今年の10月は非常に激戦区だと管理人は予想します、海外大作FPSのCoDシリーズにBFシリーズと
日本のゲームメーカーも負けていません!では、10月発売ソフトの管理人が個人的におすすめするゲームを
ランキング形式で見ていこうか。
第10位
・タイタンフォール2
対応機種: PS4/Xbox One/PC
ゲームジャンル:シューティング
メーカー:エレクトロニック・アーツ
発売日:2016年10月28日
プレイ人数:16人(8vs8)
管理人もマルチプレイヤーテックテストに参加しようとしたが、なぜか繋がらなかったので
残念ながら未プレイながら、トレーニングモードのようなのは出来たので、それだけをやった感じは
CoDBO3のような感じで、そこへロボットを投入する感じだろうか、だが兵士が空をとぶのはもうCoDでも
嫌というほど最近のプレイヤーは感じてきているだろう
第9位
・プラスティック・メモリーズ
対応機種: PSVita
ゲームジャンル:アドベンチャー
メーカー:5pb.
発売日:2016年10月13日
プレイ人数:1人
プラスティック・メモリーズの原作及びアニメファン必見のゲームとなっている他
ゲームならではの新規キャラクターが登場する、ただ5pb.なのであまり期待はしないほうが良いとは思う
完全に、プラスティック・メモリーズのファン向けの作品なので、原作未読だと置いてけぼりをくらう可能性がある
ゲームならではの要素も満載のようだ
第8位
・クロスΔスクランブル
対応機種: PSVita
ゲームジャンル:フライト・アクション・シューティング
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
発売日:2016年10月20日
プレイ人数:1人
こちらもアニメ原作をゲーム化したものだが、マクロスのゲーム化事態は前々から行われているので
安定の面白さを発揮する作品だと思っている。そして、アニメも大好評なのでコレは行けるんじゃないだろうか?
第7位
・アイドルデスゲームTV
対応機種: PSVita
ゲームジャンル:センター争奪デスゲームアクションADV
メーカー:D3パブリッシャー
発売日:2016年10月20日
プレイ人数:1人
先ず何と言っても気になるのが、ゲームタイトルだ。アイドルまでは良いがその後に
デスゲームTVとか何とか不穏な言葉が続いているのが非常に気になる
普通のアイドル育成ゲームにちょっとした要素を付け加えたと思われる本作だが
メーカーがD3パブリッシャーなので、出来に関してはお察しだと思われるし
攻略?出来るヒロインの数も下手すれば数人など数が少ないと思われる
第6位
・ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション
対応機種: PS4/PSVita
ゲームジャンル:RPG
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
発売日:2016年10月27日
プレイ人数:1人(オンライン時:2~4人)
今作はソードアート・オンラインゲームシリーズ最新作となっており、本作からNPC参加数が
最大4名へと進化しているのが大きな変更点ではないだろうか、やはりパーティーを組むと行ったら
大体4人くらいがちょうどいい人数だと思う、そして今回ももちろんオンラインプレイがあるぞ!
第5位
・ブレイブルー セントラルフィクション
対応機種: AC/PS3/PS4/Xbox One
ゲームジャンル:対戦型格闘ゲーム
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
発売日:2016年10月6日
プレイ人数:1~2人
対戦ゲーマーに取って10月は凄くワクワクしていることでしょう、何せアークシステムワークスが
開発を進めるブレイブルー セントラルフィクションが10月6日には発売されるから
そして、アーケード版はすでに稼働しているので、コンシューマー版が待てないという人は
アーケード版を触ってみるのも良いかもしれない
第4位
・ベルセルク無双
対応機種: PS4/PS3/PSVita
ゲームジャンル:タクティカルアクション
メーカー:コーエーテクモ
発売日:2016年10月27日
プレイ人数:1~2人
三浦建太郎原作の「ベルセルク」が無双ゲームとしてコーエーテクモから発売になる本作だが
残念ながら9月発売予定だったが、10月へと伸びてしまった本作
コーエーテクモのPS4/ps3/PSVitaの縦マルチは非常に出来が悪くなる傾向にある
管理人は同じくPS4/ps3/PSVitaの縦マルチ作品である「よるのないくに」をプレイしたが
PS4版は特に何とも思わなかったが、外出時にもプレイしたいと思いPSVita版を買った人からの報告では(セーブデータを
アップロードして他機種間で遊べる)PSVita版などに凄く劣化が起こっており、このベルセルク無双も
買うならばPS4版一択だろう
第3位
・サマーレッスン 宮本ひかり セブンデイズルーム
対応機種: PS4(PSVR)
ゲームジャンル:VRキャラクターコミュニケーション
メーカー:バンダイナムコゲームス
発売日:2016年10月13日
プレイ人数:1人
10月の目玉と言ったらなんといってもPSVRだと思う、その発売されるPSVRの中で一番まともそうなのがこれ
だと管理人は思う、そしてようやくサマーレッスン(仮)も取れて正式名称が決まり
更に、今後も様々なシチュエーションを増やしていくということで期待度がより一層高まっている
第2位
・ライズ・オブ・トゥームレイダー
対応機種: PS4/PS3/Xbox One/PC
ゲームジャンル:サバイバルゲーム
メーカー:スクウェア・エニックス
発売日:2016年10月13日
プレイ人数:1人
こちらの作品は去年11月頃にXbox Oneで先行販売され、のちにPCでも2月に発売されて
ようやくPS4版の発売となり、更にDL版に限っては9月29日から10月13日まで前作とセットで販売されるなど
買うならばDL版が良さそうである
第1位
・ワールド オブ ファイナルファンタジー
対応機種: PS4/PSvita
ゲームジャンル:RPG
メーカー:スクウェア・エニックス
発売日:2016年10月27日
プレイ人数:1人
キャラクターの頭身に若干の好みが別れるところだが、ファイナルファンタジーシリーズが好きなファンなら必見の作品
また今までのファイナルファンタジーシリーズとは異なり、新規派生シリーズということで今までのシリーズには無い
独自の要素が多く存在しているようだ、そういった意味でもファンはもちろんの事、ファイナルファンタジーに
あまり触れたことのないユーザーも楽しめる作品になるんじゃないだろうか。
最後に
大作FPS2作品が入らなかったのか?という疑問が出ると思うが、まずCoD:IWに関しては
なぜ更に進んでしまうのかという言葉しか出てこない、コレの前作であるCoD:BO3でも
かなり近未来を描いており、そのストーリー性はCoD史上最難解とでもいうべきだろう
ユーザーはCoD:MWのような現代戦を望んでいる。
BF1については、管理人はオープンベータに参加したわけだが、あまりにもバランスが悪いと思われる
今までの3や4でもそうだったが、非常にマップのチョイスが悪いということ
このBF1に限った話で言うと、塹壕戦出来る!泥臭い戦場を用意しているみたいな感じを出していたが
アルファテストではもっと市街地戦のようなマップ動画が有った気がするがなぜそっちのマップをやらなかったと
悔やまれるし、砂漠マップもいいとは思うだが戦車はアカン・・・あんな見晴らしのいい場所で戦車なんか出されたらどうしようもない
更に対戦車ロケットもベータ配布当初バグかわからないがアンロックできずで、あるとしたら
対戦車グレネード(戦車前進していたら先ず当たらない(ライトタンク))と普通のグレネードと言った具合に
戦争ってレベルじゃねーぞ言いたい