プレミアリーグから降格したスウォンジー所属の韓国代表MF奇誠庸が、スウォンジーを去ることをソーシャルメディアで発表しました。
海外の反応をまとめました。
【韓国代表キ・ソンヨンが降格したスウォンジーから去ると発表(海外反応)】の続きを読む
◆ドイツ・ブンデスリーガ最終節 ハンブルガーSV 2―1 ボルシアMG(12日・ハンブルク) 日本代表DF酒井高徳(27)が主将を務めるハンブルガーSVが、クラブ史上初めてブンデスリーガ2部に降格した。以下略(スポーツ報知)
[5.12 ブンデスリーガ第34節 ホッフェンハイム3-1ドルトムント] ブンデスリーガは12日、最終節を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でホッフェンハイムと対戦し、1-3で敗れた。2試合ぶりにベンチ入りした香川は後半29分から途中出場。2月10日のハンブルガーSV戦以来、12試合ぶりの復帰を果たした。以下略(ゲキサカ)
【ベルリン=共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組最終戦で日本と対戦するポーランドの代表候補選手35人が11日に発表され、エースFWレバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)やMFブワシュチコフスキ(ウォルフスブルク)、DFピシュチェク(ドルトムント)らが順当に名を連ねた。以下略
元バルセロナのアルダ・トゥランが16試合の出場停止を科されたことが分かった。 1月にトゥランは、バルセロナからイスタンブール・バシャクシェヒルにレンタルで移籍。加入以降、リーグ戦11試合に出場して2ゴールをマークするなど現在3位につけるチームの躍進に貢献していた。 しかし4日、1-1で終わったシヴァススポル戦の終了間際、両選手はタッチライン上でファウルをもらえなかったことに激怒し、副審に詰め寄る。さらに同選手は罵声を浴びせ、両手で副審を強く押す暴挙に出た。これに対して主審はすぐさまレッドカードを提示し、退場を命じた。以下略(goal.com)
世界有数のアスリート、クリスティアーノ・ロナウド氏は10日、アニメーション、漫画、出版、ゲーム、デジタルコンテンツにわたって、新しいキャラクターエンターテインメント・プロパティ「STRIKER FORCE 7」を制作および立ち上げるため、世界的なスーパーヒーローを生み出すことに特化した大手漫画・アニメーション制作会社Graphic India、およびモバイル・デジタルマーケティングとコンテンツ管理会社VMS Communicationsとのパートナシップを発表した。大手スポーツ事務所のPolaris Sports が取引をまとめた。以下略(PR WIRE)
今シーズン限りでユヴェントスを退団する意向を表明しているスイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーが、MF香川真司のドルトムントへ移籍する可能性が高まっているようだ。ドイツ紙『ビルト』が7日に報じている。以下略(サッカーキング)
今季限りでバルセロナを退団するMFアンドレス・イニエスタだが、ヴィッセル神戸への加入が決定しているのかもしれない。スペイン『カデナ・セール』など、複数メディアが伝えている。 下部組織からバルセロナ一筋でプレーし、キャプテンを務めるイニエスタ。しかし、今季限りで愛するクラブを退団することを発表しており、中国への移籍が既定路線と伝えられていた。 しかし、ここへ来て明治安田生命Jリーグでプレーする可能性が浮上している。 『カデナ・セール』によると、イニエスタはヴィッセル神戸加入で合意。期間は3年間で、年俸は中国のクラブが支払うと伝えられていた2500万ユーロ(約32億円)となり、選手所有のワイン農場の契約も含まれているという。なおこの契約は、バルセロナのスポンサーを務める楽天の三木谷浩史社長が先導したようだ。以下略(goal.com)
ブンデスリーガ第33節が5月5日に行われ、マインツ05に所属する日本代表FWの武藤嘉紀がボルシア・ドルトムント戦でゴールを決めた。以下略(goal.com)ブンデスリーガ第33節 ドルトムント 1-2 マインツ