コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:05
   • ID:J716C7SE0
   • 江戸時代までの東京湾はもっと広かったやろ
     汚染もないし東京湾自体が大きな生簀みたいなもんやったから、今より新鮮な海産が近場で捕れてた
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:10
   • ID:icSmQ7r10
   • 今だって本物の寿司屋かどうかは仕事のされてるネタの良し悪しで判断するもんだよ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:12
   • ID:KK5clvxW0
   • 魚が傷まない距離にしか寿司屋がなかったと思われる
     一貫が大きいのもだけど整然と並べないでばらばらに盛るのがおもしろい
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:13
   • ID:4j.Z9NDx0
   • 気合い
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:15
   • ID:6Qn9cc9Y0
   • フランス料理は王朝ある時代には全く別もんだったけど、それ今気にすることか？
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:17
   • ID:lnjLHyMz0
   • クソガイジってオーパーツって言葉好きだよな
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:21
   • ID:B4odykKi0
   • 当時の寿司に生は余りなかったでしょ
     酢で〆たり醤油で漬けたり煮込んだりしてたネタが多かったはず
     江戸自体も今の東京よりずっと狭くてギリ歩き回れる範囲だったから生の鮮魚は夏場は半日、冬場は2～3日とかの範囲で天秤棒の両側に桶ぶら下げた棒手振りの行商が売り歩いてた
     庶民はちょっと傷んでるかなって物でも焼けば何とでもなるって結構食べてたらしい
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:21
   • ID:paMnfrFN0
   • >>1
     伊能忠敬の地図見たことないのかな
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2024年06月25日 23:22
   • ID:LNkmbLLa0
   • 酢で〆るか、火を通したやつばっかりやんけ
     ヅケも塩分の高いもんで塩漬けにしとるようなもんやし
     本当に生のままの魚を食うケースは少なかったと思うぞ
     
     日本全国の海沿いにある昔からの伝統の寿司も
     軒並み加工して保存食にしたやつばかりや
     
     昔は冷蔵庫とか無いんやから当たり前や
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:25
    • ID:JQX0HSNC0
    • 伝統的な江戸前寿司は酢〆や煮物など職人の仕事されてるものが多いのに何言ってんだこいつ？
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:30
    • ID:Q3zrPMy70
    • 江戸時代の東京湾はキレイだったんだろうな。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:32
    • ID:QvGyG3F90
    • 影描かないのに、全盛期の鳥山明並みに描けてる。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:36
    • ID:ymEjBR9h0
    • 1が頭がおかしい人のままフェードアウトしてって他の人が普通に話すすめてるの笑った
      雑談すらもできないレベルか・・・
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:36
    • ID:YiI.OWRa0
    • >>12
      庶民の飯を版画にして売ったろ！って文化の方こそ謎
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:42
    • ID:IN7yp8q.0
    • まあ、平成初期くらいまで割と新鮮な魚って手に入れるの苦労して
      いたし、スレであるように今みたいに加工していない刺身とかすく
      なかったろうな
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:43
    • ID:V9Tj2HIZ0
    • 鰹のタタキとか鯛の焼き霜（湯締め炙り）なんかは当時のレシピだし、夏場でもある程度は半生で食えた。現代ほどではないが。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:44
    • ID:pc.3zooP0
    • 嘘って事はないな、江戸時代くらいから続く老舗のすし屋も有るし
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:45
    • ID:1Psi.MPw0
    • ウナギは当時でも現代に換算して3000円程したらしいから決して庶民の食い物じゃ無いよな
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:47
    • ID:VzgT1YLB0
    • こんなアホの集まりみたいな話をまとめてどうしたいのか
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:47
    • ID:IN7yp8q.0
    • というか、江戸前寿司ってむしろ、加工しているイメージがあるから
      新鮮な魚を使うという感じしないんじゃないかね
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:49
    • ID:aviYHaCE0
    • 禁裏御料が3万石でやりくりカツカツ
      摂家でも裕福とは言えずそれ以下の公家など赤貧洗うが如し
      食事などは庶民以下だったんじゃなかろうか
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:54
    • ID:W.kfQjPg0
    • 商人は馬の背に荷物を括り付けて徒歩移動だよ
      街道沿いには馬を繋いでおくための石とか今でも残ってるところはあるよ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2024年06月25日 23:56
    • ID:aTAHdT5c0
    • 目の前の江戸湾で取れるやろ
      今と同じネタを使ってとわけやない
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:02
    • ID:kw1jGv7u0
    • 当時のじゃないって、そんなの美味しさを求めて改良していっただけじゃん。米だけで全然違うでしょ。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:04
    • ID:4j11.aXH0
    • 「サンマはやっぱり目黒にかぎる」というサゲ（笑うところ）の落語がある。
      なぜこれが笑いどころと言うと、目黒なんていう山奥で新鮮な魚が食えるはずが
      ないからだった。　無知な殿様はそんな古いサンマでも「うまい！」とむしゃぶりついたが
      今じゃその噺の骨子となるニュアンスは伝わってこない。
      最近じゃ「目黒のさんま祭り」に配慮してそのへんの説明も端折ったりする。
      時代とともに食い物も変化するが、落語も変わるようだ。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:05
    • ID:iQ6obU3D0
    • さんまは目黒に限る
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:11
    • ID:fHC.e4wB0
    • じゃあ、江戸前の漁師の末裔が少しだけ
      ホントのこと教える
      江戸末期だが、現代の江戸前寿司のような生の鮪のすしは
      既にあった　誰かが言ってたように、羽田の漁師はトロは捨てるか
      家人に無理やり食わしていた　親父の爺さんはあんなもん(トロのこと)
      食えるかって言って、おかずに出されても食わなかったと聞く
      鮪と言えば赤みのこと　このひい爺さんは明治の人
      で、末期だろうが江戸時代に今の江戸前寿司の原型はほぼ整っていたの
      だからこの名称でいいんじゃね
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:12
    • ID:pucD7V0R0
    • 当時は沿岸漁業がメインだったろうし、押送船という１０人くらいで櫓をこいで進む海鮮輸送用の快速船もあった
      まぁ生魚だって無理ではなかろうよ
      じゃなきゃ初ガツオフィーバーなんて起こらんし
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:12
    • ID:jSrsBigI0
    • 今の日本人は生卵やサーモン刺身を安全に食えると思ってるけど、基本海外でそれはほぼ自傷行為やからやめとけよｗ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:13
    • ID:ltMu0wQg0
    • >>25
      はえ～勉強になった
      目が黒いとか関係なく地域の話なんかね
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:15
    • ID:jSrsBigI0
    • なんせ江戸湾は月に何度かオワイ船がぶちまける江戸っ子の糞尿食って魚介類ピッチピチやからな。特にシャコはオワイ船が出ると美味くなったそうだｗｗ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:16
    • ID:Mtepf2MQ0
    • ＞25
      脂がきついから蒸して脂を抜いて殿様の食事に出してたってのも書かないと。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:17
    • ID:qsT3zYez0
    • 実は今の日本の物価って当時とほとんど変わって無いよ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:19
    • ID:td7tzJBf0
    • 運ぶも何も目の前が海やんけ江戸。京都にサバ運んでた方が異常だろ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:20
    • ID:jSrsBigI0
    • 目黒に遠乗りに出かけたある大名家の殿様、駆け回って腹が空いたが弁当の用意がない。一軒の農家で焼いているさんまを家来に買わせて食べる。
      生まれて初めて食べる油の乗った焼きたてのさんまの美味いこと。家来からさんまは庶民の食べる下魚ゆえ、屋敷に戻ってもさんまを食べたことは内聞にと口止めされる。
      屋敷へ帰ってからもさんまの味が忘れられない殿様、招待された親戚の所で何が食べたいかと問われ「さんまが食したい」と答える。
      驚いた先方の台所方は早馬で魚河岸からさんまを取り寄せ、蒸して油を抜き、毛抜きで小骨を抜いて椀にして出した。
      焼きたてのさんまがでてくると思っていた殿様、変わり果てたさんまをを一口食べる。目黒で食べたさんまの味にはほど遠く、
      殿様　「このさんま、いずれで仕入れたか」
      親戚の家来　「日本橋魚河岸でございます」
      
      殿様　「それはいかん、さんまは目黒に限る
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:26
    • ID:w7nKJVL70
    • >>3
      山梨に寿司屋が多いのは江戸時代に駿河湾のマグロが流通してたからやで
      ググってみ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:27
    • ID:w7nKJVL70
    • >>34
      魚は割と遠方まで流通してた
      「魚尻線」でググってみ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:29
    • ID:Fm317glK0
    • >>8
      伊能図なんて江戸時代末期やろ
      年代もわからんのか
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:29
    • ID:w7nKJVL70
    • >>25
      ウソ解説で草
      鮮度の話じゃないんだなあ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:31
    • ID:w7nKJVL70
    • >>38
      江戸時代の初期にかなり埋め立てられてたやろ
      家康の最初の仕事やん
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:32
    • ID:ltMu0wQg0
    • >>35
      これが本当の話かー！
      でも25も話題に出してくれてありがたい
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:33
    • ID:zLKzFSnC0
    • 今みたいに鮮魚をネタにするのがメインになったのはいつ頃なんやろな
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:34
    • ID:YmrDVd6M0
    • 昔は回らない寿司でも結構生臭かったけどな
      冷蔵庫や冷凍物流の技術が上がった恩恵がデカい
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:35
    • ID:xUxUhUFz0
    • >>25
      目黒が山奥なんていう土地勘無さ過ぎて説得力無いよね
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:35
    • ID:w7nKJVL70
    • >>30
      騙されたらアカンよ
      
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:36
    • ID:p.U3KCTg0
    • 毎朝しじみ売りだの魚の歩き売りが出てたっていうし下町あたりでも近海の魚介類は出回ってたでしょ
      冬場なんかもっと寒かったろうし１日くらい寿司ネタとして使えたもんもあるでしょ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:37
    • ID:ybNPr.960
    • 日本漁業史 (1957)には、「永きに亘る濫獲のため従来沿岸近く回遊しきつたマグロも、明治30年前後から、次第に減少し、漁場は沖合となり、旧来の沿岸漁業では次第に捕獲困難となつた」という記述がある。
      昔は沿岸で獲るのが普通ってくらいマグロも多くいたらしい
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:38
    • ID:ltMu0wQg0
    • >>45
      35がちゃんとした話なんだね
      でも>>25も話題に出してくれたから感謝
      落語の存在すら知らなかった
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:40
    • ID:.1VFqor60
    • 江戸前と言って江戸の前には海があってだなぁ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:42
    • ID:yb..o9.J0
    • >>40
      佃島とか埋め立てで出来た土地よな
      それでも今の東京湾の広大な埋め立て地に比べたら慎ましいモンやけどな
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:45
    • ID:w7nKJVL70
    • >>50
      尼崎に佃という中洲があるけど家康がそこに住んでた人を連れてきて住まわせたから佃島やしな
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:45
    • ID:DMe40FzL0
    • 江戸前は西に比べて少し熟成させた方が美味いとされてるし、魚も死後硬直したより7～8時間した方がうま味が増える
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:49
    • ID:fJfV5AET0
    • >>34
      京都の料理は加工した魚を料理するのが多い
      塩サバから作るサバ寿司、身欠きにしんから作るにしんの甘露煮(ニシンそばに乗ってるニシン)、棒鱈から作るいも棒等
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:50
    • ID:fJfV5AET0
    • >>42
      やはり冷蔵庫が普及してからだと思う
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:53
    • ID:ULVA6CGF0
    • 江戸時代の京だけど。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 00:55
    • ID:AvywN9iv0
    • >>1
      わさびやからしは消毒のためっていうくらいなんだし、多少腐ってても食うの精神やったんやろ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:04
    • ID:ltMu0wQg0
    • ここでコメントしてる人達10時間後くらいには寿司屋に行ってそう
      寿司くいてー！
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:04
    • ID:HgEzsLoi0
    • >>13
      単純に頭が悪いのかもね
      1が頑張って難癖つけても速攻で言いくるめられてるのが面白くはあるけど
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:06
    • ID:LmM3fa3a0
    • 江戸の人はみんな寄生虫に感染してたし「普通に死んでるやつもいたけど誰も気にせず食ってた」が答えじゃね
      
      そもそも江戸はそこら辺に死体が落ちてたらしいし
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:09
    • ID:0T.buuOM0
    • そのままじゃ持たんから何かしら「仕事」を施してた
      酢で〆たり醤油に漬けたり
      
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:11
    • ID:AvywN9iv0
    • >>6
      オーパーツって言えば馬鹿には響くからな
      ショート動画しか観られないような知能の連中を相手にする時代にワードの強力さは大事
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:12
    • ID:jcJVrWZE0
    • 日本橋あたりの浮世絵にも生魚入れた桶担いでる男いっぱいいるよな
      伊豆で捕った魚を海上ルートでその日のうちに江戸に届けてたらしい
      葛飾北斎の有名な波の絵はそのルート上にある
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:23
    • ID:CyYsGVhQ0
    • 地産地消＋加熱処理や漬け等の仕込みやろ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:24
    • ID:MLyhB4zh0
    • >>18
      江戸はいざ知らず、田舎だったら鰻は金出して買うものじゃないよ。技術が無い庶民でもそれなりに取れるから。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:26
    • ID:mJT5P43N0
    • どうでもいいけど、この絵の手前にある伊達巻みたいな寿司が美味そう。こういう寿司、今あるのかな？
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:30
    • ID:MLyhB4zh0
    • >>44
      山奥だよ。江戸に入るかどうかの境で東京市に編入されたのも昭和に入ってから。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:35
    • ID:MLyhB4zh0
    • >>31
      んなもん、魚だけじゃなくて疏菜もオワイぶちまけて栄養たっぷり、大家もニッコリよ。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:40
    • ID:MLyhB4zh0
    • >>28
      初鰹も縁起物だからフィーバーした訳で。食べ方も身が緩んでるから薬味たっぷりだし。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 01:46
    • ID:MLyhB4zh0
    • >>62
      そら江戸時代の魚河岸は日本橋だから魚担いだ奴は多いよ。まさか築地が江戸時代からあると思ってないよな？
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 02:02
    • ID:N323JpX40
    • かっとびですわ。皿もって表に出たら、
      カツオ売りは数百メートルも先を走ってたらしい
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 03:20
    • ID:9.Rbfz5L0
    • そもそも寿司は上方から下ったもので江戸が発祥でも何でもないんだが
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 03:37
    • ID:CfLKxI090
    • クソデカだったんで二つに切ってた
      その名残で昔は一皿に二つで一貫だった
      今は二つで二貫
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 03:44
    • ID:VbHMqZlB0
    • オタクが好きな言葉
      ピーキー
      オーパーツ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 05:08
    • ID:Dg.ZXwUQ0
    • >>68
      庶民の初鰹で腹を壊してランクがバレることを嘆く面白俳句もあるし、江戸っ子の初鰹に掛ける意気込みというか見栄は面白いよね
      因みに「まな板に小判一枚初鰹」という俳句もあり、時代によって誤差はあれど現代価格にして十万ほどの高級品
      確実に大量に売れる初鰹をわざわざ快速船を飛ばして陸揚げするとは思えないなぁ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 05:46
    • ID:iTI98dTX0
    • 今みたいな瑞々しい新鮮なお寿司ではなく一部だろうけど鮮魚を使ったおにぎりと考えてみるのもありかも、それに大きさも今の寿司よりずっと大きかったと聞く、江戸から明治にかけてだから年齢的にはもう本物を知る人はほぼいないのか
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 05:48
    • ID:iTI98dTX0
    • もしも今と同じようなお寿司の絵や文献が遺されていたらそれはきっと南方先生がいたってことなのかも知れないね
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 06:04
    • ID:3Z1L08y50
    • 庶民は腐ってても食ってた
      新鮮な生魚食える人は限られてた
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 06:07
    • ID:vFCniZf00
    • >>14
      料理本や料理ガイドがアホほど出版されてたくらい、食い物に興味津々や
      それに、錦絵は江戸土産って側面も強い
      カメラもスマホもないんや
      江戸にはこんな場所あったで、こんな役者が人気やったで、こんなん流行っとったでって絵を買っていくんや
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 06:49
    • ID:zpCPxFOC0
    • 江戸前寿司がある程度熟成させる事を前提になっているのは
      新鮮なネタが用意できなかった頃の名残でしょ
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 06:52
    • ID:GqcOo.a.0
    • >>40
      明治以降にも埋め立てや干拓は盛んに行われているから、「江戸時代までの東京湾はもっと広かった」は全く正しいんだけど？
      
      東京湾の面積は1380km^2、明治以降に埋め立てられた面積は270km^2だから幕末には1650km^2あったわけだ。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 07:01
    • ID:I8f6N2kF0
    • 江戸っていっても町人街は結構狭いし、全体での山手線のエリアが主
      そこに日本橋や芝浦あたりに魚市場があるんで１日程度で新鮮な魚を入手可能な人が多かったと思う
      買えればだけど
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 07:14
    • ID:g0kZqQsH0
    • 本スレの流れなら言えるけど、砂糖が伝来する前の昔のあんこって何を使ってどうやって甘くしてたんだ？
      甘蔓とか麦芽糖だとは思うんだけど
      それとも甘くなかったの？
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 07:28
    • ID:eUVXNnsk0
    • 「目黒のサンマ」ってあるけど、目黒は2,3kmしか海から離れてないし目黒川もあるんで海との交通は比較的簡単だと思うんだよなあ
      当時江戸湾でサンマが獲れたというのなら新鮮の可能性が十分ある
      目黒の住人もちゃんとサンマを買えてるわけだし
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 07:30
    • ID:yWddO9DQ0
    • うなぎも関東だと蒸してタレで食べるけど、それってやっぱ臭かったからだよな
      食に関しては関西の方がいいもん食ってた印象が強い
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 07:38
    • ID:3sWhG9.S0
    • ウナギは東京埼玉千葉境エリアでめちゃくちゃとれたろうな
      標高図みると当時は低地で河川が入り組んでてウナギがうじゃうじゃいそう
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 07:53
    • ID:pby3YmQj0
    • 関東大震災でお濠が埋め立てられて水運で運ばれていた魚と米と醤油が陸運ルートしかなくなった。
      
      甘味は蒸した米に獨酒ぶっかけると糖化してたような……再現できんけど。みりんとか？
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 08:24
    • ID:GqcOo.a.0
    • >>25
      あのさ、目黒って現代ですら一時間も歩けば海に出られる場所なんだけど。
      殿様がさんま食ったと言われる茶屋坂から芝の雑魚場までは直線距離で3キロほどだから、当時の魚売りなら天秤棒担いで一時間もかからん。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 08:36
    • ID:GqcOo.a.0
    • >>83
      ※83
      目黒のサンマの噺に鮮度は関係ないぞ。
      逆に、新鮮で脂の乗ったサンマが庶民にも手に入りやすく、殿様が食べるには下賤だという扱いだからこそ話が成り立つ。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 08:48
    • ID:vM6MM4mU0
    • 新鮮じゃなくて腹が強かったんやろ
      今のインド人並みに
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 09:00
    • ID:7HA0Cej40
    • 寄生虫とか言っても昭和の半ばぐらいまで寄生虫まみれの輩がひり出した人糞を畑に撒いて出来た野菜を生で食ってた時代があったからなぁ
      昭和の中後半ぐらいまで小学校の健康診断でぎょう虫検査あったし
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 09:22
    • ID:942TuPoM0
    • >>88
      気高い感じのつもりで食べたら、逆にまずくなったみたいに思えるね
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 09:38
    • ID:GqcOo.a.0
    • >>82
      水飴は日本書紀にも記述があるから、奈良時代には存在した
      砂糖が伝来したのは奈良時代
      餡の材料を肉に替えて小豆にしたのが鎌倉時代
      
      小豆餡は当初は甘くなかった
      
      室町時代の書物には砂糖饅頭・砂糖羊羹という言葉が出て来るので砂糖を使った餡はすでに存在していたことがわかる。但し高価なものだった
      
      薩摩藩が奄美などで黒糖の栽培を推し進め、黒砂糖はある程度手に入りやすくなる（黒糖地獄と呼ばれる苛烈な収奪があった）
      
      18世紀末には国内での白砂糖の量産が始まる
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 10:01
    • ID:BwtsKNK80
    • 話全く噛み合わない本物まとめてやるなよw
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 10:16
    • ID:20oxZHSU0
    • >>88
      いや、「目黒は海から遠いのに」の要素もないと話が成立せんでしょ
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 10:45
    • ID:rXXDzdSQ0
    • 東京のお寿司＝江戸前の寿司ってことだから、江戸前(東京湾)で獲れた魚であれば何でもOK
      サーモンは無理だけど、鮭だって昔は江戸湾で獲れたんだから
      あと、江戸前の寿司は必ず「一仕事して出す」っていのうが定義で、漬ける、煮る、蒸すというネタへの一仕事もあれば、ネタに煮切りを塗るだけでも一仕事ってしてる
      
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 10:56
    • ID:rXXDzdSQ0
    • >>65
      そのものずばり伊達巻（寿司）よ
      大阪寿司のちょっとお高めの店の盛り合わせには必ず入ってる
      関西のスーパーでも、高いパックには、箱寿司、太巻き、細巻きの詰め合わせと一緒に入って売ってる
      これ単独で１パックってのは余り見ないな
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 10:58
    • ID:fWByeJTT0
    • 現代でこそ江戸前寿司なんて名乗ると、東京湾でとれたものでしかダメみたいに思う人もいるかもしれないが、大昔は握り寿司そのものが江戸前寿司といわれてたようだな
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 10:58
    • ID:.DYbNkww0
    • ある程度生かしたまま持ってくだけだぞ
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年06月26日 11:11
    • ID:uWsjR9580
    • どうして？って思ったら興味を持って調べると
      偉い学者さんになれるぞ
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 11:20
     • ID:rXXDzdSQ0
     • >>97
       握り鮨は早鮨に分類されて、上方が熟れ鮨、押し鮨を代表とするならば、早鮨が江戸の代表みたいに言われることはある
       江戸で流行った握り鮨を上方に持ってきて、「公方様のお膝元で大流行…」という謳い文句を付けて、江戸の流行ものという意味合いで江戸前という言葉を使った商売人は居たかもしれん
       ただ、江戸時代に、握り鮨＝江戸前鮨って呼んだというのは、寡聞にして知らない
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 11:36
     • ID:dHDJZmRs0
     • 単に「酢」という存在がすごかったってだけだろ。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 11:44
     • ID:mJT5P43N0
     • >>96
       教えてくれてありがとう！
       大阪は何度か立ち寄ったことはあったけど、伊達巻の寿司は食べたことなかった。
       今度そっちの地域に行く時、探してみます！
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 11:54
     • ID:3uAqo8IW0
     • 運ぶも何も目の前が東京湾じゃねぇかよ
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 12:14
     • ID:3yUxr3ej0
     • 鮮度を活かすわけじゃなく
       むしろ鮮度の悪いものを上手に料理するものだからな
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 12:36
     • ID:AtjMM1qP0
     • 当時の寿司は、ひと手間かけることが多いってので、鮮度を悪いものだからって連想するのもわかるけど俺もそうだったし、ただ実態はどうなんだろうかね
       鮮度をいいものは用意しようと思えばできる場合も多かったろう
       個人的にはあえてひと手間かけないと文句を言ってくる客とかよくいて、その対策だったんじゃないかって気もする
       生のものだすなら誰だってできらぁみたいないちゃもん
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 12:56
     • ID:nMVdDugo0
     • >>51
       穢土のヒニン地域頭狂の、
       文化を調べて見れば、
       全てウソと朴李で出来た、
       イカサマ文化と、
       容易に喝破出来よう。
       彼のヒニン地域が主張する、
       文物に書かれた元祖の下に残る、
       消された文字を復して見れば、必ずどこかの名前が浮かび上がろう。
       そう、それは隣国の文化剽窃朴李民族が、日本のを朴李起源を主張するが如きシグサなりw
       
       これこそが、まさに元祖のヒニンシグサと言えよう
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 13:16
     • ID:hgHHSWe00
     • >>27
       ヒニンの流れが知ったふうにデショっておるが、
       凡そ調べて見れば、大方どこかの朴李と言うオチになるのが関の山か。
       寿司を詐称する其の前は、"ニギリ"と呼ばれた時点でお察しに過ぎぬが。。。
       
       
       他人の錦のフンドシを朴李逃げ、それに自己の名前を書き入れて、
       東に作った土俵に上がる、厚顔無恥の輩とは、
       
       穢土のヒニン部族と見つけたり。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 14:41
     • ID:7bTOjldV0
     • バカの一つ覚え辞典
       【お】　オーパーツ
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 15:51
     • ID:a.JJYRIM0
     • >>27
       江戸は鮮度のいいものがだせたし、そもそも刺身食が盛んだったらしいから当然、どこかで生の寿司もあったろうな
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 15:54
     • ID:39UF7uL60
     • 今の江戸前にぎり寿司は戦後につくれれたもの。
       当時の寿司とは似ても似つかないぞ。
       塩漬け酢漬けのタネを米に乗っけるものだからな。しかも痛んでるからしょうゆも丹念につけて、その醤油にも菊を浮かべてる徹底ぶり。
       今の人間が食って美味い物じゃない。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 16:01
     • ID:sU9GbUd90
     • ちなみに海苔巻きってのも江戸前寿司の一種になってる
       板海苔自体が江戸発祥なんで
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 16:14
     • ID:dVYNlhRC0
     • >>94
       目黒のサンマて・・・いやそれ普通に日本橋（か芝浜）で買ってきたやつやん！てなるだけで成立するでしょ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 19:28
     • ID:MQ103fUN0
     • 地球が誕生した当時食材と呼ばれるようなものすら存在しなかったわけだがって言って納得するのか？
       行き過ぎた古さに拘ってる奴は唯の馬鹿だろ
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2024年06月26日 21:39
     • ID:QNRWOrF90
     • ブラタモリで見た
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2024年06月27日 06:17
     • ID:vxS.N6u10
     • >>112
       目黒のサンマは、庶民の常識を知らない殿様が日本橋の魚河岸よりも、目黒を”本場だと思い込む”っていう笑い話
       
       コメの>>35が粗筋乗せてるけど、目黒ってところが重要
       目黒は当時鷹狩りの本場、つまり山野の中にある場所だった
       そんなところが”海のものであるサンマの本場”だと思い込んでる殿様の無知さ加減が笑えるオチになるって話
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2024年06月27日 08:26
     • ID:axBqj5xA0
     • >>94
       目黒は海のすぐ側だが？
       江戸時代なら一時間も歩かずに芝の雑魚場に行ける場所だぞ
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2024年06月27日 11:18
     • ID:hwdrchQx0
     • 寿司の調理法は考えれば解るけど、食中毒対策ばかりだぞ、（酢で締める、器に笹の葉を敷く、山葵を着けるなど）付け合せの紫蘇や食用菊ですら、あたったときの胃薬代わりなんだから。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2024年06月27日 12:38
     • ID:vxS.N6u10
     • >>116
       目黒は、当時の常識として鷹狩りをするような”山野”だったんだよ
       当時の感覚としては”海の側”とは到底言わないんだよ
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2024年06月27日 13:31
     • ID:RVECSV1u0
     • まあ目黒じゃ基本的にサンマは獲れないもんね
       サンマが目黒川に迷い込むことはあったかもしれないが、機会や数の程度ってのもあるだろうし
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2024年06月27日 22:20
     • ID:1PVUKon40
     • 房総沖で獲れたサンマを江戸湾の奥まで運ぶ時間考えたら目黒なんて海のそばでしかないでしょ
       落語の作り話で内陸の深くって言いたいなら八王子とかでも言っとけばいいところを目黒にしたのは海から離れてないからそれなりいいサンマが庶民でも当たり前に手に入ったって前提の話やからやぞ
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2024年06月28日 00:19
     • ID:svYoWSgJ0
     • >>120
       その庶民が「あの殿様アホやなぁ」って笑いの共感を得られる場所が目黒あたりだった、って言う話なんだがな
       目黒のあたりが海の側っていうなら、江戸城の南東側はほぼ海の側って話になるな
       
       目黒のサンマは、”消費地”でしかない目黒を”生産地”と勘違いした”殿様の無知”を笑う小咄
       その”大前提”が理解できてないから話が噛み合わない
       
       そもそも「海の側」って単語で常識的に想像される範囲は、大体潮風が届くか潮の匂いが微かにでも薫る範囲だろ
       数㎞単位で海岸線から離れてる場所を海の側って言い張るのは、流石に強弁が過ぎるというか車が存在する現代人の現代的感覚でしかないわなと
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2024年06月28日 09:55
     • ID:2FvG7C9G0
     • >>56
       使用すると腐敗の進行が遅くなるし
123. • 123. 金ぴか名無しさん
     • 2024年07月01日 00:08
     • ID:x4pk779D0
     • >>44
       山奥だぞ。そもそも殿様がなんでそんな郊外の田舎に来たのかってのが、鷹狩り場だったからだし。
       
       ちなみに言うと、いかにも田舎の農村風景な「春の小川」も渋谷だし、
       雪めっさ降って凍死者出てる「雪女」は、東北とかでも何でもなく青梅の南部らへん。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2024年07月01日 01:22
     • ID:tzHQoeoW0
     • 山奥は言い過ぎかと
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2024年07月01日 23:31
     • ID:bQMbhvz70
     • >>123
       当時の目黒（特に目黒のさんまの舞台の中目黒近辺）は、海からは遠い農村地帯で、鷹狩りが出来るような原野もある山野であって、山”奥”って言い方は流石にちょっと無理がある
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2024年07月03日 16:02
     • ID:2seHNO0e0
     • わさびの殺菌効果頼りの鮮度やで
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2024年07月04日 19:09
     • ID:z6fRmqu80
     • 意外と正解は出てないな。
       答えは、鮮度を保つために船に生簀を作って生きたまま魚を運んでたとのこと。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2024年07月14日 23:56
     • ID:xxFE2ndf0
     • こはだ等は沿岸の魚だからすぐ近くで釣れるし酢で〆るから持ちはいいはず

コメントする

名前
メール
URL
	情報を記憶 評価 -- 1（最低） 2 3 4 5（最高） 顔 星