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【ソウル=依田和彩】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は2日午前6時53分頃、首都
韓国軍は日米両国と連携し、飛行距離などの分析を進めている。
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海上保安庁は2日朝、防衛省の情報として北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表。午前7時4分に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性のあるものは、既に落下したと発表した。
木原防衛相は2日午前の記者会見で、北朝鮮が発射した弾道ミサイルがあるものは日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定されると明らかにした。
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