森香澄「一番モテてたのは20のときで、お酒飲めるようになったのも大きくて、毎日色んな男の人から口説かれてご飯行ってました」

矢口「すご！そういうのって普通隠すもんだけど！」

森香澄「いえいえ、人生で最高に楽しかった思い出なので」

矢口「私は19の時かなー、ほんと知らない番号の芸能人からの人からも電話きてて」

三上悠愛「ほんと国民的でした！私の周りにもいましたもん、矢口さんファン！」

矢口「ウソ！じゃあヤンキー！？私のファン、特効服着たヤンキーばっかだった！！」

森香澄「私の周りにもいたけど、お姉さんポジションに憧れる子とかでしたw 」

矢口「あー、あとはさー、これやっちゃいけないんだけど、携帯変えたら変えたばっかの携帯に電話きて、ショップのお兄ちゃんなの！」

森三上「えーー！！」

矢口「すごいファンなんですけど、どうにかして仲良くなれませんか、って、すぐ！他のとこで番号変えましたね！」

森三上「こわーい」