FIFA(国際サッカー連盟)が認めたモバイルサッカーゲームの最新作『EA SPORTS™ FIFAサッカー プライムスターズ』と2周年を目前に控えた人気タイトル『EA SPORTS™ FIFA ワールドクラスサッカー 2016』。欧州最高峰のリーグに所属するFIFA登録選手たちが実名・実写で登場する2タイトルが、元ドイツ代表GKオリヴァー・カーン氏とのコラボレーションキャンペーンを開始した。
サッカーキングでは今回のキャンペーンに合わせて『EA SPORTS™ FIFAサッカー プライムスターズ』とのコラボレーション企画を実施。2002年の日韓ワールドカップで、カーン氏と同じく母国のゴールマウスを守った名古屋グランパスのGK楢﨑正剛選手に欧州5大リーグ最強イレブンを選出してもらい、カーン氏が選んだ最強イレブンと対戦してもらった。普段はゲームで遊ぶ機会があまりないという楢﨑選手も、思わず声が出るほどで対決を楽しんだ。
■ブッフォンは絶対的存在
――今回は楢﨑選手に大人気のモバイルサッカーゲーム『EA SPORTS™ FIFAサッカー プライムスターズ』を楽しんでいただきます。ちなみに普段からゲームで遊んだりはしますか。
楢﨑正剛(以下、楢﨑) ゲームは……最近はあまりやらないですね。
――なかなかやる機会はないですよね。昔はやっていたんですか。
楢﨑 そうですね。昔はみんなとやったりしていました。
――今回の企画では欧州の最高峰リーグ5つ(ブンデスリーガ/プレミアリーグ/セリエA/リーガ・エスパニョーラ/リーグ・アン)から『楢﨑正剛 欧州ベストイレブン』を選んでいただきました。そもそもの質問になってしまいますが、普段から海外サッカーをご覧になる機会はありますか。
楢﨑 人並みには見ていると思いますよ。
――よく見るリーグ、好きなリーグ、チームなんかはあったりするんですか。
楢﨑 スペインやイングランドなんかが多いですけど、結構適当に試合を選んで見ていますね(笑)。各節の注目カードとか強豪クラブ同士のビッグマッチとか。一試合をまるまる90分見ることもありますけど、そこまで時間に余裕があるわけではないので、ハイライトだけということもあります。毎週必ず見ているというわけではないです。
――普段、試合はどちらで観戦されていますか。
楢﨑 基本的には家で見ますね。時間がある時に気ままに見ています。
――やっぱり試合を見るときは、どうしてもGKに目がいってしまうのではないでしょうか。
楢﨑 うーん。確かにGKは見ちゃいますね。GKにいい選手がいないチームはあまり見ないかもしれないです。でもだいたいレベルの高いビッグクラブにはレベルの高いGKがいるので、注目のカードを選んだ時には必然的にGKを見ますね。
――特に注目しているGKとかはいますか。
楢﨑 自分のチームに選んでいますけど、やっぱりジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)は好きです。絶対的な存在ですね。
■カーンさんには試合に懸ける闘志を感じた
――現役時代のオリヴァー・カーン氏についてどのような印象をお持ちですか。
楢﨑 カーンさんも若い時からバリバリにドイツ代表でやっているというより、代表に選ばれてはいるけれど他の選手とスタメンを争っていたイメージがあります。2002年の日韓ワールドカップの時は正GKとして出場していましたけれど、その前のW杯は出られなかったですよね(編集部注:1994年アメリカ大会はボド・イルクナー氏、1998年フランス大会はアンドレアス・ケプケ氏の控えだった)。ただ、彼の雰囲気やGKとしての存在感はすごかったですね。威圧感がありました。
――プレースタイルについてはどんなイメージでしたか。特に優れていたと感じた点はありますか。
楢﨑 やっぱりあの集中力はすごかったんじゃないですかね。試合に懸ける闘志とかそういった気持ちの面での力強さを感じました。技術的なことでは、ちょっと抽象的な表現ですけど、“ドイツ人GK”らしいセービングだったと思います。
――“ドイツ人GK”らしいセービングってどういうことですか(笑)。
楢﨑 一言で言うと“堅い”。隙のない堅実なセービングですね。GKを“静”か“動”で分けたら、どちらかと言えば“静”の方だと思います。だから、しっかり守るタイプのGKだなという印象です。かっちり守るタイプです。
――楢﨑選手もどちらかといえば、“動”というよりもしっかりと考えてしっかりと守るタイプのイメージがあります。同じGKとして見ていて参考になった面とかはありますか。
楢﨑 技術的なことについては、一緒に練習をすればすごく感じると思うんですけど、そうではないのでなんとも言えないです。ただ、外から見ている限りでは、試合で決定的な仕事をするというか。ゴールを2、3点取るのと同じくらい重要な仕事をしているなという印象がありますね。
■カーン“監督”は縦に速いサッカーをしそう
■スターティングメンバー(4-2-3-1)
GK マヌエル・ノイアー(バイエルン/ドイツ)
RSB フィリップ・ラーム(バイエルン/ドイツ)
CB セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン)
CB ジェローム・ボアテング(バイエルン/ドイツ)
LSB ダヴィド・アラバ(バイエルン/ドイツ)
DMF トニ・クロース(レアル・マドリード/スペイン)
DMF アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン)
RMF ギャレス・ベイル(レアル・マドリード/スペイン)
OMF アントワーヌ・グリースマン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
LMF エデン・アザール(チェルシー/イングランド)
CF クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/スペイン)
※リザーブメンバーはゲーム内で発表! iOS/Android
――こちらがカーン氏の選んだベストイレブンです。実際にメンバーをご覧になって、率直にどんな感想を抱かれましたか。
楢﨑 「まあ、そうだろうな」というか、割りと予想通りのメンバーでしたよ(笑)。やっぱりバイエルンの選手が多いなっていう印象です。
――どんなサッカーをしてきそうとか、チームスタイルは想定できますか。
楢﨑 メンバー的には縦に速いサッカーをしそうですね。なんでもできるようにバランスよく選手を選んでいる気がします。
――相手のメンバーで注目している選手はいますか。「この選手をここで使うか」といった印象はありますか。アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)がトップ下ではなく、2ボランチの一角で入っていますよね。
楢﨑 いや、まあここに置くのもありなんじゃないですか。どちらかと言えば全体的に攻撃的だなと。あとは最終ラインにジェローム・ボアテング(バイエルン)が入っているあたりも、カーンさんの“バイエルン推し”が出ていますね。
――GKにはマヌエル・ノイアー(バイエルン)を起用しています。
楢﨑 想像どおりですよね(笑)。ドイツ代表でもバイエルンでも後輩みたいなもんですからね。
――楢﨑選手はノイアーについてどんなふうに見ていますか。
楢﨑 世間が評価しているとおりすごい選手だと思います。前に飛び出していくことばかりクローズアップされていますけど、GKとしての技術もしっかりとしていますし、体格も大きくて。人間としてもしっかりとしていそうですしね(笑)。
――あの体格(192センチ、93キロ)で、あのボールへの反応というのはすごいですよね。
楢﨑 そうですよね。僕も羨ましいです。足元の技術もあるし。もちろんノイアーよりも足元がうまい選手は探せばいるとは思いますけど、彼は場面に応じて何が必要で何をするべきかを心得ていますよね。総合的な判断力が優れているなと。
■楢﨑正剛が選んだベストイレブンはこれだ!
■スターティングメンバー(4-3-3A)
GK ジャンルイージ・ブッフォン(ユヴェントス/イタリア)
RSB フアンフラン(アトレティコ・マドリード/イングランド)
CB レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス/イタリア)
CB ペペ(レアル・マドリード/イタリア)
LSB マルセロ(レアル・マドリード/スペイン)
DMF セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ/スペイン)
OMF トーマス・ミュラー(バイエルン/ドイツ)
OMF ポール・ポグバ(ユヴェントス/イタリア→マンチェスター・U/イングランド)
RWG リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)
LWG ネイマール(バルセロナ/スペイン)
CF ルイス・スアレス(バルセロナ/スペイン)
■リザーブメンバー
GK ケイロル・ナバス(レアル・マドリード/スペイン)
DF ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
DF ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ/スペイン)
MF ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/スペイン)
MF ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・C/イングランド)
FW ジエゴ・コスタ(チェルシー/イングランド)
FW ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン/フランス→マンチェスター・U/イングランド)
――カーン氏のベストイレブンを踏まえて、楢﨑選手はどういった基準でメンバーを選びましたか。
楢﨑 まずはカーンさんとなるべく被らないようにしましたね(笑)。相手の控えメンバーとは少し被ってしまいましたけど。イニエスタとか本当は入れたかったですよ(笑)。
――お気遣いありがとうございます(苦笑)。ちなみに他に入れたかった選手はいますか。
楢﨑 サイドバックのフィリップ・ラーム(バイエルン)とかはいいなと思います。まあでも、そのくらいですね。
――選手を選ぶ上で、一人ひとりポジションごとに選んだのですか。
楢﨑 最初はユニットごとに選ぼうと思って、(DFは)ユヴェントスのディフェンスライン(アンドレア・バルザーリ、レオナルド・ボヌッチ、ジョルジョ・キエッリーニ)にしようかと思ったんですよ。でも、対戦すると聞いたので、やっぱり個人個人の能力が強い、クオリティの高い選手を選んだほうがいいのかなと(笑)。そういう理由もあって、前線はバルセロナの3トップになっちゃったんです。
――ユニットを考えながらも、個の能力が高い選手を入れていったわけですね。ポイントになる選手はやはりブッフォンということですか。
楢﨑 ブッフォンはデビューした時期も近くて、年齢は僕の方が2つ上ですけど、印象的な活躍をずっと続けていますから。イタリアのGKって僕の中ではなんとなく印象が良くて。自分がよく見ていたということもありますし、スタイリッシュでかっこいいというか。守りの国のGKはどうしても一目置いて見てしまうんです。
――ブッフォンは楢﨑選手と同じく、デビューしてから現在までずっと第一線で活躍しています。約20年にわたって高いレベルを維持できている理由はどこにあると思いますか。ご自身と重ねあわせる部分とかもありますか。
楢﨑 いや、自分と重ね合わせることはないですけど。あまり大きなケガをせずに、コンスタントに試合に出ているということと、結果を出し続けていることじゃないでしょうか。
――ブッフォンの良さはどんなところですか。
楢﨑 ブッフォンはやっぱりセービングの能力が高いですよね。身長も高い(188センチ)ですし、速いですし。個人的に好きなんです。
――カーン氏がノイアーを選んでも、最初からブッフォンを選ぶつもりだったんですか。
楢﨑 そうですね。そこはブッフォンがいるので大丈夫です。
――右サイドバックにはフアンフランを置きました。
楢﨑 正直、ここは一番悩みました(苦笑)。ここ数年、勢いのあるアトレティコ・マドリードでチームを支えているので、チームを代表して彼を選びました。まずはしっかりと守ってもらいつつ、タイミングのいい攻め上がりに期待したいですね。
――続いてボヌッチです。
楢﨑 ブッフォンとの連携を期待しています。ユヴェントスの強力なコンビで守り切ってほしいです。とりあえず、失点をしないように体を張って。相手のアタッカーに対して強さを示して欲しいですね。(相棒の)ペペも第一に求めることはボヌッチと同じですよ。しっかりと相手FWを潰してほしい。まずは失点しないようにしなければいけないですね。ペペはスピードもあるので、相手の速さにも対応してほしいです。
――左サイドバックはマルセロです。
楢﨑 右サイドはバランサーのフアンフランを置いたので、左は攻撃的な選手を選択しました。それに右はメッシがいるので、単独でもいけるでしょう(笑)。左はネイマールがいるので、ブラジル人コンビで攻めてほしいです。
――アンカーにはブスケツを置きましたね。
楢﨑 気の利いたところにポジションをとってほしい。アンカーの両脇を狙われるかもしれないですが、ブスケツならきっと一人で対応できるはずです。
――ミュラーは数少ない、カーンさんと被ってしまった選手ですね。それでも選出した理由はありますか。
楢﨑 やっぱり得点感覚があると思ったので。前の3トップ以外にもゴールを決められる選手がほしかったんです。なので2列目からのゴールに期待ですね。どんどんゴール前に顔を出してほしい。
――ミュラーの相方にはポグバを選びました。マンチェスター・Uに復帰して、今話題になっていますね。彼の使い方もポイントになってくると思いますが、いかがですか。
楢﨑 ボランチもできますけど、彼にはダイナミックなプレーを見せてほしいので、インサイドハーフというかこの位置で起用しました。
――さて、最後に前線です。バルセロナの3トップ(メッシ、ネイマール、スアレス)ということになりますが……。
楢﨑 もう、前の3人はいつもどおりやってくれたらいいです(笑)。相手にしたら怖いと思います。結局、みんななんでもできるので、「この選手を抑えれば」ということがない。守備陣からしたら大変ですよね。
――それぞれの良さを語るまでもないということですね。
楢﨑 はい(笑)。バルサのまんまのプレーをしてくれたらいいなって。
――そうなりますよね(笑)。では控え選手も一言ずつお伺いします。まず、K・ナバスですね。
楢﨑 僕は割りと地味なGKが好きなので彼を選びました。アトレティコ・マドリードのヤン・オブラクも結構好きなんですけど、チャンピオンズリーグを制して、より旬な方を選びました。
――続いてゴディンです。
楢﨑 (アトレティコ・マドリードは)チームとしての守備が光っている。彼一人でやっているわけではないけれど、チームとして結果を出しているので、彼もクラブを代表して選びました。
――アトレティコ・マドリードもこの数年は勢いがありますからね。次にマスチェラーノです。彼はセンターバックとして使いますか? それとも守備的MFとして?
楢﨑 両方ですね。センターバックと守備的MFの両方をできるユーティリティ性も強みだと思います。体は小さいけど、ボールを奪う能力はすごい。強さとうまさを兼ね備えていると思いますね。
――モドリッチはどうですか。
楢﨑 中盤ならどこでも起用できる。ブスケツに何かあったら、代わりに配球役として試合を組み立ててほしい。ベンチに置いておきたい選手です。
――Y・トゥーレもなんでもできるタイプですよね。
楢﨑 そうだと思います。日本代表で対戦した時に僕はベンチから見ていましたけど、率直に「すごくいい選手だな」と思いました。テクニック的なうまさだけじゃなく、ポジショニングとかサッカーをよく知っている。ゴールを決められるし、身長も高い。アフリカ系選手の身体能力だけじゃないうまさがあるなと思います。
――FWの2枚はD・コスタとイブラヒモヴィッチですね。まずはD・コスタからお願いします。
楢﨑 簡単に言えばゴールを決められる選手ですね。彼を起用するなら2トップに変更します。難しい体勢でもシュートを打てたり、かわしたりできるのが魅力。一対一の局面を作りたい。そういうパスを出せれば、彼は決めてくれると思います。
――最後はズラタンです。
楢﨑 いや、チームには華やかさも必要かなと思います(笑)。バルサの3トップ以外は全体的に少し地味なのかなと思ったので。ちょっと派手な選手を入れたかったんです(笑)。
――さきほどのGKの話にもありましたが、気の利いたプレーやいぶし銀のプレーができる選手、チームを陰で支えるような選手が好きなんですか。
楢﨑 好きですね。そういう選手を選ぶ傾向はあったかもしれません。攻撃の選手はそれだけでは難しいかもしれないですけど、自分に与えられた仕事を着実にこなす選手は好きです。
――攻撃はバルサの3トップとミュラーの飛び出しに期待して、あとのメンバーはしっかりとバランスを取るような戦い方ですかね。
■いよいよ実際に対戦!
ここまでは普段のプレーぶりからも想像がつくとおり、冷静かつ淡々と選手について話してくださった楢﨑選手。しかし、実際にスマホを手に取ると、そこは勝負にこだわるプロ選手! 失点してしまった場面では「うわー! (点を)入れられたー!」と声を出して悔しがるほどゲームに熱中し、待望のゴールが決まった時は「よしっ!!」と本気で喜びを表してくれました。
■実質、僕の勝ち!
――今日の試合の感想はいかがですか。
楢﨑 いや、選手はよくやってくれたと思います(笑)。交代が少し遅かったです。疲れている選手を引っ張りすぎました。
――的確なタイミングで交代できていればということですね。
楢﨑 もうちょっと早く替えられればよかったなと思います。
――相手の攻撃の速さとかもしっかりと反映されていましたね。
楢﨑 リアルでした。もう少ししっかりと作戦を立てていれば、もうちょっとうまくできたんじゃないですかね。
――2分けという結果についてはいかがですか。
楢﨑 カーンさんが先に選手を選んで、僕は残りから選んだわけですから…実質、僕の勝ちということですよね(笑)。判定があるのであれば(笑)。
――確かに能力値のポイントで見ると少し戦力差がありましたもんね。
楢﨑 ちょっとそれを見て、劣勢になるかなと思いましたが、なんとか選手たちが頑張ってくれました。
――実際にゲームをやった感想としてはいかがですか。楽しんでいただけましたか。
楢﨑 面白かったです。思わず声が出ちゃう場面もありました。僕みたいな普段からゲームをやらない人間でも楽しむことができるゲームになっていると思います。
――ぜひ、楢﨑選手のように自分だけのベストイレブンを組んで、実名の選手/チームがそろった本作を楽しんで欲しいですね。本日はありがとうございました。
インタビュー・文=サッカーキング編集部
写真=三浦彩乃、エレクトロニック・アーツ株式会社
楢﨑選手も大興奮でプレーした『FIFAサッカー プライムスターズ』は、スマートフォン(iOS/Android)で絶賛配信中。アプリをダウンロードしてカーン氏のベストイレブンに挑戦しよう!
【名称】
EA SPORTS™ FIFAサッカー プライムスターズ
【ジャンル】
サッカーゲーム
【価格】
無料(アプリ内課金有り)
【対応OS】
Android(4.1以降)、iOS (8.0以降)
【アクセス】
【公式サイト】
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