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Albert King-When you walk out the door
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2012.07.31 Tuesday 17:268月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
昨日クーラーが壊れてしまった俺の配送車。
やはり1日では部品が調達出来ず、クーラーが壊れたまま俺は会社を出発した。
ただ、事前に対策も練ってあった。
我々は日々の在庫を極力減らすように、中継車というのが午前10時過ぎに会社を出て、それにあまった分や、足りない分を融通するようにしている。
その中継車に荷物を載せかえて午後は中継車で回収業務をしていたのだ。
そのおかげで午後の猛暑は回避できた。
それでも、いくら午前中だけとはいえ、クーラーの効かない車での業務は辛い。
いかに、今まで楽をしていたかがわかる。
当たり前のことが実はとても幸せなことなんだなあとつくづく感じさせられた。
今日はいい社会勉強になったよ。
でも、明日には直ってて欲しいね・・。
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Cream - Stormy Monday
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2012.07.30 Monday 17:248月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
連日35度以上の猛暑日が続く大阪。
なんと、今日は配送車のクーラーが壊れてしまった。
昼休み、いつものホームセンターのパーキングで車をとめて寝ていたら、車の後部から「ギャー」っという自転車の急ブレーキをかけたような音がした。
何かな?と思い起きてみたらクーラーの冷気が次第に弱り始めて送風状態になってしまった。
これは大変だ!と思ったがなすすべもなく、午後の回収業務に出かけたのだが、アクセルを踏み込むと少し冷気が戻り停車中はまたもとの送風状態に戻ってしまう。
何とか汗だくで会社に戻ったが、よりによってこんな猛暑続きの日にクーラーが壊れるなんてまったくついてない話。
明日は、代車で仕事が出来るように願おう。
それにしてもロンドンは涼しそうだね。
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Cream - Crossroads
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2012.07.29 Sunday 10:338月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
いよいよロンドンオリンピックが開幕。
俺は昨日仕事だったので、配送車の中でラジオでその模様を聴きながら走っていた。
特に開会式は華やかでいい。
オリンピックはスポーツの世界規模の祭典であると同時に、その開催国の国力を最大限に示すデモンストレーションでもある。
あらためて大英帝国の底力を見せ付けられたようだ。
ただ、ヨーロッパはちょうどゴールデンタイムが日本の深夜から明け方になるのでリアルタイムで観戦するのは少々辛い。
俺も今日が休日なので、夕べは比較的遅くまで起きていたが、連日というわけにも行かない。
でも、今夜も夜中に柔道やサッカーがあるのでつい見てしまうだろうか。
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BAD FEELING【布袋寅泰×中村達也×TOKIE】
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2012.07.28 Saturday 16:258月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
本格的に真夏が到来した今週1週間。
たくさん汗をかいて疲れたけど、まだまだ夏はこれから。
体調に気をつけながらも、楽しみながらこの1ヶ月を乗り切りたいところだ。
さて、夕べはおなじみのスタジオRIMで夜の8時から練習。
MIKAは7時にバイトが終わったにもかかわらず、急いでかけつけてくれた。
まだ音楽を再開して2ヶ月あまりだが、よく練習しているせいか、ずいぶんうまくなった。
女性は結婚すると、家事、育児に追われて自分の時間はなかなか取れないもの。
だから彼女も20年くらい音楽から離れていたらしいが、かなり感覚を戻してきた。
俺もうかうかしてると、あっさり追い越されそうだ。
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KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR 天国の扉 - Char × 石田長生
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2012.07.27 Friday 17:318月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
昨日、石やんのツイッターを見てたら、7月25日に東京のブルースアレイという店で石やんの還暦ライブがあったと書いてあった。
ゲストはCHAR、上田正樹、金子マリ、マック清水、山崎まさよしなど豪華なメンバー。
しかも病床の桑名正博からも花束が届いたそうだ。
無論、本人は意識がないだろうから、家族が気を利かせてくれたのだろうが、それでも涙が出るほどうれしかっただろう。
俺が石やんを知ったのはBAHO結成当時だから、今から20年以上前。
当時、石やんは40歳前だったことになる。
それがもう還暦。
俺が今44歳なので、気づけば俺もすぐ還暦だ。
その頃、石やんのように元気に音楽をやってられるだろうか。
出来れば、そう願いたいね。
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White Room
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2012.07.26 Thursday 18:298月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
昨日、トリオバンド「ムーンライトウォーカーズ」を結成したと書いたが、一般的にバンドでトリオといえば、やはりジャズのイメージが強いだろうか。
ジャズの場合、バンマスの名前が先に来て、そのあとにトリオという言葉が続くことが多い。
たとえば3人なら長江恵一トリオとか、4人なら大宮一晃カルテットみたいなパターン。
ただ、ジャズバンドはたいていシンガーがいなくてピアノ、ベース、ドラムズでインストをやっている。
そこにゲストで女性シンガーが加わるというケースが多い。
ロックバンドでトリオといえばやはりなんと言ってもその第一人者はクリームだと思う。
演奏は圧巻で、曲は戦前のブルースを現代風にアレンジするという奇抜さ。
後に多くのミュージシャンに影響を与えた。
でも、たった3人でここまでやるなんてすごいよね。
後世に名を残す人たちは違うね。
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月のあかり
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2012.07.25 Wednesday 17:378月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
このたび、念願だったトリオバンドを結成することが出来た。
メンバーはたびたびここでも書いているが、高校時代の仲良し同級生トリオ。
左からMIKA(ベース)、BON大宮(ドラムス)、そしてギターボーカルの俺。
スリーピースという最小限のユニットなので、シンプルなロックやブルースがやりたいと思っている。
バンド名は「ムーンライトウォーカーズ」
来月27日のマンデーライブでステージデビューする予定。
さて、どうなることやら・・。
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茨木 Live Bar Vaughan マンデーライブ 2012/07/23
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2012.07.24 Tuesday 17:538月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
8月27日(月) 茨木Vaugham マンデーライブ
夕べは3週間ぶりにマンデーライブに参加。
だんだん、顔見知りが増えてきて、とてもリラックス。
でもやっぱりコイツらと同窓会気分を楽しめるのが最高に楽しい。
時間が過ぎていくのが惜しい気分。
さあ、今週も勢いつけて土曜日までがんばれそうだ。
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Kimono de BLUES
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2012.07.23 Monday 17:408月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
今週はまた6勤。
でも、結構毎日が充実しているので、終わってみれば早そうだ。
幸い、大阪は快晴の青空のスタート。
暑いけど、スカッと汗をかいて、サッとシャワーを浴びれば気持ちいい。
さて、どうやら今日から学校が夏休みに入ったみたい。
俺は身近に子供がいないので、あまりピンと来ないが、回収で寄る中学校が今日からなくなっている。
1件なくなるだけでもずいぶん気分が楽。
会社にも5〜10分、早く帰れる。
次のスタートは来月の26日だって。
その頃にはもう秋の気配が漂っているだろうか。
何気なく過ごしていると、今年の夏もあっという間に通り過ぎて行きそう。
楽しい思い出たくさん作らないと。
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栗原恵選手 入団会見 20120714
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2012.07.22 Sunday 09:548月11日(土) 吹田5TH STREET BAR TIME LIVE
8月23日(木) 吹田5TH STREET なんちゃってライブ
女子バレーボール、元日本代表の栗原選手の入団会見の映像がアップされていた。
岡山のローカルニュースのものだろうか。
きっと地元のシーガルズファンはビッグネームの入団で胸躍っていることだろう。
そもそもシーガルズは実業団が親会社のチームではないので、金銭的に不利なことは明白。
それでも最後には毎シーズン、4強争いをするのだから不思議なチームである。
たとえばスパイクが決まっても誰も笑わない。
監督の強い統制力がこのチームには感じられる。
選手の身長も比較的低いし、外国人補強もなし。
なのでなおさら今回の入団劇には驚いてしまった。
ただ、現在の栗原選手のコンディションにはクエッションマークもつく。
全日本メンバーから外れるということは現状の力はそれほど高くはないのかもしれない。
木村沙織や新鍋理沙が入団するのとはわけが違うのだ。
ただ、環境が人を変えることは多々ある話。
岡山の地が彼女を見事蘇生してくれることを望みたい。
そうすればスプリングスやアローズやマーベラスとも互角に戦える可能性もあるかも。
今秋の開幕が楽しみだね。
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