2017NBAファイナル キャバリアーズvsウォーリアーズ第五戦!
ウォーリアーズがホームで優勝を決めるか、レブロン・ジェームズ率いるキャブスが
粘りを見せるか、注目の一戦は開始早々にケビン・ラブがファールトラブルでベンチに
下がりますが、キャブズがターンオーバーから得点を伸ばします。オフェンスが好調。
キャブズはオフェンスリバウンドを頑張ります。
ウォーリアーズもオフェンスが不調に見えましたが、いつの間にか30点を超えます。
第一クオーターが終わって37対33と毎回のハイスコアでキャブスがリードします。
第二クオーターも立ち上がりはキャブスペース。
その後、ウォーリアーズがベンチプレーヤーで得点を重ね追い上げます。
ケビン・デュラントのスリーポイントシュートで逆転します。ステフィン・カリーも
スリーを決め、ウォーリアーズに流れを引き込みます。
キャブスはターンオーバーが続き、完全にウォーリアーズペースに変わります。
キャブスがタイムアウトを取るも、一気に15点差がつきます。
そして両チームがエキサイト!三人がテクニカルファールを受けます。
中盤にはキャブスのリズムが一気に悪くなりましたが、JRスミスのロングスリーポイントで
何とか11点差まで戻し71対60でハーフタイムに入ります。
第三クオーターは一進一退の展開に。アウェイのキャブスは早目に点差を詰めたいところ。
キャブスは何とか粘りを見せ、14点差あった点差を5点差にし98対93と
第四クオーターに望みを繋ぎます。
第四クオーターはウォー…