はざまのせかい

6月8日。

奈良の石上神宮にお参りに行って来ました。

お天気にも恵まれてすっかり夏日。

道中は暑かったものの、境内は深い緑の香りに包まれ、吹き抜ける風のなんと涼しいこと！

本殿では、お祓いが行われていました。

御朱印も通常と特別の2種類をお願いして大満足です。

そして何故か境内に鶏がたくさんおりました。

友達のお土産に「禊祓の塩」を購入。

私はお財布に入れてます。

次は西宮の越木岩神社に行くぞ！

☆☆☆

最近動画などで「日本ヤバい」とか「日本終わってる」とかネガティブなワードが多いなぁと思いまして。

勿論、動画の内容は日本をなんとか良くしたいという思いからの呼びかけだったり、日本の腐敗した状態を憂うものだったりするんですけど、いかんせん言霊が悪すぎる。

日本は終わらないし、ヤバいのは日本じゃなくて日本の政治家！

日本は何もヤバくない。

日本は地上天国に向けて着々と進んでます。

霊界の光が益々強くなって、悪を隠しきれなくなってる。

あれかな、日本人を操るだけじゃ日本をどうにかすることが出来ないから、外から連れてくることにしたか。

☆☆☆

6月15日

地上天国祭に行って来ました。

が、とにかく外国人観光客の多さに少し辟易してます。

誰かが扉から荷物をはみ出させて閉められないトラブルで新幹線が遅れ、乗る予定だった電車に乗れず、登山電車は満員で、ずっっっっと五月蝿い。

ケーブルカーも外国人観光客が添乗員が集合をかけてるのに集まらず、出発時刻を過ぎてるのに後から後から乗ってきて遅れて苛々。

御面会に10分以上の遅刻で、着いた頃には御教えが始まってた。

次の御降誕祭は前乗りしようかな……。

いや、スムーズにいかないのは私に問題があるんですよ。

最近の外国人観光客や難民詐欺の外国人に対してムカついてたけど、それをよしとしてる日本政府に問題があるのであって、ちゃんとした観光客やホントに困ってる難民の方は悪くない。

中国に日本の土地を買われるのも、何も対策をしない日本政府が悪いんです。

買えるお金があってそれが自分たちの利益になるならそりゃ買うでしょうよ。

最近はお寺が中国人に買われてるそうです。

売るかね　普通。

そして何より日本に来る外国人観光客の質の低下は日本人の質が低下しているのかもしれませんね。

類は友を呼ぶ　です。

でも、それも主神からしたら計画のうちなんでしょう。

御面会の御教えの一節にこれからの時代のことが書かれてありました。

『唯物、唯心の両科学が霊主体従の法則に従い歩調を共に前進することこそ平和幸福の文明世界を生むべき根本真理である。換言すれば宗教と科学が一致する時代でもある。』と。

まさに今、霊の存在が広く認識され始めている。

ようやく時代が追い着いた！

それと、今回の御面会でひとつ気付きがありました。

以前にブログで自民党の裏金議員を何故呼ぶんだと憤っていました。

それで教団にも不信感を持ちました。

でも、私が間違ってた。

この人は教団が呼んだから来たんじゃない。

実際そうだったとしても、霊的に見ればそうじゃない。

御面会は神様のお許しが無ければどうあっても行けない。

その事に気付いて「あ…この人はお許しを頂いたんだ」と。

神様が許してるのに私が許さないなんて、なんて烏滸がましい。

何様だ私は。

反省。

今回もご先祖様が喜んでいたみたいで、悲しくもないのに涙がぽろぽろ。

御面会のお許しを頂き、ありがとうございました！

♡♡♡

行きしなの新幹線から撮影した富士山。

墨絵のような美しさ✨

この日は空がすごかった。

龍神が飛び回ってた。

見えないけど。

それと御面会前日、仕事帰りに亀を拾いました。

細いけど車通りの多い道で、最初岩かと思いました。

拾ったもののどうしたものかと。

野生だったとしてもその辺の川に放すのも外来種なら犯罪だし、ググッたら警察に届けるのが無難だとあったので情が湧く前に警察に届けて来ました。

警察の方は親切に対応してくださり、拾った場所などを聞いたりして、外来種なら保健所預かりになるとおっしゃってました。

可哀想だけど、車に轢かれるよりはマシかな。

スピリチュアル的には亀を拾うのは大幅な運気上昇なんだとか。

ありがとう亀さん。

私のために危険な道路まで出てきてくれて。

6月10日に撮影。

うっすら虹🌈が見えますか？

虹というよりはプリズムかな。

太陽も綺麗ですね～😆✨

最近は夕焼けがめっちゃ赤い。

「時来れば　吾は救世主（メシヤ）と現はれて

　　　　　　　生きとし生けるものを救わん」

「全地球　十字に結ぶ時こそは

　　　　　　人類悉と眼醒まさん」

「あな嬉し　下津磐根に宮柱

　　　　　　　太敷建てて御神迎へぬ」

「病なき　世界ぞ慈（ここ）に生まれなん

　　　　　　神の医術の世に拡ごれば」

「例しなき　神業に仕へ奉るこそ

　　　　　　　人と生まれし此世なき幸なれ」