講談師の六代目神田伯山(41)が4日、X(旧ツイッター)を更新。飲食店に出てくるレモン入りの水について言及した。

「飲食店にて」と書き出し「水にレモンが入っている店。私は苦手だけど結構多い」とつづった。そして「世間的には好評なんだろうか」とフォロワーに投げかけた。

別の投稿では「カルキの臭いをとるためとかもあるらしい」と理由を推察した。

伯山の投稿に「私も苦手です。かつては、水道水の臭い消しの為だったと聞いたことがあります。何も入っていないお水そのものが美味しいお店は、料理も美味しい!と思っています。(たまにハズレもありますけどね)」「疲れている暑い日は美味しく感じる」「はっきりしないレモン風味が苦手です」などと書き込まれていた。