もし星野仙一が日本柔道男子の監督だったら??

今回のパリオリンピックの柔道男子の日本戦の判定、物議醸し出してますね。

選手は何もいえない立場なので、、

監督も抗議したらしいのですが、、、、。


もしも、あの闘将と言われた野球の星野さんだったらどうなってしまったんだろうと、、、

想像してしまいました。


(もしもよ、もしも)


「もしも、野球の星野仙一が日本柔道男子の監督だったら??」


場面1:消極的な相手に対して、全然「指導」きらない審判。

そして、その結果相手の勝利。喜ぶ勝者、呆然と「???」する日本選手。


場面2:「待て」と言われているのに、締め続ける相手に対して何も言わない審判。

そして、あげくに相手の勝利。喜ぶ勝者、呆然と「???」する日本選手。


場面3:目を真っ赤にして飛び出し審判に詰め寄り猛抗議する星野監督!

審判から、星野監督へ退場命令。


場面4:星野監督怒りがおさまらず、近くの椅子とかを蹴り散らし、

そしてこう言うのだろう

「選手たちは命かけてやっているんだ!ちゃんとやれ!」と。


ーーこれは妄想です。


どちらにしても選手が納得できる審判が必要なんだよ〜。



*寝技の練習に励む猫。

猫の戦いにもルールがある!だってよ。

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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)