チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、7月16日金曜日、NHK総合 午後7時57分~
再放送は、翌日土曜日8時15分から。
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
▽運動神経とは▽海水の謎▽ボクシングのリング
番組告知
世の中には身近で素朴な疑問がいっぱい。そこにはよくよく調べてみると興味深い世界が広がっています。チコちゃんが繰り出すそんな素朴な疑問を家族で一緒に考えてみませんか?今回の疑問は…運動神経がいいってなに?海水に塩が入っているのはなぜ?ボクシングのリングが四角いのはなぜ?みなさんわかりますか?MCの岡村隆史さん、ゲストの中山秀征さん、近藤春菜さんと一緒に楽しく悩みましょう。
(NHK番組ホームページより)
今回のゲスト
中山秀征さん、近藤春菜さん
中山秀征さん
中山 秀征(なかやま ひでゆき、1967年(昭和42年)7月31日 – )は、ワタナベエンターテインメントに所属する日本の男性タレント、司会者、元お笑いタレント。愛称、ヒデちゃん・ヒデさん。
群馬県藤岡市出身。身長173cm、体重58kg。藤岡市立神流小学校[1]→藤岡市立北中学校[2](3年の2学期一杯まで[3][4])→川崎市立柿生中学校(3年の3学期のみ[3][4])→神奈川県立柿生高等学校中退。妻・白城あやか(元宝塚歌劇団星組トップ娘役)との間に4人の息子がいる。
実家は中山縫製という工場を経営していた。中山も少年時代に永谷園のお茶漬けの袋詰を手伝った事がある。当時工場では歌謡曲をBGMとして流した状態で従業員が仕事をしていた。中山は休憩時間に従業員の前で殿さまキングス、フィンガー5、御三家(橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦)、石原裕次郎を歌い握手して回るなどの行動をしていた[5][6][7][8]。
芸能界への憧れを抱いたのは5歳の頃。遊園地「カッパピア」でフィンガー5のイベントを観覧した際にメインボーカルの晃と歌えるコーナーがあり、数人の子供達がステージに上がれたがちょうど自身の前で締め切られ、その時に「客席で熱狂するより、ステージに立ちたい」と思うようになったという[注釈 1][11]。
小・中学校時代には芸能人野球大会で活躍したいからという理由で野球を始め、アクションもできるようにという理由で器械体操、カッコよくサインを書くためにという理由で書道も習った[11]。中学時代には友人と共にたのきんトリオを真似た『クソガキトリオ』を結成。母に田原俊彦のようなレッグウォーマーを作ってもらったらしく[5]、この頃には既に自身のサインを考え周囲に渡して回っており、引いていた同級生も多かったという[12]。また、写真週刊誌「FOCUS」などに過去の自分が掲載されるのが嫌という理由で女子生徒との2ショット写真を撮らなかった[13]。
俳優を目指し、3ヶ月でデビューできなければ辞めるつもりで、1981年に東京の児童劇団「エヌ・エー・シー」に入団。それから3ヶ月後に、火曜サスペンス劇場『狙われた女教師』(1982年4月20日、日本テレビ系列)の準主役を射とめて芸能界デビュー。学校や近所で話題になるが、長くは続かず、オーディションを受けても落ちる日々が続く。母を説得した末に東京近郊の高校へ進学するため、群馬を飛び出して中学3年の3学期から神奈川県川崎市の中学校へ転校。知人や学校の先生の家に下宿しながら数々の芸能事務所のオーディションを受け続ける[11]。この事情から当時周囲につけられたニックネームは「グンマ」だったという[10]。本人は15歳で上京した理由について「自分でもわからない」「無鉄砲だった」と振り返っている。また、下宿先では周囲との関係が上手くいかず死を意識した時期がある事も語っている[5][14]。
1983年に渡辺プロダクションの新人募集オーディション[注釈 2]に歌手として合格。しかし「歌も芝居もいまいち(本人談)」で、当時のマネジャーに「歌や芝居は、バラエティーで天下をとれたら全部やれる」と言われ、藁をもつかむ思いでバラエティ路線を選ぶ事になり[17]、1984年に若手お笑いタレントグループ「BIG THURSDAY(ビッグサースデー)」の第1期生として参加(同期には後に『ホンジャマカ』として活動する石塚英彦がいた)[18]。中高生の頃に芸能界入りしたため年上の同期や後輩、同世代の後輩が多い[15][18][19]。
翌1985年、同プロダクションの松野大介(現:小説家)とコンビ『ABブラザーズ』を結成。同年、フジテレビ『ライオンのいただきます』のアシスタントとしてデビュー。そしてニッポン放送『ABブラザーズのオールナイトニッポン』(1985年10月 – 1987年7月)を担当するなど若い女性を中心に人気を博する。また、単独でもドラマや映画で主演を務めたり、レコードデビューも果たした。しかし『いただきます』を降板した1989年を境に人気は低下。勝ち抜き形式のネタ番組で披露するネタが尽きてしまい改めてネタで勝負しようとしたが、中山はマネジャーから「コンビとしての負けを認めろ。その代わり、お前はこれから1人で戦っていけるから。芝居や音楽も含めて、バラエティとにかく頑張れ」と言われた。以降、単独での俳優や総合司会の仕事にシフトしお笑いタレントであることを求めた松野との方向性の違いが顕著になる。1992年にはお笑い第三世代に追われるように、ABブラザーズとしての活動は自然消滅[17][20][21]。1998年に松野は、この時期の中山との関係をモチーフとして自伝的小説『芸人失格』(幻冬舎)を執筆する[22]。
1991年にはフジテレビ『東京ラブストーリー』、TBS『デパート!夏物語』などの人気テレビドラマにバイプレイヤーとして参加。また、1992年から、日本テレビ『DAISUKI!』にレギュラー出演するようになる。松本明子や飯島直子らと交わす和気あいあいとした軽妙なトークと街歩き企画が視聴者の支持を集め、深夜番組であるにもかかわらず最高視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という数字を記録する程の人気番組となる[23]。1994年にはドラマ『静かなるドン』への主演、翌年には音楽番組『THE夜もヒッパレ』(共に日本テレビ)への出演など多方面で活躍した[24][25]。
1995年にはプロボウラーを目指しプロテストも受験するが、スコアが伸び悩み不合格となった[26][27]。
1998年に白城あやかと結婚。明治神宮で挙式を挙げた。ちなみに白城との交際や結婚を最初に報じたのは写真週刊誌「FOCUS」であり、見出しには「お姫様と平民の結婚」と書かれていた[28]。
結婚の1年後には飯島愛とのコンビでフジテレビ『ウチくる!?』が放送開始(飯島引退後は久保純子、その後中川翔子とのコンビに)、2005年秋には日本テレビ『ラジかる!!』の総合司会を担当し、関東ローカルながら久々に平日の帯番組を持つことになった(金曜日を除く)。中山をはじめとする出演者の自由な雰囲気でのトークやタカアンドトシ、ザ・たっちなど若手芸人の出演もあって夕方ながら高視聴率を叩き出す人気番組に成長する。翌年の春には『ラジかるッ』に改題して昼前の枠に移動、視聴率10%を超えたこともあった。下記のように否定的な評価が目立った80年代から90年代と異なり時代が尖った笑いから、「雰囲気作りのうまさ」や「人を傷つけない笑い」が高評価されるように変化した事もあり、この頃から業界や芸人内での中山への評価は好意的なものに変わっていく[29]。
2009年3月30日から『ラジかるッ』・『おもいッきりイイ!!テレビ』の流れを汲み、統合された新番組『おもいッきりDON!』の総合司会となり、みのもんたに代わる日本テレビのお昼の顔となった。同年秋改編で第1部の総合司会をビビる大木・岡田圭右(ますだおかだ)に譲り、第2部の総合司会に専念するようになる。2010年3月26日で『おもいッきりDON!』としては終了し、同年3月29日より『DON!』にリニューアルされた。2011年3月25日で『DON!』は終了、代わって同年4月3日から放送開始した日曜朝8・9時台の『シューイチ』の総合司会に起用された。
2021年3月現在の地上波でのレギュラー番組は『シューイチ』のみのため、平日の番組を中心に他番組にゲスト出演する機会が増えている。1990年代や2000年代などでMCの番組でゲストやレギュラーで出ていた出演者が後に総合司会となり、それらのタレントの番組にゲストで出演するケースもある。例として『DON!』で総合司会を務めていた時の曜日レギュラーに有吉弘行がいたがその有吉が2012年以降MCを務めるレギュラー番組が増えると、有吉がMCを務めた『超問クイズ! 真実か?ウソか?』に中山がゲストで出演することもあった。
(Wikipediaより)
近藤春菜さん
近藤 春菜(こんどう はるな、1983年(昭和58年)2月23日 – )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビハリセンボンのツッコミ担当[1]。相方は箕輪はるか。
東京都狛江市出身[2][3]。吉本興業所属(専属エージェント契約[4][5])。
狛江市生まれ。狛江市立狛江第一小学校、狛江市立狛江第一中学校、国本女子高等学校[6]、桐朋学園大学短期大学部(現・桐朋学園芸術短期大学)日本文化専攻卒業[2]。
通称は「春菜」(箕輪と同じく先輩にそう呼ばれる)。身長155cm、体重83kg。星座は魚座。血液型はA型。父親は警視庁の警察官[注 1]。
自分の人生で初めてお笑いでコンビを組んだのは高校生の頃で、相方は当時のガールスカウト仲間だった笠原優紀。しかし、その後コンビは自然消滅となる。
2016年3月28日から所属事務所の先輩である加藤浩次がMCを務める朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系列)のサブMCに就任し、月曜日から金曜日まで全曜日に出演している[10]。
2019年8月24日・25日に放送された『24時間テレビ42』にて、24時間駅伝の第1区ランナーとして32.195kmを完走した[11]。
2020年4月7日に自身の公式Instagramを開設[12]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
世の中には身近で素朴な疑問がいっぱい。
そこにはよくよく調べてみると興味深い世界が広がっています。
チコちゃんが繰り出すそんな素朴な疑問を家族で一緒に考えてみませんか?
今回のチコちゃんの疑問は、
運動神経とは
運動神経がいいってなに?
海水の謎
海水に塩が入っているのはなぜ?
ボクシングのリング
ボクシングのリングが四角いのはなぜ?
みなさんわかりますか?
MCの岡村隆史さん、ゲストの中山秀征さん、近藤春菜さんと一緒に楽しく悩みましょう。