■クラブ名
　HOYO大分 / 読み(ホウヨウオオイタ)
■所属
　日本フットボールリーグ（JFL） 

■創立
　2003年8月1日（2011年6月NPO法人化）

■ホームタウン
　由布市・大分市

■法人名

　特定非営利活動法人 大分スポーツ＆カルチャークラブ

■理事長
　清原　栄二

■監督
　結城　治男

■活動理念

1. サッカーを通じて、地域の方々と、応援者の方と強い絆を築く

　地元でのサッカー普及活動を積極的に行い、青少年の健全な発育に寄与します。

　また地元の方々、応援者の方々に素晴らしい試合をお見せします。

　そのために、我がチームは全試合100％の力で挑戦することをお約束します。

2. サッカーを通じて、人としてチームとして成長し多くの感動を人々に与える

　サッカーを通じ、技術・体力だけでなく、一人の人として一つのチームとして成長します。

　また多くの方々に、素晴らしいチームワーク・気持ちの良いスポーツマンシップ、そしてフェアプレーをお見せします。

3. 高い目標に向かって突き進む

　いつでも高い目標を掲げ、実現するために突き進みます。

　目標を持って行動することで、多くの方々と喜び感動を共有します。

　どんな場面でも諦めない強いハートを持ち、高い目標に挑戦することをお約束します。

■信念

HOYO大分 は応援者、協力企業を大切にします。

１．チームが存続していけるのは、応援者・スポンサー・協力企業あってのことと認識しています。

２．スポンサー・協力企業・応援者を大切にしていくことが、チームが躍進することに直結すると考えております。

３．全てを大切にした結果、HOYO大分が地域の皆様に認められ、チームとして大きくなれると信じています。

  

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■クラブ名
　SC相模原
■所属
　日本フットボールリーグ（JFL） 

■創立
　2008年 2月

■ホームタウン
　相模原市

■法人名

　株式会社　スポーツクラブ相模原

■代表者
　望月重良　(元日本代表・Ｊリーグ選手)

■監督
　木村哲昌

■ホームスタジアム
　相模原麻溝公園競技場

■

２０１３年スローガン

「ツナグ　～皆と手をつなぎ合う～」

頂が視界に入ってきた2013シーズン、これから100年続くクラブとなるため、 

今こそもう一度、相模原市、地元企業、市民、そして、すべての人々との結び 

つきを大切に行動します。 

■チーム創設の意図

　相模原市は、２００７年３月の２町編入合併により人口７０万人を超え、全国１９位、 政令指定都市以外では岡山市を抜いて

日本一人口の多い市になりました。

　そして現在、２０１０年３月末までの政令指定都市移行を目指しています。

　しかし、地理的・歴史的経緯から、これまでどちらかというと “まち” としての一体感が薄く、 住民の間には文化やスポーツに

対するある種の飢餓感があります。

　そこで目下、市民有志が集まり、 縁合って知り合いとなった元Ｊリーガー選手が立ち上げるフットボールクラブを誘致し、

Ｊリーグ入りを目指します。

　サッカーはいまや青少年に最も人気のあるスポーツとして定着し、全国各地にそれぞれのホームタウンを持つチームが多数、活動しています。

　その活躍は、地元の熱い支援の賜物であり、また各自治体にとってもかけがえのない地域資産として “まち” づくりの核となっています。

　ここ相模原市において、全国に名の轟くプロサッカーチームを作り上げ、市民と共に大きな夢を追いかけていく決意です。

 

2008年2月

  

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