2018NBAファイナル!ウォーリアーズvsキャバリアーズ第4戦
第1クォーター
立ち上がりから、ホームのキャバリアーズのシュート確率が悪いです。ウォーリアーズのディフェンスがいい。
一方のウォーリアーズは簡単にゴール下に入りシュートを決め残り9分半で10-3とリード、キャバリアーズがタイムアウト。
タイムアウト後は両チームのディフェンスが良くなり、キャバリアーズもタイトなシュートが決まりだし残り6分40秒で13-11と2点差に詰め、今度はウォーリアーズがタイムアウト。
タイムアウト後にウォーリアーズが3本連続でスリーポイントを決め、21-13と一気に8点差をつけます。レブロン・ジェームズは疲れからか、シュート確率が悪い。
ウォーリアーズはボールがよく回り、流れるようにシュートを決めます。一方のキャバリアーズもボールが回り始めます。反撃開始か?残り3分に5点差としますが、ウォーリアーズはスリーポイントをあっさり決め、29-21に。
結局、第1クォーターが終わって34-25と9点差。
第2クォーター
立ち上がりはキャバリアーズのオフェンスが決まり34-30。その後も両チームが激しいディフェンスを見せ、残り8分で38-35とウォーリアーズが3点リード。
試合はキャバリアーズペースになりかけます。そして残り6分30秒に41-40と逆転。
その後はつかず離れずとなりますが、ウォーリアーズのスリーポイントで徐々に点差をが広がります。
試合は61-52とウォーリアーズが9点リードで前半終了。