アラフィフ自営業妻の独り言

ほそぼそ自営業を営む夫と貧乏暮らし。

母が入院

おはようございます、うみです。


…実は。

先週、母が救急搬送されて入院しています😓


夜、お風呂から出てきた気配がないと父が様子を見に行ったら浴槽で寝ており、様子がおかしいと…。

それが、夜中の12時の話。

救急車を呼んで、そのまま入院です。

お湯を飲んだらしく、レントゲンで肺が白くなっているとのこと。


コロナの影響で面会は完全予約制で、昨日ようやくお見舞いしてきました。


まだ食事は禁止で点滴を受け、心電図をつけられていた母は、微熱があるものの会話はできる状態でした。

自分がどこにいるのかよくわかっていないよう。昨年亡くなった主人の母のことを「元気か」「去年亡くなったんだよ」…という会話を3度ほど繰り返し、面会時間の15分はあっという間に過ぎてしまいました。


その後、担当の看護婦さんが説明や聞き取りで時間をとってくださって、今の状況もなんとなくわかりましたが、まだ退院時期も未定です。

心不全もあったらしい。


退院後のこともご家族で話し合ってください、と言われました。

なんとなく、もう自宅で見るのは難しいのでは……というニュアンスのことを言われましたが、

それは本当に同感。

むしろ、3月に施設入所をキャンセルされていなければ回避できていた事故だと思うので、

本当に悔しい。


弟の意思の確認の難しさをつくづく思い知り、父の優柔不断も身にしみたので、

もう、その判断は父と弟に任せるしかない。

話し合いにもならないんだもの。

悔しいなあ。


帰り際に来週の面会も予約してきました。



しまむらに寄り道して、主人の肌着や靴下、自分はパンツを一本買いました。

主人の実家のお墓を墓じまいしています。近々合同墓に埋葬するのですが、

きちんと喪服を着るかどうか悩ましい暑さ💦黒いブラウスにきれいめな黒いパンツで行こうかと思っています。


二千円しなかった。しまむら安い。

  翻译: