地元の山田久徳が有言実行の1着スタートを決めた。

1予11Rは貴志修己の仕掛けに乗り余裕の差し切りだった。「セオリー通りの作戦だった。初日は1着しか考えていなかったし、練習よりもさらにいい感じだったので今回は楽しみ。それにファンの声援もすごかった」。

2予12Rは脇本雄太の番手回り。差し切りの連勝に照準を合わせる。

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