[7.1 女子W杯準決勝 日本2-1イングランド]海外の反応をまとめました。
日本女子代表(なでしこジャパン)は女子W杯の準決勝でイングランド女子代表と対戦し、2-1で勝利した。決勝は5日、日本時間6日8時キックオフの試合でアメリカ女子代表と対戦する。以下略(ゲキサカ)
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[7.1 女子W杯準決勝 日本2-1イングランド]海外の反応をまとめました。
日本女子代表(なでしこジャパン)は女子W杯の準決勝でイングランド女子代表と対戦し、2-1で勝利した。決勝は5日、日本時間6日8時キックオフの試合でアメリカ女子代表と対戦する。以下略(ゲキサカ)
女子W杯2015カナダ大会が6日に開幕。グループAの2試合が行われた。海外の反応をまとめました。
ホスト国のカナダは中国と対戦。エドモントンのコモンウェルス・スタジアムに5万3058人の観衆を集めて行われた。
試合はスコアレスで終わるかと思われた後半アディショナルタイム2分、FWレオンがエリア内で倒されPKを獲得。これをFWクリスティン・シンクレアが確実に沈めて、開幕戦勝利を呼び込んだ。(ゲキサカ)
来年6月開幕の女子W杯カナダ大会の1次リーグ組み合わせ抽選会が6日、カナダのオタワで行われ、連覇を目指すなでしこジャパンはC組に入り、スイス、カメルーン、エクアドルと同組となった。 FIFAランキングは日本が3位で、スイスは18位、カメルーン51位、エクアドル49位。 前回準優勝で、FIFAランキング1位の米国はD組、同2位のドイツはB組に入った。大会は24チームが6組に分かれて1次リーグを戦い、各組の上位2チームと3位のうち成績上位の4チームの計16チームが決勝トーナメントに進出。6月6日に開幕し、7月5日に決勝が行われる。 [ 2014年12月7日 03:17 スポニチ]海外の反応をまとめました。
2015年にカナダで行われる女子ワールドカップの出場国が、2日に出揃った。 参加国は、従来の16カ国から8カ国が増加。2日にエクアドルがトリニダード・トバゴとの大陸間プレーオフを制したことで、出場24カ国が決まった。 開催国のカナダの他、前大会王者のなでしこジャパンや前回準優勝のアメリカなどが順当に出場を決め、初参加はコスタリカとタイ、カメルーン、コートジボワール、エクアドル、スペイン、スイス、オランダの8カ国となった。 大会は、来年6月6日に開幕。決勝は7月5日に行われる。(サッカーキング)海外の反応をまとめました。