徳島戦で負傷した清水 [写真]=JL/Getty Images for DAZN
カマタマーレ讃岐は5日、GK清水健太、MF萩野広大、FW我那覇和樹の負傷離脱をクラブ公式HPにて発表した。
清水は明治安田生命J2リーグの第16節、徳島ヴォルティス戦で負傷。5月31日に徳島市内の病院で手術を行い、右小指PIP関節脱臼骨折で全治約3週間と診断された。
萩野は6月1日のトレーニング中に負傷。左肩関節脱臼と診断され全治まで約4週間かかる見込みだ。
我那覇は5月9日のトレーニング中に負傷。左大腿ハムストリング肉離れで、全治約6週間と診断された。
讃岐は次節、6月11日にホームでツエーゲン金沢と対戦する。
By サッカーキング編集部
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