Trace Id is missing
メイン コンテンツへスキップ
データ プラットフォーム
SQL Server 2022 の一般提供が開始されました。詳細情報

使い慣れたプラットフォームで SQL Server を実行

選択肢が豊富にあることは重要です。SQL Server 2017 の業界をリードするパフォーマンスとセキュリティを、Windows、Linux、Docker コンテナで利用できます。

SQL Server 2017 のメリット

言語やプラットフォームの豊富な選択肢

モダンなアプリケーションを、好みの言語を使用して構築できます。オンプレミスでもクラウドでも、さらに Windows、Linux、Docker のコンテナーにも対応するようになりました。

業界をリードするパフォーマンス

飛躍的進歩を遂げたスケーラビリティ、パフォーマンス、可用性を、ミッション クリティカルでインテリジェントなアプリケーションとデータ ウェアハウスに活用できます。

Azure SQL の使用を開始するというタイトルの IT リソース キット。

脆弱性が最も少ないデータベース

データを保管中も移動中も守ります。このデータベースは過去 7 年間、NIST の脆弱性情報データベースにおいて脆弱性が最小と評価されています。[1]

リアルタイム インテリジェンス

ビジネスに変革をもたらすインサイトを届けるために、リアルタイム分析で毎秒最大 100 万件の予測を生成します。

SQL Server ニュース

SQL Server 2022 の概要

パフォーマンスとセキュリティの革新を続ける、Azure 対応の SQL Server 2022 は、ビジネスを変革するための最新のデータ プラットフォームを提供します。

クラウド データベース管理システムの Gartner マジック クアドラント

Gartner 社のクラウド DBMS の状況に関する評価をご覧いただき、Microsoft がリーダーとして認識されている理由をご確認ください。

Azure Synapse Analytics

Azure Synapse Analytics は、データ統合、エンタープライズ データ ウェアハウス、ビッグ データ分析をまとめた無制限の分析サービスです。

最新バージョンの SQL Server の使用を開始する

[1] 米国国立標準技術研究所 (NIST) によれば、主要なデータベース ベンダーの中で SQL Server のセキュリティ脆弱性の件数は過去 7 年間にわたり最も少ないとされています。

クラウドで既存の SQL エクスペリエンスを使用する

Azure SQL の機能とメリットをご確認ください

Microsoft SQL Server バージョンの比較

利用可能な機能

  • サポートなし サポートなし
  • サポートあり 完全にサポート
価格とライセンスの概要
機能
SQL Server 2017
SQL Server 2016
SQL Server 2014
SQL Server 2012 SQL Server 2008 R2
パフォーマンス
インメモリ OLTP
Supported
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
インメモリ列ストア
Supported
Supported
Supported
Supported
Not Supported
リアルタイム運用分析
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
SSD へのバッファー プール拡張機能
Supported
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
アダプティブ クエリ処理[2]
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
可用性
Always On[2]
Supported
Supported
Supported
Supported
Not Supported
基本可用性グループ
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
セキュリティ
Transparent Data Encryption[2]
Supported
Supported
Supported
Supported
Supported
バックアップ暗号化のサポート
Supported
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
保管中および移動中のデータの暗号化
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
動的データ マスクおよび行レベル セキュリティ
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
権限の分離
Supported
Supported
Supported
Supported
Not Supported
クラウド対応
Azure へのバックアップ
Supported
Supported
Supported
Supported
Not Supported
Microsoft Azure へのディザスター リカバリー
Supported
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Azure ギャラリーの最適化された仮想マシン イメージ
Supported
Supported
Supported
Supported
Not Supported
Stretch Database
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
管理とプログラミング
Linux および Docker コンテナーでの実行
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
テンポラル テーブル
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
JSON のサポート
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
グラフ データのサポート
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
ビジネス インテリジェンスと分析
サーバーとして管理される統合サービス
Supported
Supported
Supported
Supported
Not Supported
Hadoop 全体にわたる T-SQL クエリに対応した PolyBase
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
表形式の BI セマンティック モデルl[2]
Supported
Supported
Supported
Supported
Supported
マスター データ サービス[2]
Supported
Supported
Supported
Supported
Supported
Data Quality Services[2]
Supported
Supported
Supported
Supported
Not Supported
データベース内の高度な分析
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
あらゆるデバイスでエンド ツー エンドのモバイル BI を提供
Supported
Supported
Not Supported
Not Supported
Not Supported
[2] SQL Server Enterprise Edition のみ。

SQL 2017 の特徴

  • 大規模な拡張性を備え、価格とパフォーマンスで第 1 位

    SQL Server は、TPC-E OLTP ワークロード、TPC-H データ ウェアハウジング ワークロード、実際のアプリケーションのパフォーマンス ベンチマークにおいて、一貫してリードしています。Windows と Linux で飛躍的に進歩したパフォーマンスを今すぐ手に入れましょう。

    最高のデータ ウェアハウス パフォーマンス

    小規模なデータ マートから大規模なエンタープライズ データ ウェアハウスまで対応し、強化されたデータ圧縮機能により、ストレージのニーズを低減します。企業向け仕様のリレーショナル データ ウェアハウスが扱うペタバイト規模のデータに対応したり、Hadoop のような非リレーショナル ソースと統合したりできます。

  • セキュリティとコンプライアンス

    NIST の脆弱性データベース (米国国立標準技術研究所、National Vulnerability Database、2017 年 1 月 17 日) において、主要プラットフォームのうち脆弱性が最も少ないデータベースと 6 年連続で評価された SQL Server を使用して、データを保管時も稼働時も保護できます。SQL Server 2017 の革新的なセキュリティは、保護セキュリティ層のアプローチにより、ミッションクリティカルなワークロードのデータを保護し、さらに Always Encrypted テクノロジと行レベルのセキュリティ、動的データ マスク、透過的なデータ暗号化 (TDE)、堅牢な監査などを備えています。

  • 高可用性とディザスター リカバリー

    Linux と Windows における高可用性とディザスター リカバリーのための統合ソリューションである SQL Server 2017 により、ミッションク リティカルのためのアップタイム、高速なフェールオーバー、容易なセットアップ、機能強化された AlwaysOn による読み取り可能なセカンダリの負荷分散が実現できます。さらに、ハイブリッド高可用性のために、Azure Virtual Machines に非同期レプリカを配置します。

  • 企業向けのビジネス インテリジェンス

    ビジネス インテリジェンス (BI) モデルを拡張して、さまざまなデータを取り扱いながら、品質と正確性を確保できる、完全な BI ソリューションを提供します。SQL Server Analysis Services は、表形式モデルに組み込まれたインメモリの超高速パフォーマンスを活用して、包括的なエンタープライズ規模の分析ソリューションの構築を支援します。表形式モデルと多次元モデルのクエリを直接行えるため、迅速にインサイトを入手できます。

    あらゆるデバイスでエンド ツー エンドのモバイル BI を提供

    最新の改ページ対応レポートと充実したビジュアル化機能を利用して、インサイトを取得し、ビジネスを変革できます。SQL Server Reporting Services を使用すると、Windows、Android、iOS のデバイスを含む、あらゆるモバイル デバイスにレポートを公開して、オンラインでもオフラインでもアクセスできるようになります。

    大小さまざまな規模のデータを簡素化する

    シンプルな T-SQL コマンドを使用して Hadoop のクエリを行える PolyBase テクノロジにより、リレーショナル データとビッグ データを組み合わせます。JSON サポートにより、JSON ドキュメントを解析して保存し、リレーショナル データを JSON ファイルに出力できます。SQL Server 2017 で、グラフ データをリレーショナル データベース内で管理してクエリを実行できるようになりました。

  • データベース内の高度な分析

    SQL Server Machine Learning Services により、R と Python を使用してインテリジェントなアプリケーションを構築できます。データベース内で直接高度な分析を実行することで、事後対応型の分析にとどまらず、予測的および規範的な分析に移行することができます。マルチスレッドと大規模並列処理の使用により、オープン ソースの R や Python のみを使用するよりも、すばやくインサイトを獲得できます。

    リアルタイム ハイブリッド トランザクション/分析処理

    SQL Server 2017 でインメモリの列ストアと行ストアの機能を組み合わせて、リアルタイムの運用分析を実現し、トランザクション データを高速に分析処理します。トランザクションのパフォーマンスに影響を与えることなく、不正行為をリアルタイムで検出するなど、新たなシナリオがもたらされます。

  •  

    Windows、Linux、Docker で利用できます

     

    一度開発すれば、オンプレミスからクラウドまで一貫したエクスペリエンスでどこにでもデプロイできます。Windows と Linux だけでなく、Docker コンテナーもサポートされるようになりました。

     

    オンプレミスからクラウドまで一貫したデータ プラットフォーム

     

    オンプレミスからクラウドまで一貫したエクスペリエンスを実現し、データへの投資を管理するためのハイブリッド ソリューションを構築してデプロイできます。Azure Virtual Machines での SQL Server ワークロードの実行や、Azure SQL Database の使用によるデータベース管理の拡張とさらなる簡素化を実現できる柔軟性のメリットを享受できます。

     

    使いやすいツールとコネクタ

     

    既存のスキルを利用し、Microsoft Entra ID (旧称: Azure Active Directory) や SQL Server Management Studio などの使い慣れたツールを使って、オンプレミスの SQL Server と Microsoft Azure のデータベース インフラストラクチャを管理できます。業界標準の API をさまざまなプラットフォームに適用し、Visual Studio から最新の開発者ツールをダウンロードして、次世代の Web、エンタープライズ、ビジネス インテリジェンス、モバイルのアプリケーションを構築できます。

利用可能な SQL Server 2017 エディション

Enterprise

ミッション クリティカルな処理能力を利用して、ティア 1 データベース、ビジネス インテリジェンス、アドバンスド アナリティクスにおけるワークロードに対する、比類のないスケール、セキュリティ、高可用性、優れたパフォーマンスを実現します。

Standard

豊富なプログラミング機能、セキュリティ イノベーション、ミッドティア アプリケーションとデータ マートの高速なパフォーマンスを備えています。コードを変更しなくても、Enterprise エディションに簡単にアップグレードできます。

Express

このエントリ レベルのデータベースでは、最大 10 GB サイズの小規模なデータ主導の Web アプリケーションとモバイル アプリケーションを構築できます。無料で利用できます。

Developer

すべての機能を備えた SQL Server 2017 のこのエディションを使用すると、非運用環境でアプリケーションの構築、テスト、デモンストレーションが行えます。

Compare SQL Server 2017 editions

機能の詳細と制限については、SQL Server 2017 エディションの包括的な 機能の比較 をご覧ください。

SQL Server 2017 のエディションの比較


利用可能な機能

 サポートなし 

 完全にサポート

機能

SQL Server 2017 Enterprise SQL Server 2017 Standard SQL Server 2017 Express SQL Server 2017 Developer
スケール
コアの最大数 無制限 24 コア 4 コア 無制限
メモリ: インスタンスあたりの最大バッファー プール サイズ オペレーティング システムの最大値 128 GB 1410 MB オペレーティング システムの最大値
メモリ: インスタンスあたりの最大列ストア セグメント キャッシュ オペレーティング システムの最大値 32 GB 352 MB オペレーティング システムの最大値
メモリ: データベースあたりの最大メモリ最適化データ オペレーティング システムの最大値 32 GB 352 MB オペレーティング システムの最大値
最大データベース サイズ 524 PB 524 PB 10 GB 524 PB
運用環境の使用権説明書
無制限の仮想化 (ソフトウェア アシュアランス特典)
プログラミング
プログラミングと開発者ツール:T-SQL、SQL CLR、Service Broker、JSON、XML、グラフ データ サポート
OLTP のパフォーマンス
高度な OLTP: インメモリ OLTP、運用分析[3]
管理のしやすさ:Management Studio、ポリシー ベースの管理
基本的な高可用性: 2 ノードの単一データベースのフェールオーバー、セカンダリの読み取り不可
高度な高可用性:Always On 可用性グループ、複数データベースのフェールオーバー、セカンダリの読み取り可能
セキュリティ
高度なセキュリティ:Always Encrypted、行レベルのセキュリティ、データ マスキング
SQL Server の監査によるコンプライアンス レポート
Transparent Data Encryption
データ統合
高度なデータ統合: あいまいグループ化と参照
データ ウェアハウス
データ マートおよびデータ ウェアハウス: パーティション分割、データ圧縮、変更データ キャプチャ、データベース スナップショット
インメモリ列ストア[3]
アダプティブ クエリ処理[6]
PolyBase[4],[5]
エンタープライズ データ管理:マスター データ サービス、Data Quality Services[5]
ビジネス インテリジェンス
Analysis Services のインスタンスあたりの最大利用メモリ容量[5] オペレーティング システムの最大値

表形式:16 GB

MOLAP: 64 GB

オペレーティング システムの最大値
Reporting Services のインスタンスごとの最大利用メモリ[5] オペレーティング システムの最大値 64 GB Express with Advanced Services:4 GB オペレーティング システムの最大値
基本的なレポート作成と分析[5]
基本的なデータ統合: SQL Server Integration Services、搭載されたコネクタ
基本的な企業ビジネス インテリジェンス: 基本的な多次元モデル、基本的な表形式モデル、インメモリ ストレージ モード[5]
モバイル レポートと KPI[5]
高度な企業ビジネス インテリジェンス: 高度な多次元モデル、高度な表形式モデル、DirectQuery ストレージ モード、高度なデータ マイニング[5]
Power BI Report Server へのアクセス (ソフトウェア アシュアランス特典)
高度な分析
基本的な Machine Learning 統合: オープン ソース Python および R への接続、限定的な並列化[5]
高度な Machine Learning 統合: R および Python による分析の完全な並列化と、GPU での実行能力[5]
Hadoop/Spark 向け Machine Learning および Linux 向け Machine Learning (ソフトウェア アシュアランス特典)
ハイブリッド クラウド
Stretch Database[5]

[3] インメモリ OLTP およびインメモリ列ストアは、Scale Limits セクションで指定されているメモリ量に制限されます。さらに、列ストアおよびリアルタイムの運用分析は、SQL Server Standard Edition では並列度 2 (2 コア/クエリ) に、SQL Server Web Edition および Express Edition では並列度 1 (1 コア/クエリ) に制限されます。

[4] PolyBase を使用してクエリをスケール アウトするには、SQL Server Enterprise Edition をヘッド ノードとして使用する必要があります。

[5] SQL Server Reporting Services、SQL Server Analysis Services、Machine Learning Services、PolyBase、Stretch Database など、一部の機能は SQL Server 2017 on Linux ではご利用できません。

[6] インターリーブ実行はすべてのエディションでご利用できます。

How to license SQL Server

SQL Server のライセンスは、最適なエディションを簡単かつ経済的に選択できるようになっています。他の主要ベンダーとは異なり、あらゆる機能が既に搭載されているため、要求の厳しいアプリケーションを実行するために、高価なアドオンを購入する必要はありません。

シンプルな価格メトリック

ミッションクリティカルなアプリケーションやビジネス インテリジェンスの処理能力にしたがって、価格が変わります。セルフ サービス BI はユーザー単位で追加できます。

柔軟性と革新性

クラウドに最適化されたライセンスにより、仮想マシンのライセンスを取得できます。また使い慣れたオペレーティング システムで、サーバーから別のサーバーへ、またはホステッド サービスへ、またはクラウドへ、柔軟に移行できます。

業界随一の TCO

すべての主要ベンダーと比較して、あらゆる規模において、優れた価値を発揮します。Enterprise Edition にはすべての製品機能が搭載されているため、要求の厳しいアプリケーションを実行するために高価なアドオンを購入する必要はありません。

詳細については、0120-737-565 (9:30~12:00、13:00~19:00 土日祝日、弊社指定休業日を除く) にお問い合わせください。

SQL Server の価格

SQL Server の価格
SQL Server 2017 のエディション 最適な用途 ライセンス モデル 入手可能なチャネル Open レベルなし価格 (米国ドル)
Enterprise データベースおよびビジネス インテリジェンスの厳しい要件にも対応し、包括的でミッション クリティカル パフォーマンスを提供します。最重要なワークロードに最高のサービスとパフォーマンスを提供します。[7] コア単位[8] ボリューム ライセンス、ホスティング USD$14,256[9]
Standard - コア単位 IT リソースを最小限に抑えながら、非クリティカルなワークロードに、コアのデータ管理とビジネス インテリジェンス機能を提供します。 コア単位[8] ボリューム ライセンス、ホスティング USD$3,717[9]
Standard - サーバー + CAL IT リソースを最小限に抑えながら、非クリティカルなワークロードに、コアのデータ管理とビジネス インテリジェンス機能を提供します。 サーバー + CAL[10] ボリューム ライセンス、ホスティング、小売パッケージ製品 USD$931[9]
Developer SQL Server ソフトウェアの完全機能版です。開発者が SQL Server ソフトウェアを使ったアプリケーションを、優れたコスト効率で構築、テスト、実証できます。 ユーザーごと 無料でダウンロード 無料
Web 安全でコスト効率に優れ、スケーラビリティの高い、公開 Web サイト用のデータ プラットフォームです。サード パーティのソフトウェア サービス プロバイダーのみに提供されます。 N/A ホスティング専用 価格についてはホスティング パートナーまでお問い合わせください
Express エントリ レベルの無料のデータベースで、学習用や、最大 10 GB までのデスクトップおよび小規模なデータ主導のアプリケーションの構築に最適です。 N/A 無料でダウンロード 無料

従量課金制の価格

価格とライセンスの概要
エディション
月単価 (米国ドル)
時間単価 (米国ドル)
Standard - コア単位

USD$73

USD$0.100

Enterprise - コア単位

USD$273.75

USD$0.375

[7] 大規模並列処理データ ウェアハウスを必要とするお客様は、ソフトウェア アシュアランス付きの Enterprise Edition コア ライセンスを通じて、並列データ ウェアハウスにアクセスできるようになりました。並列データ ウェアハウスは  Microsoft Analytics Platform System の一部です。

[8] コア単位のライセンス モデルで販売されるエディションは、2 コア パックとして販売されます。

[9] 価格は、Open レベルなし (NL) の推定小売価格です。具体的な価格については、Microsoft リセラーにお問い合わせください。

[10] サーバー + CAL のライセンス モデルでは、サーバーにアクセスするすべてのユーザーまたはデバイスにクライアント アクセス ライセンス (CAL) が必要となります。詳細については、 製品の使用権説明書 をご覧ください。

SQL Server の購入方法

Microsoft ソリューション プロバイダーと連携する

ビジネス ニーズを評価中のお客様から購入の準備が整っているお客様まで、Microsoft 認定ソリューション プロバイダーがガイダンスを提供します。 

Microsoft のお客様担当営業に問い合わせる

詳細について、アカウント マネージャーまたは地域の Microsoft 事業所にお問い合わせください。

Microsoft Store からオンライン購入する

SQL Server 2017 Standard Edition はオンラインで購入できます。包括的なハイエンド データセンター機能を利用する場合には、Enterprise Edition に簡単にアップグレードできます。

注目の SQL Server リソース

Azure SQL の使用を開始するというタイトルの IT リソース キット。

Azure SQL リソース キット

SQL Server の移行を始めるのに必要なリソースと情報をご利用ください。既存のオンプレミスの SQL Server スキルを活用し、このリソース キットを使用して適切な Azure SQL への展開計画を立てましょう。

SQL Server パフォーマンス: SQL Server によるクエリの高速化というタイトルのホワイト ペーパー。

SQL Server テクニカル e-Book

発見と研究から導入やメンテナンスまで、データ資産のあらゆる領域をサポートするために必要な技術リソース、ドキュメント、コード サンプルをご覧ください。

『クラウド データベース移行の簡素化』というタイトルの e-Book。

e-Book 『クラウド データベース移行の簡素化』

クラウドに移行すると、組織のコスト効率、俊敏性、スケーラビリティが向上します。このガイドを使用して、エンドツーエンドのデータベース移行戦略の計画と実装し、移行をより迅速かつ簡単にするためのツールを使用します。

SQL Server のサポート情報

[11] モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。

Microsoft をフォローする

このページを共有する

  翻译: