
「Xperia 1」のカメラは、従来機から大きく路線変更したことがよく分かった。トリプルカメラや暗所撮影機能の向上は、真新しいものではない。しかし、動画撮影については、クリエイターを意識した機能を盛り込んできた。(2019/4/19)

日本で初披露 「Xperia 1」の実機に触れて「欲しい」と思った理由
ソニーモバイルが、日本で初めて「Xperia 1」を披露した。21:9という縦長の4K 有機ELをディスプレイ搭載したフラグシップ機。タッチ&トライコーナーでグローバル版の実機を触り、久しぶりに「欲しいXperiaだ」と感じた。(2019/4/17)

「Android 8.0 Oreo」「3Dクリエーター」搭載
「Xperia XZ1」「Xperia XZ1 Compact」、ハイエンドモデルの予想外の進化をレビューする
Xperiaシリーズで大きさが異なる2つのハイエンドモデル「Xperia XZ1」と「Xperia Z1 Compact」の2機種を徹底レビュー。両機種の特徴を詳しく見ていこう。(2017/10/28)

どれが買い?:
新「iPhone」3機種と「ZenFone 4」「Galaxy Note8」「Xperia XZ1」のスペックを比較する
いよいよ発売される「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」。だが、同時期には「ZenFone 4」も発売され、恐らく「Galaxy Note8」や「Xperia XZ1」も日本で登場するはず。どのモデルが買いなのか? スペックを比較していこう。(2017/9/18)

ゲオ、中古スマホが最大80%オフになる「スマホ大決算セール」開催 
ゲオは、全国のゲオショップ・ゲオモバイルなど1300店舗とゲオモバイルオンラインで「スマホ大決算セール」を開催。中古スマートフォンを5%〜80%割引で販売する。(2017/9/15)

開発陣に聞く:
生活と体験がクロスする――ZからXに生まれ変わった「Xperia X Performance」開発秘話
ソニーモバイルのXperiaが、2016年夏モデルで「Xperia X Performance」にリニューアルした。Zシリーズの技術を継承しつつ、本体の持ちやすさや使い勝手にこだわった。Xperia X Performanceはどのようなコンセプトの元に開発されたのか?(2016/8/16)

SIMフリーはOK?――「ポケモンGO」を遊べるスマホ、遊べないスマホ
「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。(2016/7/29)

箱や付属品はあった方がいい? ジャンク品でもOK?――スマホ買い取りのポイントをゲオに聞いた
不要なスマートフォンは中古店で買い取ってもらえるが、その際、どのような基準で査定をしているのだろうか。箱や付属品はあった方がいい? ゲオモバイル アキバ店で聞いてきた。(2016/3/25)

Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み
OSバージョンアップは、ユーザーにとって大きなトピックの1つだろう。日本では通信キャリアがバージョンアップを実施するかを決めているが、どのような基準で決まるのだろうか。機種によって対象外となってしまう理由は? ドコモの担当者に聞いた。(2016/3/4)

Mobile World Congress 2016:
Xperiaは「インテリジェンス」を持つコミュニケーションツールへ――Xperia“第3章”の幕開け
Xperiaの「究極の集大成」こと「Xperia Z5」シリーズの発表から約5カ月。コミュケーションの道具として、スマホ・タブレットの枠を超えたXperiaの“第3章”が始まる。そのキーワードは「インテリジェンス」だ。(2016/2/26)

中古スマホ買取ランキング:
iPhone 5sとXperia Z1など2013年モデルが人気――ブックオフ12月編
買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のブックオフでは、iPhone 5s、Xperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2013年の人気モデルが上位に顔を出している。(2016/2/1)

中古スマホ買取ランキング:
SIMフリーの「iPhone 6s/6s Plus」が上位にランクイン――ドスパラ12月編
買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のドスパラでは、SIMロックフリーのiPhone 6s/6s Plusがランクインし、8万円台という高い買取価格を実現している。(2016/1/27)

中古スマホ買取ランキング:
iPhone 6/5sが人気、SIMフリーの5sもランクイン――ゲオ12月編
ゲオ店舗で扱っている中古スマホの買取ランキング。12月はiPhone 6とiPhone 5sの買取人気と価格が高い。SIMロックフリーのiPhone 5sもランクインしている。(2016/1/22)

gooスマホ部:
Xperiaの初期化ができません…
本体でも、PC Companionからも初期化できません。他にユーザー側でやれることはないでしょうか?(2016/1/7)

中古スマホ買取ランキング:
「iPhone 5s」と「iPhone 6」が人気、SIMフリーでは「ZenFone 2」が上昇――ゲオ11月編
買い取り量が多く、買い取り額が高いのは「iPhone 5s」と「iPhone 6」だ。特にドコモ版は高く買い取ってもらえる。SIMフリーでは「ZenFone 2」の最高買取額が10月より値上げされた。(2015/12/22)

中古スマホ買取ランキング:
「Xperia Z3 Compact」と「iPhone 5s」がライバルに?――ブックオフ11月編
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。(2015/12/18)

gooスマホ部:
CDアルバムの画像を入れたい。
CDからダビングしたのですが、アルバムジャケットが表示されません。表示する方法はありますか?(2015/12/16)

コンデジすら超える約2300万画素の描写力――「Xperia Z5」のカメラ機能を試す
これまでのXperia Zシリーズとは一線を画したカメラ性能を備えた「Xperia Z5」。さらに進化した「プレミアムおまかせオート」と、手ブレ補正が強化された動画撮影機能を中心にカメラ機能を徹底検証した。(2015/12/11)

gooスマホ部:
知らない人が友達追加?
LINEで友達追加の通知が出てすぐ見ても、既に消去されているユーザーのトークだけが残っている状態になっています。自動追加などオフにしてあるので少し怖いです。(2015/10/15)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「b-mobile」のSIMを使う方法
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「b-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/30)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「U-mobile」のSIMを使う方法
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「U-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/29)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「FREETEL」のSIMを使う方法
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「FREETEL」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/28)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「OCN モバイル ONE」のSIMを使う方法
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/24)

中古スマホで使う格安SIM:
ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「IIJmio」のSIMを使う方法
ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「IIJmio」のSIMカードを使う方法をご紹介します。(2015/9/18)

gooスマホ部:
Wi-Fi接続時の通信速度が遅い?
アプリ更新などは、ドコモWi-Fiを使用する事が多いのですが、殆どの場合3G/LTEより時間が掛かります。Wi-Fi通信に影響のあるアプリや端末側の設定とかは有りますでしょうか?(2015/9/15)

石野純也のMobile Eye(8月31日〜9月11日):
「Xperia Z5」シリーズの狙い/iPhoneに全面対抗のHuawei/中国勢の躍進――IFAで見えたスマホトレンド
ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2015」では、多数のスマートフォンが発表された。今回はIFAで発表された新モデルを振り返るとともに、IFAから見えてきたスマートフォン市場全体の傾向を読み解いていく。(2015/9/13)

DACとアンプ内蔵のデジタルイヤフォン「Z:eroII」――Xperia、Nexus 5などに対応
スマホのMicro USBポートに直結するデジタルイヤフォン「Z:eroII」が登場。新たにNexus 5やXperiaシリーズなどに対応する。(2015/9/11)

IFA 2015:
「ハイブリッド」で高速AFを実現――「Xperia Z5」シリーズのカメラ機能に迫る
スマホ世界最速の最短0.03秒のオートフォーカス(AF)機能を持つ「Xperia Z5」シリーズのメインカメラ。その秘密は「ハイブリッド」にあるらしい。(2015/9/7)

開発陣に聞く「Xperia Z4」(前編):
Xperia Z4が“一枚板の完成形”と呼べる理由/発熱は「基準値は満たしている」
ソニーモバイルが「完成形」と呼ぶほどの自信作となった「Xperia Z4」。光沢感の増したメタルフレームや、厚さ6.9ミリにまでそぎ落とされたボディは、どのようにして作られたのか? インタビューの前編では、デザインと機構設計について聞いた。(2015/8/24)

gooスマホ部:
本体が熱を持つのは故障?
Xperia Z1 f SO-02Fの本体が熱を持つのは故障?(2015/7/31)

ソニーモバイル、XperiaのグローバルモデルのAndroid 5.1アップデートを開始
ソニーモバイルコミュニケーションズが、予告していたXperiaのグローバルモデルのAndroid 5.1へのアップデートを開始した。まずは「Xperia Z3」および「Xperia Z2」シリーズで実施する。(2015/7/23)

ドコモ、「Xperia Z1 SO-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」をアップデート――不具合を解消
NTTドコモのスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 f SO-02F」がアップデート。動画の再生などに関する不具合が解消される。(2015/6/24)

石川温のスマホ業界新聞:
息の長いバージョンアップでユーザーに信頼されるiOS ━━Androidはキャリアの都合でアップデートを早々に断念
AppleはWWDCでiOS 9を発表した。2011年春に発売されたiPad 2や、同秋に発売されたiPhone 4Sもバージョンアップ対象である。一方、Android端末は発売から2年経たずにバージョンアップから“脱落”する機種も現れた。(2015/6/19)

いっぱいあっていいですね:
「Xperia Z4」と一緒に使いたいアクセサリーをまとめてチェック!
いよいよ国内全キャリアから発売となる「Xperia Z4」。それを記念(?)して、主にITmedia Mobileで紹介してきたアクセサリーをまとめてみました。(2015/6/11)

悲劇は繰り返すのか:
ドコモのXperia ZやZ1でAndroid 5.0のバージョンアップが見送られた理由
日本でもXperia Z2やZ3でAndroid 5.0へのバージョンアップを導入することが発表された。が、ドコモのXperia ZやZ1は、バージョンアップの対象外となった。グローバルでは対象なのに、なぜ?(2015/6/8)

MNPなら実質1万円ちょっと:
ドコモ、「Xperia Z4 SO-03G」を6月10日に発売 オンラインショップの一括販売は9万円台
NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」を6月10日に発売する。ドコモオンラインショップでの一括販売価格は9万3312円となる。(2015/6/8)

ソニーモバイル、XperiaのグローバルモデルにAndroid 5.1導入へ
ソニーモバイルが、7月からXperia ZシリーズやそのほかのモデルにAndroid 5.1を導入する。(2015/6/8)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
料理の写真はどこまで“メシウマ”に?――「Xperia Z4」のカメラを徹底検証
Xperia Z4ではプレミアムおまかせオートに「料理」が追加された。 料理を自動認識することで“メシマズ”それが解消されたか、気になるところ。それも含めて、Z4のカメラ機能をチェックである。(2015/6/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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