C-oneは、株式会社千葉ショッピングセンターが運営するショッピングセンター。ＪＲと京成の千葉駅～京成千葉中央駅までの高架下及び線路と道路に沿った土地にビルを建てて商業施設としている。

そごう千葉店が移転開業した時に改装を行い、名称が商号の千葉ショッピングセンターから、「Ｃ－ｏｎｅ」に変更、旧そごう千葉店（当時（株）千葉そごう）は、Ｂ－ｏｎｅと称していたが、ヨドバシカメラがテナントで入った頃から使われなくなった。Ａ-ｏｎｅは現在のペリエ高架下１階部分（外房線）だったと記憶している。

２通路部分（Ａブロック）

千葉駅に近い部分は、高架下の幅員が大きく、２通路の商店街となっている。京成高架下側は、連続性がないため人通りは若干少ない。

Ｂブロック

富士見側で一部道路沿いに増築工事があり出入口が一時閉鎖中。

出入口のある部分

アクセントのある装飾が目印。

国道14号線

左側が国道14号線の一方通行。歩行者通行が多く、地下通路と地下商店を作って欲しいポイント。この交差点を中心に渋滞も多い。

Ｃブロック

左側は歩道に面しており、飲食店の夜間営業しているエリア。右側は京成の土地（駐車場）があり、特徴が異なる。駐車場土地を京成が積極的にＣ－ｏｎｅに投資すれば右側のエリアは繁盛するだろう。

Ｄブロック

以前は通り抜け出来る店舗だったが、歩道に面している事を活かし、通路部分も店舗化。千葉側がアコレ（イオン系スーパー）、千葉中央側が空き店舗で会社事務所利用となっている。