/哲学ニュースnwk

2020年02月27日22:00

面白い論理クイズがあった

カテゴリ: ニュー速ＶＩＰ; 知識・雑学

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/27(木) 17:08:51.864 ID:W3ndSxneM

5人の幼女(ABCDE)が100枚の金貨を山分けする。
20枚ずつ分割すれば話は早いのだが、他の分け方をすることにした。
1人が案を出し、それを多数決で「採用」か「不採用」かを決め、採用されればその分割案が適用される。
A>B>C>D>Eの順に発言力があるので、この順番で幼女たちは「分割案」を提案していく。
流れとしては以下のようになる。

1.幼女Aが分割案を提案する
2.幼女全員で多数決を取り賛成が半数以上なら採用
3.不採用の場合、幼女Aは追放される

次は、残った4人の中で最も発言力のあるBが分割案を出し、同様のことを分割案が採用されるまで繰り返す。
幼女たちはきわめて論理的である。
幼女たちは誰も追放されたくない。
幼女たちは自身が追放されない限り、なるべく多くの金貨が欲しい。
幼女たちは賛成しても反対しても自身の取り分が変わらない場合、反対する。
このとき幼女Aはどのような戦略を取れば最も多くの金貨をもらえるか。

タグ：: #論理; #クイズ; #雑学

2020年02月12日20:00

論理クイズやろうや

カテゴリ: 哲学; 知識・雑学

1: 名無しさん＠おーぷん 20/02/12(水)12:41:23 ID:WiP

シェリルと友達になったA,Bは、シェリルの誕生日はいつなのかと一緒に聞いた。

シェリルは、自分の誕生日は以下の10個のうちどれかであると告げた。

5月15日、5月16日、5月19日
6月17日、6月18日
7月14日、7月16日
8月14日、8月15日、8月17日

その後、シェリルはAに正解の「月」だけを、Bに「日」だけを教えた。

A「私はシェリルの誕生日が分からないけど、Bも分かっていないことは分かるよ」

B「私も最初は分からなかったけど、いま分かったよ」

A「それなら私も分かった」

さて、シェリルの誕生日はいつだろうか？

日本人ってなんで論理的思考ができへんの？

タグ：: #論理; #知識; #議論; #クイズ

2020年02月11日22:00

あなたに経営センスがあるかどうか一発でわかる問題があるんだけど

カテゴリ: 痛いニュース

1: 名無し募集中。。。 2020/02/11(火) 20:04:08.42 0

フリーマーケットで自分が1台しかないテレビを100ドルで売ろうとしました

すると向かいの店で80ドルで全く同じ質のテレビが1台売られていました

さてあなたはどうやって自分のテレビを売りますか？

一応模範回答はあるんだけど出たらレスするね

タグ：: #経営; #フリマ; #クイズ

2020年02月06日18:00

ワイが世界遺産の画像出すからどこの国か当てれたら優勝

カテゴリ: 画像; 趣味

1: 風吹けば名無し 2020/02/06(木) 15:36:41.80 ID:xnYCTXwJ0

ワイもやるンゴ

2: 風吹けば名無し 2020/02/06(木) 15:36:48.87 ID:xnYCTXwJ0

第1問

タグ：: #世界遺産; #旅行; #遺跡; #クイズ

2019年12月25日18:00

「一番売れた本知ってる？それはね・・・聖書」みたいなﾆﾁｬｧ感あるクイズ教えて

カテゴリ: ニュー速ＶＩＰ; 知識・雑学

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:18:15.442 ID:xpZKZQWA0XMAS

ああ、まあ言われてみたらそうだね、はぁ…みたいな感じになるやつ
book_christianity_holy_bible

タグ：: #クイズ; #ﾆﾁｬｧ; #聖書

2019年11月16日12:00

「意味がわかると怖い話」のこの話の解答難しかった

カテゴリ: オカルト; 読み物

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/09(土) 20:33:15.168 ID:RpfcIuEVd

　俺には生き別れの双子の兄がいることは知っていた。当時生活が苦しくて、生まれてすぐに里子に出したらしい。

　その兄に大学入学が決まったときに街でバッタと会った。同じ顔だから間違いようがない。
　
　兄も俺の存在は聞かされていたようだった。

「今日は忙しいから今度の日曜日に会おう」

　そう約束して、その日は別れた。

　日曜日。兄が指定した喫茶店に入った。小さな店内には、数人座れるカウンターと四人掛けのテーブルが二つ。
　手前のテーブルに50代後半の男女が一組。

　俺は生き別れの兄との再会に感極まって、席に付いたとたん。

「ウチに帰って来いよ。今はある程度裕福なんだ。俺もバイトとかするつもりだし、家族で暮らすべきだよ」

　と、よく考えもしないで告げた。

「……」

　兄は沈黙し、涙をポロポロと流し始める。

「お前には妹がいるんだ」

　しばらくしてそう告げられた。

　俺はすべてを悟った。