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28日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝セカンドレグ、アトレティコ・マドリー対バルセロナの一戦は、アウェーのバルセロナが3-2で勝利した。バルセロナは、2戦合計スコアを4-2として、準決勝進出を果たしている。
公式戦6連勝中のバルセロナは、メッシ、ネイマール、L・スアレスの“トリデンテ”を前線に据えた盤石の布陣で試合に臨む。一方、ゴディンを出場停止、コケとチアゴ・Mを負傷で欠くアトレティコは中盤にガビとM・スアレス起用し、最終ラインにJ・ヒメネスを配置した。
1st レグを1-0と勝利していたバルセロナだが、この試合で良い入り方をしたのはアトレティコだった。1分、マスチェラーノのロングボールを中盤で弾き返す と、そのボールを拾ったF・トーレスがバルセロナDFをかわして右足を一閃。このシュートがサイドネットに突き刺さり、早々にバルセロナのアドバンテージ を無効化した。(goal.com)
海外の反応をまとめました。

【トーレス師匠が試合開始38秒でバルサ相手にゴールを決める(海外の反応)】の続きを読む