マンチェスター・ユナイテッドなどを指揮したデイビッド・モイーズ氏が、アメリカ代表監督に就任する可能性が急浮上している。英紙「デイリー・メール」が報じた。 11年間にわたって指揮したエバートン、日本代表MF香川真司(現ドルトムント)を指導したユナイテッド、レアル・ソシエダ、サンダーランドを経て、モイーズ氏は昨季シーズン途中に就任したウェストハムを残留に導いて退任。現在はフリーとなっている。以下略(Football ZONE web)
海外の反応をまとめました。
・冗談だろ?そうだろ?
・ハハハ!じゃあアメリカ代表は終わったな!
・↑奴らは既に終わっているよ。
・モイーズはアメリカ代表でも記録を破り続けるに違いない。
・この男がどうして仕事を貰え続けるのか私には理解できない。
・クリスマス前にはいなくなるだろう。
・でも、ウエストハムは彼を連れ戻したがっている。
・ヤヌザイはアメリカ代表に入る資格はあるの?
私は友人の為に尋ねている。
・さようなら2022。
・2026に向けて準備しようか。
・彼はどうにかしてアメリカ代表を降格させるだろう。
・↑でも、絶対に彼の責任ではない。
・↑彼はフレディ・アドゥを復活させるだろう。
・スペイン語の名前を持つアメリカ人がたくさんいることを早く彼に伝えるんだ!
・クリンスマンを連れ戻すことは出来ないのか?
・何故なんだ?
でも、結局のところ驚きはないよ。
アメリカはトランプを大統領に選ぶくらいだからな。
・グッドラック、アメリカとモイーズ。(笑)
・6年契約で頼む。
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