チェルシーの元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバが28日、自身のインスタグラムに同僚と食堂で撮影した面白動画を投稿し、26日に敵地で0－0に終わったアーセナルとのロンドンダービーで「つまらないサッカー」とブーイングした相手ファンに仕返しをした。同日の大手メディア『スカイスポーツ』などが報じている。中略海外の反応をまとめました。
動画には食堂の席でドログバ本人を含む、クラブ主将の元イングランド代表DFジョン・テリー、ベルギー代表MFエデン・アザールら7人がヘディングでボールをつなぎ、最後にヘディングしたナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルがサッカーボールがちょうど入るサイズのごみ箱らしき物にボールを入れることに成功し、全員が抱き合って喜ぶ姿が収められている。（サッカーキング）
中国の上海申花は3日、オーストラリア代表FWティム・ケーヒルの加入を発表した。クラブ公式HPが伝えている。海外の反応をまとめました。
35歳のケーヒルは、エヴァートンで活躍した後、2012年7月にMLS（メジャーリーグ・サッカー）のニューヨーク・レッドブルズに加入。2013年にはMLSのベストイレブンに選出されるなど活躍していたが、2日に双方合意の上で退団することが発表されていた。
また、オーストラリアサッカー連盟の公式HPでは、中国移籍を決断する前に、ケーヒルがエヴァートン在籍時に指導を受けたレアル・ソシエダのデイヴィッド・モイーズ監督や、オーストラリア代表のアンジェ・ポステコグルー監督に意見を求めていたことが伝えられている。
同選手はオーストラリア代表としてプレーしており、自国開催となったアジアカップ2015では3ゴールを挙げて優勝に貢献していた。（サッカーキング）
海外の反応をまとめました。将来も見据えた復帰は実現するか
チェルシーがコートジボワール代表FWディディエ・ドログバの復帰に動いているようだ。選手兼コーチに就任する可能性があるという。イギリスメディアが報じている。(goal.com)
