[11.4 ブンデスリーガ第11節 ドルトムント1-3バイエルン] ブンデスリーガは4日、第11節2日目を行い、MF香川真司の所属する2位ドルトムントはホームで首位バイエルンと対戦し、1-3で敗れた。香川は公式戦2試合連続、リーグ戦では4試合ぶりの先発となったが、得点に絡めず、0-3の後半23分に交代した。以下略(ゲキサカ)海外の反応をまとめました。
・我々にボスをくれ。(オランダ人)
・敗戦に値した。
でも、ボスのせいではない。
個人のミスのせいだ。
・どうしてゲッツェを出すためにシンジを代えた?
どうしてカストロをプレーさせ続けた?
・カストロが70分を過ぎてもプレーした。
何と言ってよいのか分からない。
・ドルトムントは負けるのを止めないといけない。
・↑おいおい、驚くような分析だな。
・予想通りのスコアだった...。
・文字通りの1強リーグ。
・ブンデスリーガ優勝おめでとう、バイエルン。
良いシーズンだったね。
・おいおい、ギリシャにはW杯プレーオフの為にソクラテスが必要なのに。
・ハメスはどうだった?
・↑前半は攻撃でも守備でも素晴らしかった。
後半は前半ほど存在感がなかった。
チームに溶け込むにはまだ時間が必要だ。
・ブンデスリーガは面白くなりそうだったのに、ハインケスが戻ってきた。
・↑申し訳ない。(バイエルンファン)
・ハインケスはチームを去るべきではなかった。
・↑理解できない。
グアルディオラの下では素晴らしいチームだった。
・プリシッチがみんなが作ってくれたチャンスを決めていたらなぁ。
・プリシッチはとても危険に見えた。
少なくともポジティブな点が1つあった。
・バイエルンはチャンスを決めた。
我々は決められなかった。
・毎試合バルトラを前線でプレーさせるべきだ。
・↑真面目な話、決められるのは彼だけだ。
・↑ピシュチェクとバルトラの2トップで。
・簡単なチャンスを外し続け、ディフェンスはずっとガタガタだったな。
・ロイスに戻ってきて欲しい。
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