1:名無しさん+:2024/07/05 ID:???
テレビ番組やファッション誌などでも特集が組まれ注目された「港区女子」が急速に下火フェースを迎えているようです。ワードとしての勢いは全盛期の4分の1程度に。背景には、SNSで付いた「あまりにも悪過ぎるイメージ」があるようです。
美しく整った顔立ちと体型、隅々までケアされた肌や髪、ネイル。女性らしさを強調するタイトなファッションに、高級ブランドのバッグやアクサセリー。年齢は20代前半から半ばほど――。これが世間的に定着した「港区女子」のイメージです。
インスタグラムなどの「SNS映え」文化の台頭以降、若い女性たちの間で“キラキラした日常”への憧れが高まりましたが、港区女子はそんなキラキラ・ライフの国内最高峰(を目指す)女性たち。お金と時間を掛けて磨き上げた外見で、主に年上の男性たちとコネクションを作り、人脈や“ギャラ飲み”などによる収入を得ようと“努力”しています。
メディアは2010年代後半頃から徐々に彼女たちの生態を取り上げ始め、2023〜2024年頃にその注目度はピークに達していました。
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元記事:https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/esite/1431222576/1