この数日、この曲しか聴いてないと言っても過言ではないほど聴いている曲。
1994年のナンバー。
「シングルベッド」 です。
勇気をもらっています。
この曲の歌詞の中に出てくる「僕」に、妙にシンパシーを感じます。
こんな純粋な息子がいてくれたら、と。
間奏のエレキギターも、私好み。
ワクワクさせてくれてくれる。
シャ乱Qの良さ、
つんくの良さを、
今頃になってひしひしと。
もう10年前になるでしょうか。
声帯摘出。
声を出すことも不自由されていると思います。
そんなことを思うと、余計この曲が瑞々しく愛おしく感じます。
ご訪問、ありがとうございます。
良い一日を。