ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    不思議

    581 :ちわわ 2017/05/31(水) 10:35:42 ID:iM7
    うちの老猫
    もう年だからジャンプしないし走らないしのそのそ歩くか寝てるだけ
    家をリフォームすることになり、その間の仮住まいとして用意されたボロいマンションに引っ越した時、最初は足長蜘蛛が何匹も出た
    見つけるたび退治していたけど、一日に絶対1匹は出現する
    いつもいつも子蜘蛛じゃなくて、成長した立派な足長蜘蛛
    足を開いた姿は大人のグーくらい大きいから、見つけたら毎回ギョッとする
    が、仮住まいの家具配置も完了したので老猫を連れて来たら、その日から蜘蛛の数が減ってきた
    出現率が3日に1匹になり、最終的には1匹も出なくなった
    マンションから蜘蛛がいなくなったのかと思ったら、下の階や隣の階の人は「暖かくなったら毎年酷い量の蜘蛛が出て困る~」って言っていたので、うちだけ蜘蛛が出なくなったみたい
    猫は何もしていない。のんびり寝てるだけなのにこんなに効果があるのかと衝撃を受けた

    917 :ちわわ 2016/05/06(金) 13:06:16 ID:YVh
    以前、同僚が結婚してその式に参列した時、旦那が会場まで車出してくれたことがあった。
    ホテルの駐車場そばで、たまたまうちの職場の集団と会って、旦那がみんなに挨拶して少し話して帰って行った。

    家に帰ると旦那が、「君の職場の○○さんと××課長さんは不イ侖してるし、そのことを君以外の人間はほとんど知ってる。
    あと~~君はちょっと物騒な人間だと思う。君はタイプじゃなさそうだけど、あんまり残業とかで二人にならないように注意して」
    と言われた。

    旦那は時々そういうことを言う。そしてほぼ当たる。
    例の二人はかなりオープンな不イ侖関係だったと後で聞き、~~君は間もなくス㋣ーカー行為で不法侵入で逮捕され退社した。
    女のカンはーというけど、我が家のカン担当は旦那だ。私はポンコツ。
    楽しい職場だなと当時は思ってたんだけど。

    428 :ちわわ 2014/06/23(月) 11:01:54 ID:9RFRQfOtI.net
    最近娘が不思議。
    親にも夫にも、もちろん娘にも話したことを無いことを
    『ママ高校生の時○○って人と付き合ってたでしょ』
    って言ってきたりする。

    びっくりしてたまたまかと思って容姿を聞いて見ると
    これまたドンピシャ

    何で知ってるのかって聞いても
    何と無くね。ってニヤニヤする。
    来月娘は五歳。

    一体なんなんだろう。
    いろんな事を言い当てられすぎて怖い

    761 :ちわわ 2018/03/08(木) 08:43:41 ID:2A3bxXRi0.net
    叔母がいわゆる統合失調症患者で旦那に離婚されて子供も取り上げられ、
    父が引き取って面倒を見ていた時期があったんだ。
    基本、問題ばかり起こしていた叔母だが、
    当時小学生で叔母の長男と同じ年齢だった俺は妙に可愛がられてた。
    でも、やっぱりどこかちょっとおかしくて、近所の人とトラブルを起こしたり
    俺に対しても物凄く怒鳴りつけたり、泣き出したり、メチャクチャだった。

    ある日、叔母はうちの斜向かいにすんでいたIさんとちょっとしたトラブルを起こした。
    ただ、叔母にしては珍しくIさんを怒鳴りつけたりしなかった。
    後から叔母は「あいつはどうせ屋根から落ちてタヒぬから、いいんだよ」と言っていた。
    叔母はそういう妄想と現実の区別がつかないことがよくあった。
    兄のことは「トラックとトラックにはさまれてタヒぬ」と言い
    母については「頭の癌でタヒぬ」といい、父は「海で溺れてタヒぬ」と言っていた。
    叔母に「自分はどうやってタヒぬの?」と聞いたら「私は首つってタヒぬ」と言った。
    それからしばらくして、叔母は実際に首をつって自杀殳をした。
    その頃には、叔母はかなり荒んでいて、お風呂にも入らず異臭を放っていたり
    包丁やハサミを持ち出して近隣の人を脅したり、勝手に庭に穴を掘って警察を呼ばれたりしていたので
    正直言うと自杀殳したときはホッとした。

    130 :ちわわ 2013/10/19(土) 10:09:43 ID:/HF5EtCY
    俺が生まれて間もない頃母ちゃんは姑と小姑から嫌がらせを
    受けていたらしい
    旦那である父に助けを求めようにも海外へ出張していたため
    電話で姑、小姑を諌めてもらうぐらいしかできなかった
    しかしそんな事をしても全く姑たちには効かなかったらしく
    俺を姑と小姑に奪われ、掃除、洗濯、炊事をやらされた挙句
    「ご飯がまずい。もっとまともに作れないのか」
    と作ったものを流しに捨てられたそうだ
    ある時
    姑たちが何をしても俺が泣き止まないので
    俺を母ちゃんに押し付け
    「うるさいから外に行って泣きやまして来い」
    といった

    俺をおんぶしながら
    何で自分はこんな目に会うんだろうと考えて
    俺と一緒にタヒのうと考えたそうだ

    そして川に飛び込もうと思っていると突如俺が
    手足をバタバタさせてキャッキャッと笑い出したんだそうだ

    521 :ちわわ 2016/01/04(月) 22:06:38 ID:Arq
    小さい頃、今では大分マシにはなったものの、自分は喘息を患っていて夜中に病院に連れて行かれる事も多かった。
    よく発作を起こすもんで、行きつけの小児科でガラス製の吸引器で吸引させられてた。
    ある日、その日は発作は出てはいないものの、日課となった吸引のために病院に行っていたんだが、
    その時は病院が混んでいたみたいで、T字路状の廊下の突き当たりに置いてある長椅子に母親と一緒に座って待っていた。

    左手には受付、正面の通路の先には処置室、右手には5メートル先に両開きの鉄の扉があって、
    その扉の前に、細いステン乚ス製の支柱に黒いプラスチックの板が付けられた看板が立っていた。
    (その看板のプラ板の部分には紙が貼ってあって、立ち入り禁止的な事が書いてあったと思う)

    しばらく長椅子に座って待っていたんだが、何となーく右手を見てみると、んっ?と思った。
    なんとその看板が燃えていた。
    普通なら建物の中で物が燃えているならそれだけで大騒ぎになるし、まだ誰も気づいていないにしても、
    テレビの16Vぐらいの大きさの板が燃えていれば、異臭なり大量の煙が発生して、誰かが異常に気付くはずだ。

    しかし、誰かが駆けつけてくる気配はないし、そもそもそのT字路の廊下はそこそこ看護婦が通ったりするのに、
    誰も異変に気付いていない様子で、それどころか隣に座っている母親すら、その炎に気づいていないみたいだった。
    そのT字路を歩けば必ず看板は視界に入るような場所に置いてあるのに、誰も炎の事を気にも留めていなかった。

    このまま放置していれば火が燃え移り、取り返しのつかない事になるのではないのか、と思ったが、何かがおかしい。
    その炎から煙が出ていない。それどころかパチパチと燃える音すら聞こえない。
    看板の板をまるまる包み込む程の大きさの炎なのに、周辺の壁が焦げてすらいない。

    593 :ちわわ 2016/04/03(日) 10:04:46 ID:he6
    長文失礼します

    少し前、友人に誘われ遊び半分で地元でそこそこ有名なホラースポットに行きました。
    そこでは特に何も起こらなかったのですが、帰る時に肩が重く感じたりして怖くなり直ぐに自宅へと帰りました。


    それからと言うもの、部屋で急にバンッと大きな音がしたり(誰もいないし何も触っていない)刃物独特の嫌な音がしたりして不安な思いを抱えながらいつも通り会社へ行っていました。

    その途中、やけに綺麗な女の子(以下Aちゃんと呼びます)を見かけました。Aちゃんは白いシャツに黒いリボンタイ、膝までの黒いフレアスカートの白黒な服装が印象的で自然と目で追っていたらいきなり私の方を見て声をかけてきました

    Aちゃん「…いきなり不躾ですみません、お時間ありますか?」

    私「はあ…○時までなら…」

    Aちゃん「じゃあちょっとあそこの公園で…」

    家に長く居たくなかったので早めに出ていたので了承すると、Aちゃんが公園のベンチで話を…と言ってきました。
    正直このAちゃん、可愛らしいけれど服装が中二病ぽいし良いとこのお嬢さん感があったからからかわれているのかなとも思ったけれど話を聞いてみる事に。


    Aちゃん「またいきなりで申し訳ないんですが…貴方どこか変な所行きました?」

    私「変な所?」

    Aちゃん「あー…えっと、何か身の回りでおかしい事起きてません?いわゆる霊的な物みたいな事」

    私「えっ」

    いきなり何言い出すんだと思ったのと見透かされてるようで恐ろしかったのが半々で、そう思うと何だかAちゃんが奇妙に思えて思わず怪訝そうな顔になってしまいました。


    Aちゃん「あ、別に怪しい勧誘だのお金くれくれ詐欺とかじゃないんで安心して下さい」

    慌ててそういうAちゃんに人間味を感じでちょっと安心しました。
    安心した所でホラースポットに遊び半分で行ってしまった事、身の回りで不可解な事が起きている事を説明するとどんどんAちゃんの顔が険しくなっていきました。

    Aちゃん「お姉さん、そういう場所は遊び半分で行く場所では無いんですよ。………。」

    私「すいません…。……あの?」

    私の方を見てジッと何かを見つめているAちゃん。初めは怒って睨んでいるのかな、と思ったけれど余りにも長いし睨んでいるわけでも無い目で見られててちょっと怖かったので声をかけました。
    そうするととんでもない返答が返ってきました。

    Aちゃん「刃物…、包丁…じゃない。…ハサミ?…お姉さん、ハサミに今日気を付けた方が良いと思います。」

    私「え?」

    Aちゃん「会社行って、帰ってから友人か誰かと一緒にいた方が良いと思います。ハサミ、気をつけて下さい」

    210 :ちわわ 2014/04/29(火) 18:42:15 ID:H7J4WnZto
    流れ豚切り失礼しまする。
    こないだあった出来事。

    最初にスペック
    私 21歳
    彼 30歳
    同棲してます。

    私たちの家には猫が3匹居ます。
    三毛(4歳)とサバトラ(3歳)と真っ白(2歳)
    こないだ、ほんとにちょっとした事で喧嘩になった。
    猫は3匹で団子になって寝ていたのだが、私たちの口論している声で目が覚めたのか3匹引っ付いたままこっちを見ていた。
    しばらくすると彼がタバコを吸いに外に出て行き、私はそれを玄関まで追いかけていった。
    でも「一人にさせてくれ」と言われ玄関の扉が閉まった瞬間、リビングから声が。
    続きます。

    224 :ちわわ 2014/05/05(月) 18:54:57 ID:RDMfh7rnJ
    別に怖かないが、田舎の姉ちゃんの話
    父方の郷里が島根でガキの頃は毎夏冬に通ってた
    平屋だけどとにかく広い家で一日中探検するのに全部は回りきれてない感覚があった(錯覚なんだろうけど)
    ある日、本当に見覚えのない長い廊下に出て、進んでいくと木製の格子に囲まれた部屋に辿り着いた
    今ならあれが座敷牢と呼ばれるものだと分かるが、当時ガキだった俺には分からず恐れもせずに近寄って行った

    そこで出会ったのが「田舎の姉ちゃん」
    とても綺麗な人で、花魁みたいな大袈裟な和服を着てた
    俺は「わや」と呼ばれて、色んな面白い話を聞かせてもらい、すぐに懐いた

    山に川に原っぱに変な遺跡群に、とガキの興味をひくものは山ほどあったのに
    家から出なくなった俺を怪しんだ親父に何かあったのか聞かれたが、何となく黙ってた

    533 :ちわわ 2012/08/31(金) 08:42:23 0
    書き込み失礼。
    修羅場というか…。
    朝目が覚めると全く知らない場所にいた。
    結構豪華な部屋に豪華なベッド。
    3人並んで寝れるんじゃないかっていうぐらい広いベッドだったのを覚えている。
    「起きましたか?」
    と知らないおじさんが起こしに来て、これまた広い廊下を歩いてリビング?に。
    大きなテーブルには高そうな食器にきれいに盛り付けてある数々の食べ物。
    そこでやっと頭が覚醒してパニックと不安で自分号泣。
    慌てふためくおじさんとどこからかやって来たご夫婦。
    何故かご夫婦に手をつながれて抱きしめられると落ち着いた。
    結局一日その家にいて普段とまったく違う一日を過ごした。
    次の日起きると自分の部屋で寝ていた。
    自分は一日限定で誘拐されていたらしい。
    不思議な話?として地方紙にも小さく載ったぐらい。
    一日子供がいなくなった両親たちが修羅場だったと思う。
    その後の詳細は全く持って不明。
    どれも寝ている時に移動させられていて住所はわからず。
    警察も動きようがなかったみたい。

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