PR
白石麻衣が纏う、幸せという名の煌めき。
芳しく咲き誇る華のように。
手を伸ばせば届く“幸せ”の魔法。
乃木坂46に参加したての頃は、自分の笑顔に自信が持てなかったという白石麻衣。そんな彼女に少しずつ自信を与え、その笑顔をキラキラ輝かせるようにさせたのは、ファンやメンバーたちからの応援の言葉。「この9年間大変なこともあったけれど、すべてを振り返ったときに、辛い経験も含めて幸せだったと思える最高の時間でした」
「もともと5月で卒業する予定だったのですが、延期になってしまったということもあり……。無事に卒業ライブが開催できたことで安心できたと同時に、終わってしまって、みんなと一緒にライブができる時間もあのときが最後だったんだ......といろいろ考えてしまったりして、寂しい気持ちにもなったりしますね。でも、楽しい時間を過ごせたことが、一番よかったって思っています」
彼女のほとばしる美しさと幸福感に寄り添うのは、ハニカム模様をグラフィカルに再解釈した「ビー マイ ラブ」コレクションのゴールドジュエリー。名門メゾンが誇る職人たちの手で丹念に磨き上げられ、溢れるばかりの煌めきを得たマスターピースが、明日の白石麻衣をもっと輝かせて。
心を鼓舞する、眩いリフレクション。
「幸せって、ふとした瞬間に感じることなのかもしれません。ごはんを食べるのが大好きなので(笑)、美味しいものを食べたときや、一日の仕事を終えてお風呂に浸かっている時間とか、何気ない日常の中に幸せを感じます」
「ショーメのジュエリーには、いい大人の女性になったような気分にさせてくれる、真の綺麗さがあります。その肌馴染みの良さに、自然と気持ちが高揚しました。私にとってジュエリーは、纏うと背筋が伸びるような、頑張ろうって勇気づけてくれる存在。身につけるだけで本当に幸せになれるのかもって、今日は心からそう思えました」
古くから繁栄の象徴とされてきたミツバチ。ハチの巣をかたどった六角形のハニカムモチーフをジュエリーに仕立てた「ビー マイ ラブ」コレクションは、幾何学的な造形美の中にも高貴なアティテュードを宿す。モチーフひとつひとつは高度な技術によって連結され、驚くほどのしなやかさを実現。その繊細な作りが、セカンドスキン感覚の着け心地の秘密に。凛としたホワイトゴールドとダイヤモンドの光が、彼女の内なる強さと共鳴する。
Profile
白石麻衣/1992年生まれ。「乃木坂46」の一期生として2011年に加入。グループの中心的存在として活動、ファッションモデル、女優としても人気を集め、同年代の女性にも幅広く支持される。2020年10月28日のコンサートをもってグループ卒業後も、アクティブに活動の場を広げ、自身のYoutubeチャンネル「my channel」は登録者数100万人を超えるなど各方面からも注目を集めている。 maishiraishi-official.com
人生に幸せの光彩を。ウィッシュリスト到着!
程よい存在感を放つ4mm幅のアームに、繊細なパヴェダイヤモンドをリズミカルにセット。眩いまでの輝きを得たハニカムモチーフが視線を奪うアイコンに、日常使いにぴったりの新作ハーフエタニティリングがエントリー。心を鼓舞し歓びを喚起する“光”に充ち満ちて。
グラフィカルな六角形モチーフとダイヤモンドが織り成す、洗練のラインイヤリング。耳もとでしなやかに揺らめき、光の余韻を横顔に刻み出す。パヴェダイヤモンドに6爪のグレインセッティングを施すことで、すっきりとしたシルエットと強くプレシャスな輝きを叶えて。
職人の手でひとつずつ丁寧に磨き上げられ、その輝きやリフレクションを最大限に引き出したハニカム模様の連鎖。タイムレスなフルパヴェダイヤモンド使いに、ピンクに染まる艶やかなピュアゴールド。1本でも重ねても、スリムな都会派ブレスレットをスタイルの要に。
より軽やかに、さらにモダンに刷新される「ビー マイ ラブ」コレクションの世界観。ダイヤモンドがさりげなく煌めく華奢なブレスレットは、デイリーユースのマストハヴ。白シャツに代表されるベーシックワードローブにそっと効かせて、パーソナルな輝きを楽しみたい。
腕もとで洗練度UP! ジュエリーコーデの法則。
離れていても、どのアングルから眺めてもキラキラ瞬き、ひと目で心を奪う圧倒的な輝き。たくし上げたニットの腕もとから覗くブレスレットは、纏う人の仕草までも美しくするレディの重要ツール。異なるゴールドやパヴェ使いのアイテムを重ねづけして、最高の自己演出を完成。
一段低くした石座を磨き、6爪のグレインセッティングによって最大限に引き出したパヴェダイヤモンドの光彩。フルパヴェ、ハーフパヴェ、ピュアゴールドのブレスレットを気ままにレイヤードすれば、輝きもモダニティも自由自在。エフォートレスルックを特別に変えて。
同一のハニカムモチーフで構成されている「ビー マイ ラブ」のラインナップだけでなく、「リアン」や「オルタンシア」など別コレクションとミキシングするのが上級技。その可能性は無限に。ルールを飛び越え、さまざまなモチーフやカラーゴールドを重ねたら、おしゃれライバルたちの視線集中。
公式サイトはこちら。
そのほか衣装問い合わせ先
ヴォーグ ウエディング サロン(GIAMBATTISTA VALLI, OSCAR DE LA RENTA) 03-5468-0777
トリー バーチ ジャパン 0120-705-710
Photos: Akinori Ito Stylist: Rena Semba Hair: Jun Goto at Ota Office Makeup: Tomohiro Muramatsu at Sekikawa Office Manicure: Naoko Takano at Nadine Prop Stylist: Takashi Imayoshi Flower Artist: Masaaki Kawaguchi at Point Neuf Text: Etsuko Aiko Editor: Kyoko Osawa Digital Producer: Kyoko Ishima