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よくある質問
選考について
Q選考で重視される資格はありますか。
A 特に必要な資格はありません。もちろん、国際ニュースを取り扱うという通信社業務の性質上、英語はもちろん、その他の外国語の力をつけておくことは将来活躍の場を広げることにつながるでしょう。
Q学部や専攻は選考に関係ありますか。
A 学部学科は、一切不問です。さまざまな学部、学科出身の社員が当社で活躍をしています。(※ただし、システム職以外は四年制大学卒以上が応募条件となります)
Q編集職(一般記者、英文ライター(翻訳)、写真・映像記者)の試験はどのような問題が出ますか。
A
まずSPIを受検していただき、その後、作文および実技試験(科目は職種より異なります)を受験していただきます。
作文試験では、テーマに沿った800字の作文を60分で書いていただきます。
英語については、過去の試験問題を参考にしてください。
Q採用面接では何を重視しているのですか。
A 面接試験は人物重視です。編集職に関して言うと、記者としてさまざまな人たちと接し、信頼関係を築くことができるコミュニケーション能力、時にはハードな取材業務に取り組むタフさ、指示待ちでなく仕事を自ら作り出していく積極性などが問われます。
Q採用選考はどういう流れになりますか。
A 詳しくは採用フローをご覧ください。
Q選考にあたり、何を準備したらよいですか。
A まずは日頃より新聞紙面に目を通すように心掛けてください。最近話題になったニュースについては、自分なりに見解をまとめておくとよいでしょう。漢字を書く機会が少なくなっていますが、時の首相など時事キーワードについては、最低限正しい漢字を書けるようにしましょう。