音まとめ

 コメント一覧 (6)

1. • 1. ドレミファ名無し
   • 2024年09月14日 20:20
   • 理屈通りに素晴らしいものができるんやったらええけどなｗ理屈通りには行かんからおもろいんやろ？やっぱ感覚だよなｗ
2. • 2. ドレミファ名無し
   • 2024年09月15日 00:40
   • 音階から楽譜など、中世から近代の理論音楽は、物理学の波動理論なんかの発展確立から誕生したので、当たり前なんですけどね。音は基本、空気で伝わり、温度によっても、水や金属など他媒体の違いでも、伝わる速さなども変わる。振動が倍や半分で、音の高さはオクターブ上や下。など、根本、音は波長、波。
     とかの理論音楽とは別に、各地の古くからある民族音楽ってのもあるので。だいたい元になるのはリズムのみ。日本でも太鼓や、中国ではドラとかアフリカのほうでも打楽器類は、かなり古来から存在しているんだろうね。だから、音楽の根底な重要点はリズムなんですよね。
     まあ音楽ならフィーリング、気持ちや感覚的なものだと思うので、知識や技術なんかいくらあっても肝心なセンスを磨かないと、なんも心を動かさない音になると思いますけどね。音の3大要素は、長さ（リズム）、高さ（音階）、大きさ（音量）、それに加えて、音色（音波形）というのは、理論以前の話。歌ウマとかは音合わせレベルで、大きさボリュームのダイナミズム変化は全然足りないので、あまり心を動かさないのかと。演奏などでも音量の変化に乏しいようなのは、リズムを崩して表現とかいって誤魔化したりしてるし。やっぱり根本は知らないと滅茶苦茶でしょうね。アメリカなどでは歌手の底からのボリュームがあるから、同じ音でも大小幅や奥行きも出るので、世界的に響くような音楽が多く名曲として残ったりするのかと。
3. • 3. ドレミファ名無し
   • 2024年09月15日 00:54
   • 追加すみません
     あと音楽は変化かと。
     極端な話、いくら音色が綺麗な音叉を叩いても、一定音量で同じ高さの音が続いたら、受け取る感覚に変化もないので、気分なんかも全く変動もないってなると飽き飽きもするし、逆にずっとなら煩わしさも出てくるでしょうから。
4. • 4. ドレミファ名無し
   • 2024年09月15日 08:00
   • アレンジャーにしかなれなそう
5. • 5. ドレミファ名無し
   • 2024年09月15日 09:36
   • たまの「電車かもしれない」という名曲では物理の成績の悪い子供たちが空中を歩き回ったり、まるで算数を知らない子供たちが耳から砂をこぼしたりしている、、、
     生まれつき体が無くてもセンスしだいだよね、音楽は。
6. • 6. ドレミファ名無し
   • 2024年09月16日 02:05
   • 俺はインスト好きなので演奏家という職業の人を一番リスペクトしてる。まあその演奏家が弾いてる曲がバッハならまあバッハを敬う？かなｗ演奏家は譜面通りに弾くだけでなく変化つけれるからそれもアレンジの一種だとおもてる。