名前:ねいろ速報
名前:ねいろ速報 5
>>3
大説
君子が国家や政治に対する志を書いた書物の事[要出典]。四書五経等がこれに当たる[要出典]。これに対し日常の出来事に関する意見・主張、巷の噂話、または虚構・空想の話を書いた書物は小説と呼ばれるんやで
名前:ねいろ速報 8
読む隕石 グランドマスター
名前:ねいろ速報 9
>[要出典]。
名前:ねいろ速報 24
基本普通の小説ってシリーズ物でも一冊でその事件なり出来事に決着がつくけど
ラノベって割と続きでぶつ切りとかあるのかな?
名前:ねいろ速報 28
>>24
シリーズ化がある程度軌道に乗ってくるとそういうのもある
まあ一般文芸も売れたらシリーズ化して
そこで切るなよしかも何年も放置するなよみたいなことは普通にあるので
実質大半が一巻打ち切りなだけではあるんだがな
名前:ねいろ速報 27
今川上サイズのラノベ出したらいくらするかな
1500円じゃきかねーな
名前:ねいろ速報 31
銀英伝は全然長くないだろう
スケールが大きいからそう思うんじゃないかな
名前:ねいろ速報 33
ねじまき鳥クロニクルより長い小説読んだ事ないんだけど
あれはどれくらいのレベルなの?
名前:ねいろ速報 35
京極堂の新作うれしかったけど
やっぱり往年の面白さはなくなっていた
名前:ねいろ速報 40
>>35
いつの頃からかどの作品も同じノリになって読みづらい
名前:ねいろ速報 36
正直な事を言えば文庫本を厚くすると色々と読み難いかも…
そうすると普通の単行本にした方がいいんじゃ?と安易に思う
名前:ねいろ速報 41
アレステアレナルズの1216ページある邦訳本の後書きに「製本用の新型糊が開発されたのでまだ余裕」とか書かれてあったな
名前:ねいろ速報 43
電撃文庫はラノベ呼称する前はゲーム小説とか呼んでた時代もあった
名前:ねいろ速報 46
>>43
電撃はゲーム系力入れてたね
元々は電撃ゲーム3大賞の小説部門として「電撃ゲーム小説大賞」という名称だった 以下略
1回目の大賞はゴーストライターで消えてるけれど……
名前:ねいろ速報 44
最近はライトノベルよりもライト文芸という呼称の方がよく使われてる気がする
名前:ねいろ速報 47
ライト文芸は君の膵臓をたべたいみたいなライトノベルと一般的な文芸小説の間のカテゴリの小説ってイメージだな
名前:ねいろ速報 51
>>47
なろう発はもろライトノベルでは
名前:ねいろ速報 58
>>51
出版された時にライトノベルのレーベルならライトノベルって感じじゃない?
なろう自体はどんなジャンルでもあることはあるんだし
名前:ねいろ速報 49
分冊嫌い
名前:ねいろ速報 54
>>49
文庫はある程度分量あると読み終わった後にばらっとなるから分冊してほしい
名前:ねいろ速報 55
メフィストとかあの辺がライト文芸な感じだったな
名前:ねいろ速報 56
ノベルズ系はライト文芸ではないのか
まあ菊地先生のとかは文芸って感じではないが
名前:ねいろ速報 60
20代の頃に書いた中二病全開の小説を
その続きを60代になって書けるかって思うと厳しいだろうなと
名前:ねいろ速報 62
六法全書の厚みが本の物理的限界って聞いた
なので昔から厚みは変わってないって
代わりに1枚の厚みがどんどん薄くなっているって
名前:ねいろ速報 64
今「ライトノベル」で検索して「light novel」だと知った
まぁ和製英語なんだけど「軽い」のライトをrightだと長年勘違いしてたわ
名前:ねいろ速報 101
>>64
じゃあダークノベルってあるの?
名前:ねいろ速報 66
ライトノベルなのに刊行頻度はヘビィノベルだぜ
名前:ねいろ速報 67
なにかのきっかけで原作まとめ買いして貪るように読んでハマって
新刊待つようになると一冊あたりの濃度が薄くて「あれ?」ってなることがある
名前:ねいろ速報 70
ラノベは確かに読みやすいし中身も薄い
疲れる小説は1Pに情報詰め込みすぎてる
名前:ねいろ速報 72
>>70
昔はなるたけ紙を節約するためにとにかく1Pに詰め込んだって事情もあるからなあ
字下げとか改行とか視覚効果にも配慮した方が実際読みやすいのは確かだし
文字の本を積極的に読むのはもはや年寄りだから最近は一般文芸でもだいぶ一文字が大きくなった
名前:ねいろ速報 73
本来ならハードカバーで読めるようにしてる物語を小説サイズに縮小してたからそりゃ文字も小さくなるわな
名前:ねいろ速報 76
どう考えてもこれフィクションだろうみたいな話を
リアルでやっていたらしい川上稔とご友人一行
名前:ねいろ速報 80
>>76
どんなの?
名前:ねいろ速報 82
昔ラノベと同サイズで選択肢で結末変わるのもあった記憶
名前:ねいろ速報 84
上下巻併せて800ページくらいなら分冊すんなよって思う
名前:ねいろ速報 85
本音を言うと一般的な文庫本程度の文章容量なら最低でも1冊1000頁は欲しいわ
名前:ねいろ速報 86
銀英や十二国記もラノベ
名前:ねいろ速報 88
ライトノベルがあるならダークノベルもあるべき
名前:ねいろ速報 94
なんちゃらのホライゾンとかいう無駄に分厚い奴は多分駄文とか余計なスペースでページ数取ってんだろうなってのは容易に想像できる
名前:ねいろ速報 104
ライトノベルは児童文学より少し年上向け感がある
名前:ねいろ速報 108
ヘヴィメタルがあるならライトメタルってあるん?
コメント
コメント一覧 (39)
anigei
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anigei
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…みたいな、マジに考えると設定詰めなきゃいけないモンを
『お馴染みですよね?』で書き手も受け手もこーゆー舞台設定ですってトコを省けるのが『ラノベ』なんだと思う
舞台を成立させるためのマジレスとか一旦要らねえよって
anigei
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覚悟を決め、読み込んでやるという気持ちでは読まなくていいのが良いよな。
ただし、境界線上のホライゾン、おめ~はヘビーノベルだ
anigei
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ライトノベルを軽く見てなんかいないうえで言うよ
anigei
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anigei
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anigei
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──この領域の話は
anigei
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anigei
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もう随分衰退してしまったジャンルだけど
anigei
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だったけどもうライトノベルというのも3昔くらい古い話題ではあるね
anigei
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現代だとそもそもキャラクター小説とかそのまんまなろう小説とかレーベル自体が境界的な感じするなあ
anigei
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anigei
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軽く読めればライトノベルだろ?
anigei
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「ノーマルスーツ」があるなら「アブノーマルスーツ」があるの? みたいな
anigei
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下半分をメモ帳にしてページ数稼ぐのはライトノベル黎明の頃からの伝統だしな
anigei
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世界設定だったりキャラクターの性格だったり、見たこともなく新しいものを受け入れながら読むのはコストがかかる
どこかで見たような世界どこかで見たキャラは、逆に安く読める
anigei
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anigei
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思うに、コンテクストの高低の話なんじゃないだろうか
つまり何でもかんでも説明してあって濃密なストーリーで文量が多ければそりゃヘビーだろうけど、何の説明もなく特殊な前提知識を求められ更に高い読解能力が必要なら少ない文量でもそりゃヘビーだ
その観点からいけば今でこそライトだけど、時代が下れば古典化して幾らかヘビーになるかもしれない
anigei
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大魔王アリスとか総理大臣のえる読んでからいえ
anigei
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anigei
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いわばノーマル≒ヘヴィみたいなもんや
anigei
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