ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    悲しい話

    624 :ちわわ 2014/07/19(土) 10:10:26 ID:???
    元々地毛がすごく明るい茶だったんだけど、修学旅行に行きたいなら黒染めしろ!と教師から脅されたのがプチ修羅場。
    最終的に親に無理やり美容室で真っ黒にされた。泣いた。
    次の日、「ほら、そっちの方が似合うじゃない」ってドヤ顔した教師のあの顔を一生忘れないと思う。

    909 :ちわわ 2009/11/09(月) 14:47:02 ID:R5wOPsS/0
    18歳のときNZに留学した。
    好奇心でハッパを吸って一緒に住んでた日本人の女の子に家を追い出された。
    お金もなかったし日本に帰る日が近かったので、すぐにその街を出る予定を立て
    同じ学校のΦ國人の男の子の家に1泊だけさせてもらった。

    日本に帰ったら妊娠していた。
    あの最後に見たエコーの映像を未だに思い出しては凹んでしまう。
    そのとき私は処㊛だった。

    1 :ちわわ 2018/08/24(金) 00:03:30 ID:QoQkaFHO0.net
    俺=32
    嫁=32
    息子=小4
    娘=小2

    結婚して10年、4年前に念願のマイホームを購入。
    4年ほど前から嫁がパートで働き出し 自立しつつある。
    僕会社員 給料は手取りで26万~31万の間をウロウロ。
    小遣いは、1万5千円。ちな 3月は小遣い無しwwww
    稼ぎが少ないから このままだと離婚すると言われた。

    悲しい…。

    285 :ちわわ 2014/07/04(金) 09:45:18 ID:???
    私が不思議の国のアリス症候群を発症して両親に捨てられた時の事を吐かせてください。
    簡単に説明させてもらうと、不思議の国のアリス症候群っていうのは見え方はなんの問題ないんだけど大きさが異常に小さく見えたり大きく見えたりするという病気です。
    幼稚園の年中に上がったあたりから発症したんだけど、虫が襲ってくる!顔の大きい人達怖い!って泣いて訴えるようになったら両親ははじめは心配していろんな病院へ連れてってくれてたんだけど大学病院でアリス症候群って診断されてからは態度が変わりました。
    最初は、頭がおかしくなった。基地外になったって親が泣いてました。育て方を間違えたとも言われました。
    でもだんだんと、長女は普通なんだから私の俺のせいじゃない。こいつがもともと頭がおかしいんだ。こいつが全部悪いんだ!と言われるようになりました。
    そこからは私はゴミの扱いで母は私を見るのも拒んで私に触れたら自分まで頭がおかしくなる!と言って除菌液を浴びるようにやってました。
    姉も母に感化されて?近付くな基地外!と罵られました。
    父はそれでも私を心配してくれてたけど、アレルギーは食べれば治る!な感じなのかな?
    蟻を大量に捕まえて倉庫に放しその中に私を閉じ込めたりしました。
    私は自分と同じぐらいの大きさに見える虫に特に恐れていたのでそんな事をされたんだと思います。
    こんな生活が1年ぐらい続いた頃、あれだけ私に触れるのを拒んでいた母が突然私を抱っこしてくれました。
    びっくりしたけど久しぶりの母の温もりや母の匂いに涙が出たのを覚えています。
    と思っていたら2階のベランダから落とされました。
    近所の人が救急車を呼んでくれて助かりました。
    母達は私は療養のために田舎の親戚の家にいると言われていたらしく私の存在に驚いていました。
    病院に着いてからは警察から話を聞かれたりいろいろあり結果私は親元を離れて施設に行く事になりました。

    154 :ちわわ 2018/12/09(日) 00:22:06 ID:cAPB/FLj0.net
    あ、いけますね
    >>151
    一応こちらで書いていたのでここで継続します

    今、ざっくり過去の内容見たら5月の運動会の時で終わってましたね

    5月の子供の運動会が終わってから、嫁は仕事を辞める事になった
    相変わらず自宅で療養しながらの通院で、状態は割りと安定しながら日は過ぎて行った
    お盆が近付く頃に毎年恒例のキャンプの話題になり夏は家族四人でキャンプへ行くことにした
    ~夏休み~
    子供達は宿題に追われながらも夏を満喫していた
    俺も休日はプールに連れていったりと、まぁ普通の夏休みを送っていた
    お盆休みに、毎年行っているキャンプ場へと行った
    天気は最悪…どしゃ降りの中のキャンプで、今まで経験した事がないくらいの雨量だった
    夜中、テント内で嫁は怯えていた
    嫁「これ(天気)大丈夫?テント壊れちゃいそうで怖くて寝れない」
    俺「今、スマホ見てるけどヤバイね。記録的大雨情報とか警報出てる。避難勧告出たら即車へ移動するから起こすよ」
    結局深夜1時頃に雨は治まった
    翌日もまぁまぁなどしゃ降りの中のキャンプ
    これはこれで良い思い出にはなったと思う(笑)
    そして秋が近付く頃、秋のキャンプ(これも恒例)の話題に
    嫁「もうキャンプは無理かな…体力も落ちてきているし辛くなりそうだから」
    家族四人でのキャンプはどしゃ降りの中のキャンプが最後となった

    せめてもの思いで、旅行を提案した
    後輩が営むリゾートホテルを思い出し、すぐに後輩へ連絡を取った

    後輩「お久しぶりです!どうしたんですか?」
    俺「今、嫁さんこんな感じでさ、最後に家族旅行したいなって思って連絡した」
    後輩「僕の全力見せてやりますよ!」
    俺「よっしゃ頼むぜ!」

    10月中旬に後輩のホテルへ家族旅行する事になった

    829 :ちわわ 2020/02/16(日) 18:54:05
    小学一年生の時、マンションに住んでいた
    妹が二人、4歳と2歳
    母はいつも、子供たちが家の中にいるのを嫌って、外で遊んできなさいと外に出した
    私はいつも2人の妹を連れて、マンションの敷地内をうろうろした
    オムツも外れていない妹を連れ回るのは大変だった
    他の子の同世代の子のお母さんは子供が遊ぶ時、外に出てきてるのに、うちの母が一緒に出てくることはなく、
    マンションの子たちは、うちはお母さん同士が仲良しだけど、あなたたちは違うから、とわかりやすく仲間外れにした
    そんな様子をベランダから見られ、友達もできないのかと母から叱られ、外でお友達と遊んできなさいとより言われるようになった
    小4までそのマンションには住んだがずっと同じだった
    最近、放置子という言葉を知り、ある意味あれもそうだったのかな、と考える

    863 :ちわわ 2011/12/17(土) 10:12:58
    最近肺がスースーして、自転車の上り坂でもすぐ息が切れるので病院に行ったら肺ガンだった。
    一昨日わかったんだがまだ嫁には言ってない。

    今日は子供のクリスマスプレゼントを買いに行くという目的で久しぶりのデートだから、嫁は今楽しそうに準備してる。
    家に帰ってから話さないとな…

    幸い嫁はぼちぼち稼ぐのでタヒんだ後の金の心配はあまりしなくていいのはいいけど…
    悲しませるだろうなぁ

    866 :ちわわ 2015/07/17(金) 13:16:28 ID:Feq
    台風の来るたびに思い出す人がいる。
    実家の近くに良く居たお婆さん。
    いつも小さな巾着袋を持って、外をうろうろしている。
    巾着袋を持っていて、小銭とポケットティッシュが入っている。
    晴れでも雨でも、暑くても寒くても、昼間は一年中外にいるから日焼けで真っ黒。
    喋っているのは聞いたことがない。

    台風の迫っていたある日、学校から帰る途中でお婆さんを見かけた。
    廃屋の軒先を借りて雨宿りをしているようだったけど、
    もう随分と雨風は強くなっていて、雨宿りの意味があまりないような有様。
    お婆さんはびしょ濡れで震えていた。

    家に帰って、祖母にお婆さんのことを知らせた。
    祖母は少し考えた後、町内会長さんのお宅に連絡を入れ、出かけて行った。
    小一時間ほどで帰宅した祖母は、
    「あなたももう中学生だから、世の中にはこういうことがあるって
    知っておいてもいいでしょう」
    と、そのお婆さんに纏わることを話し出した。

    昔々、隣町の地主の家に娘が生まれた。
    この娘は「頭のゆっくりした子」(祖母談。知的に障碍がある、という意味だと思う)で
    地主夫婦は娘のことをとても心配していた。
    自分たちが世話をできるうちはいい。しかし、親は子より先にタヒぬ。
    自分たちのタヒ後、娘はどうなる?

    地主夫婦は、娘に婿を取ることにした。
    家、土地、資産は娘に全部付けてやる。だから娘を一生面倒見てくれ。
    そういう条件で婿養子を探し、娘を結婚させた。
    娘夫婦は地主夫婦と同居で生活し、穏やかに暮らしているようだった。
    そのまま数十年が経った。

    地主夫婦は随分長生きして娘の面倒を見たが、それにも終わりの時が来る。
    まず妻が、続いて夫が倒れた。
    夫婦ともに、最後まで「娘を頼む」と婿に頼んでいたそうだ。
    婿が葬儀やそれに伴う雑事を取り仕切り、そして、娘夫婦が資産とともに残された。

    1 :ちわわ 2021/10/02(土) 10:47:51 ID:FYCJFXDHp.net
    ワイ長男やけどあんなの出来んぞ
    お前ら出来るか?

    1 :ちわわ 2021/09/19(日) 10:54:35 ID:fk2kl0NlM.net
    お母さん『たっくんさ、明日からさ、学校行くときだけこれ使おっか。』スッ…

    ワイ『なにこれ?』

    お母さん『これね、脇にこうやって塗るの』

    ワイ『なんで?』

    お母さん『ん~?これ付けるとね いいニオイするんだよ?』

    ワイ『へぇ』

    お母さん『女の子にモテるよ~(*^^*)』

    ワイ『ほんと?じゃあつける!』

    お母さん『うん…付けようね…(T_T)』

     
    辛いわ…

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