昔から利益率低かったからドリキャスが生き残っても次ポシャれば終わりだし
これなー何考えてペパルーチョなんて作ってたんだろほんとセガって感じ
例えば1985年の時点でセガと任天堂の中の人が入れ替わったらセガが勝ったと思う。
全盛期時代のスパロボ Fも完結編もサターンで発売していたし
格ゲー黎明期も相まってワンチャンどころの話じゃなかったグランディアもあったしね
さらに拡張デバイスを装着するとVCDのエロビも観れた
ただ、当時やはり国内ではどっしり腰を据えてやるRPGが流行っていたせいもあり
後発でもプレイステーションが勝ってしまったという感じだね
別にFF7のおかげでみなんでもないよ
アークザラッドやワイルドアームズだとかなんかドラゴンの変身する奴(未完結)とか
ファーストがRPGにめっちゃ力入れてたしな
コナミの幻想水滸伝なんかもあったし
それに対してサターンはアーケードものが多かった
CSは完全に片手間なんで任天堂やソニーに勝てる目がない
ドリキャス終了後すぐMSに買収されてれば
ニンテンドーにスマブラとられた。
あれは起源はファイターズメガ・ミックスとファイティングバイパーズ2
いやあれはベースはくにおくんだw
俺らメガドライバーはちょっと飽きちゃったんですよセガに
ただせめてバイオはPSじゃなくサターンにほしかったかな
そうすりゃバーチャ2やセガラリーと近い時期に並んで勝ちハード感が出たと思う
バイオ、実はSSにも出てるんだぜ
1だけだけどな
ここで言ってるのは後出しじゃなくて
最初にサターンで出してヒットしてたらって事じゃね
まぁ問題は3Dが弱かった事になるけど
おもくそアメリカ市場意識してるタイトルなのに向こうじゃN64以下のぶっちぎり最下位ハードに先行とか前提がおかしい
北米ではあの時点でもうCSセガは死んでたから何やっても無駄
セガが戦ってたのは一貫して任天堂でもソニーでもなくACセガの内ゲバ
そりゃハード事業撤退の憂き目にもあうわ
サターンの拡張もドリキャスのファンタシースターも
もっと早く出してりゃ天下取ってた
技術力と言われればそれまでだけど毎度転換が遅い印象と読みがズレてる
バーチャが強かったし良ゲーも多かったしワンチャンっつーか勝ってた
FF7で完全に逆転されてそっからは酷いもんだったが
むしろPS1は実験的な変なゲームがたくさんあって
メガドライバーとしてはキレイにまとまったサターンよりPS1の方が好きだった
>>27
サターン品切れ起こすほど売れてた
ドラクエもセガと話をしてたし
スクエアが動かなければSEGA買ってたかもね
SONYは広告で素人騙してた感じ
当時のエニはセガに興味なし
早々と参入表明したくせに出したゲームはお茶濁しの糞ゲー一本
>>27
発売日見てきなガキンチョ
FF7なんかただ勝ち馬に乗っただけ
本当に君当時の人間なの?
FF7って昭和世代では完全に意見が真っ二つに割れていたゲームだよ?
FF7は97年だよ?バイオなんかは96年
山手線各車内や駅の構内にあの有名な振り返りゾンビポスターがめちゃくちゃ貼られていた頃が96年
さらに言うと昭和世代的にFF7発売日にゲームなんかやっていた層は相当のオタクくらいだろ
青線赤線時代並みに性が乱れていた時代にゲームなんてやってる場合じゃなかったろ
男も女も出会いを求めてポケベルに適当な番号入れて合コンやらヤリコンのセッティングに余念がなかった時代だぞ
コギャルやらマゴギャルやらアムラー全盛期時代だぞ
あとゲームよりたまごっちが社会現象起こしてた
サターンは広告戦略で負けた
(「いくぜ、100万台」のPSより先にサターンは100万行ってた)
ドリキャスはスタートダッシュ時の歩留まりが痛かった
って認識だけど間違ってる?
海外での広告業はえげつない
ステマの裏で何人死んでるか分かったもんじゃない
そういう世界でやってきたソニーに
日本の玩具業界というコップの中で生きてきた任天堂やセガが勝てるわけない
ペプシの真似してアンソニーセガールって先に煽ったのはセガだぞ
当時はよくやったと思ったが
ガンダムのゲームがまだまだ名前だけで売れてた時代だし
64と同時期に新ハードを出してたらワンチャンあったかもしれん
サターンで互角に戦ってた時に一瞬勝てるかと思ったけど、奇跡的にバーチャ2売れた後に出すゲームがアケ移植、エロゲ移植、ギャルゲー
どんどんマニアックな方に進んでくセガを見て俺は安心したね
3Dチックなゲームばかりリリースせざるを得なかったのがセガの悲哀だっただろうね
ガキだったからよくわからず16bitだからスゲ~んだぜとか吹聴してた
セガはソニーと同じ土俵に上がってしまったのが致命傷だ。
PSのサードタイトルの囲い込みと本体投げ売りに同じ手法で対抗したが
収益体制がボロボロになってしまった。
一方64の任天堂は普及台数を追わないで
ファーストタイトル目当てで買ってくれる人向けに堅実な商売を続けた結果
黒字を維持することができた。
2Dに限って言えばサターンは本当にアケ移植は強かった
拡張romの存在も相まってアケ基盤と遜色無い移植が出来た
PSはそこら辺が弱かったけど、ジョジョやストZERO、ジャス学みたいに家庭用ならではのモードを用意した
同じゲームでもサターン版は一切そういうのがなくて無骨に完全移植だけを目指した
96の移植がめちゃくちゃ早かったのに驚いたわ
ネオジオCD版と発売時期が大して変わらなかった
サターン発売と同時期にメガドラ拡張ユニットを新発売したりして
果たしてどっちを買えばいいのか向こうのユーザーを困惑させてた面のデメリットも大きかったように思う
サターンもポリゴンCGに傾倒せず2D格闘ゲームをカセット版で出せてたらとIFを思う。
サードがついてこなかったな
PSはナムコのリッジレーサー、鉄拳やら
出てたな。FF7で止め刺され
SEGAとソニーのハード勝負というより
SEGAとスクエニのソフト勝負のイメージ
当時のDQ,FFブランドにSEGAソフトでは勝てなかった
これが全て
当時のスクエニソフトは任天堂ソフトより強かったから
今は見る影もないけど
各サードの立場から考えるとSEGAというファーストがいるハードより、ソニーハードについた方が得だからな
今も任天堂ハードよりファースト不在のPSが流行ってくれた方がサードに得ではあるんだけど
こうもSwitch圧勝だとそう言ってられなくなってきたな
コメント
当時知らん奴が知ったかぶりで話してるの本当に気持ち悪い
発売からしばらくはPSとSSはほとんど横並びの状態で、そこから「FF7がPSで出ます!」って『広告』で一気に形成が傾いた
発売してから勝負になるのではなく、発売前の情報戦でSSは負けたんだよ
ちなみに、メガドラ/SFC世代だと北米では完全にメガドラが圧勝してた
日本人にはあまり馴染みがないソニックが、北米ではやけに認知されてるのはコレが一番の理由
向こうの人としてはマリオと並んで馴染み深いゲームのキャラクターなんだな
今のセガ見てると全盛期が仮にどれだけ凄くて天下とってたとしても下手打って死ぬやろなとしか思えない
メガドラ時代はアメリカで覇権とったけどサターンでPS64にぼろ負け
中山隼雄の手腕評価ってどんなものなんだろうな。よーわからん
物が良ければ客は付いてくるって職人気質な会社だったよな
その不器用さも含めて愛されてたんだと思う
知ったかぶりとか言っている輩がいるが
オマエの方こそ頓珍漢だと思うぞ
FF7が最後の決め手になったが
それ以前にSSは北米で全く売れなかったし
そもそも、ソニーは自社でPSを作る事が出来たけど
任天堂やセガは出来なかった
値下げして沢山売っても、赤字がでた時点で
負けだろうよ…(SCEが潰れた理由も同じだと思う)
日本での話と北米の話を混同するゲェジ
日本ではSSもPSもFF7発表までは互いに値下げ合戦してたこともあって、ほとんど横並びだったんだよね
「自社でPS作れた」とか何が言いたいかも分からん
任天堂は64作ったし、セガはSS作ってるじゃん。馬鹿なのかな?
FF7牽引してきたのはデカいけど、1stとして当時のソニーが他より1枚上手だったのはメディア戦略を始めとする裏方工作に他ならん
リッジレーサーは革新的だったなあ。
スクエニじゃなくてナムコがpsに付いたのが決定的だと思う。