Post 2013/08/31/Sat |
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Nikon1V2+FT1+AF-S 300mmf/4D
マイクロフォーサーズが発売されて以来3.5年間使ってきましたが、野鳥撮りがメインとなった現在、超望遠レンズやテレコンの無いマイクロフォーサーズは超望遠システムが組めません。(現状600mm相当が最長)
マイクロフォーサーズ等不要な機材をを売却してNikonシステムへ入れ替をして2ケ月が経ちました。
Nikon1V2+FT1+AF-S 300mmf/4Dです。このシステムですと多彩に組み換えが可能です。
当初はテレコンTC-17EIIを入れて1377mm相当で使ってましたが、数回使っている内にテレコンをなしで810mm相当で撮ってトリミングする方が好ましいことが分かりました。
また質量はこのシステムで2kgです。一脚雲台、照準器を入れても2.8kgで収まります。
特にカメラが337gと軽いためレンズだけ持っている感触で、移動しながらの撮影に負担になりません。当分の間このシステムを使っていこうと思っています。
Nikon1V2の特徴
1.軽量コンパクト 337g
2.AF追従連写(AF-C) 15コマ/秒
3.超望遠に有利 35mm判換算=レンズの焦点距離X2.7倍
300mmレンズで810mm相当になります。
ミラーレス一眼のAFは各社とも進んでますが、中でも像面位相差センサーのNiko1は動体撮影に向いてます。
一眼レフのライブビューのAFについては各社とも開発途上です。
SONYが透過ミラーで先陣をきってますが、Canonも一昨日8/29にデュアルピクセルセンサーを搭載し超高速&高精度のハイブリッドAFのEOS70Dを発売しました。
Nikonはどうするのでしょうか。
撮像面位相差センサーを搭載した、ハイブリッドAFのAPS-C機が発売されることを期待したいです。
My探鳥デジカメ
マイクロフォーサーズ等不要な機材をを売却してNikonシステムへ入れ替をして2ケ月が経ちました。
Nikon1V2+FT1+AF-S 300mmf/4Dです。このシステムですと多彩に組み換えが可能です。
当初はテレコンTC-17EIIを入れて1377mm相当で使ってましたが、数回使っている内にテレコンをなしで810mm相当で撮ってトリミングする方が好ましいことが分かりました。
また質量はこのシステムで2kgです。一脚雲台、照準器を入れても2.8kgで収まります。
特にカメラが337gと軽いためレンズだけ持っている感触で、移動しながらの撮影に負担になりません。当分の間このシステムを使っていこうと思っています。
Nikon1V2の特徴
1.軽量コンパクト 337g
2.AF追従連写(AF-C) 15コマ/秒
3.超望遠に有利 35mm判換算=レンズの焦点距離X2.7倍
300mmレンズで810mm相当になります。
ミラーレス一眼のAFは各社とも進んでますが、中でも像面位相差センサーのNiko1は動体撮影に向いてます。
一眼レフのライブビューのAFについては各社とも開発途上です。
SONYが透過ミラーで先陣をきってますが、Canonも一昨日8/29にデュアルピクセルセンサーを搭載し超高速&高精度のハイブリッドAFのEOS70Dを発売しました。
Nikonはどうするのでしょうか。
撮像面位相差センサーを搭載した、ハイブリッドAFのAPS-C機が発売されることを期待したいです。
My探鳥デジカメ
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