海岸通
2012年07月15日
海岸通(大島地区開作代の田編)
昨日の雨で順延された高校野球山口県大会も開幕しました。
初戦で、いきなりの周防大島対決。
接戦で周防大島高校が2回戦に進出しました。
管理人3号です。
海岸通シリーズでは、故郷に参るということで「参郷」と名乗ります。
大島地区開作の代の田付近からの大島大橋です。
ここから見る大島大橋は曲がって見えて、他の場所から見るのと比べると
少し劣等生ぽくて、参郷は大好きです。
昔、北前船が、平郡島付近に停泊して小船でこの写真のところを通って、
開作にはいって、お酒を飲んで、旅の疲れを落としていたそうです。
その開作の塩釜神社の玉垣には寄進者として、歌舞伎十八番の
七代目市川団十郎やその子の六代目市川海老蔵の名前があるそうです。
さぞ賑やかな街だったのでしょう。
「小松の藁葺き(屋根)、開作の瓦(屋根)」とも言われ、
開作の繁栄振りのすごさが垣間見えます。
初戦で、いきなりの周防大島対決。
接戦で周防大島高校が2回戦に進出しました。
管理人3号です。
海岸通シリーズでは、故郷に参るということで「参郷」と名乗ります。
大島地区開作の代の田付近からの大島大橋です。
ここから見る大島大橋は曲がって見えて、他の場所から見るのと比べると
少し劣等生ぽくて、参郷は大好きです。
昔、北前船が、平郡島付近に停泊して小船でこの写真のところを通って、
開作にはいって、お酒を飲んで、旅の疲れを落としていたそうです。
その開作の塩釜神社の玉垣には寄進者として、歌舞伎十八番の
七代目市川団十郎やその子の六代目市川海老蔵の名前があるそうです。
さぞ賑やかな街だったのでしょう。
「小松の藁葺き(屋根)、開作の瓦(屋根)」とも言われ、
開作の繁栄振りのすごさが垣間見えます。
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