計画
【GJ】トメ「義弟はそんなこと言わないのにあんた(夫)ばかりおかしい」夫「悔しい(涙目)」夫の洗脳を解くこと半年、ようやく計画してた事をトメに言ってやった結果www
440 :ちわわ 2013/06/13(木) 18:14:49 0
夫が独身の時、一方的に相手が悪い事故(青信号で渡っている時にひき逃げ)に遭ったり、
病気したりして、すごく経済的に困って、トメに少しだけお金を貸して欲しい、すぐ返すって言ったら、
「義弟ちゃん(社会人になっても仕送り貰ってた)はそんなこと言わないのにあんたばかりおかしい」
と言い放たれて、すごく悔しかった…と涙目になっていっていたことがあったし、私も㬥言ばっかり
吐かれてすごく嫌だったので、計画して言ってやった。
可愛い可愛い義弟ちゃんに子供が生まれてフィーバーなのだけれど、義弟嫁の実家のほうが裕福で、
もてなしもいいものだから、義弟夫婦はそちらにばかり入り浸っている。
「盆暮れはあなたたちも可愛い孫ちゃんにプレゼントを用意しなさい!」(うちは計画小梨)と言われて、
去年の暮は夫が私に隠れて送ったらしいけど、そんなことをする必要はないと洗脳を解くこと半年。
さっき電話がかかってきたので、言ってやった。
「うちの両親は私の妹の子供にそんなことをしろと言わないのに、トメさんばかりおかしいんじゃないですか?」
どうも自分の言ったことを覚えていたらしく、ファビョりだしたので電話切って着信拒否した。
夫も絶縁するって言ってるし、今夜が楽しみだわ。
病気したりして、すごく経済的に困って、トメに少しだけお金を貸して欲しい、すぐ返すって言ったら、
「義弟ちゃん(社会人になっても仕送り貰ってた)はそんなこと言わないのにあんたばかりおかしい」
と言い放たれて、すごく悔しかった…と涙目になっていっていたことがあったし、私も㬥言ばっかり
吐かれてすごく嫌だったので、計画して言ってやった。
可愛い可愛い義弟ちゃんに子供が生まれてフィーバーなのだけれど、義弟嫁の実家のほうが裕福で、
もてなしもいいものだから、義弟夫婦はそちらにばかり入り浸っている。
「盆暮れはあなたたちも可愛い孫ちゃんにプレゼントを用意しなさい!」(うちは計画小梨)と言われて、
去年の暮は夫が私に隠れて送ったらしいけど、そんなことをする必要はないと洗脳を解くこと半年。
さっき電話がかかってきたので、言ってやった。
「うちの両親は私の妹の子供にそんなことをしろと言わないのに、トメさんばかりおかしいんじゃないですか?」
どうも自分の言ったことを覚えていたらしく、ファビョりだしたので電話切って着信拒否した。
夫も絶縁するって言ってるし、今夜が楽しみだわ。
会社のデブスが残業してたから手伝ったらお礼がしたいと言い出した。冗談で言ったのに高い店で奢られた。実はこのデブスの実家が金持ちと判明!金目当てで結婚を計画した結果ww
388 :ちわわ 2012/03/05(月) 05:21:27
代休&2年ぶりに嫁の中で終えた記念に昔話を書き込む
嫁は俺と同じ会社の同じ階一つ隣の課に配属された。
しかし配属後1年は挨拶程度で何の関係も持たなかった。
嫁は違うと言うが俺は嫁を魅力的と思えなかったので意識する事はなかった。
実家が高度成長期に土地成金になったクチで嫁は根っからの上流階級に少々コンプレックスを持っている。
加えて容姿がデブスだったのが災いしお嬢様女子校時代は底辺グループに属して居たらしい。
別に卑下する必要ないと思うがコネ入社だった事も気にしていた。
自分は社会に受け入れられないと悩みちょっと残念な大学・OL時代を過ごしていたと思う。
ある日夜8時半ごろ誰も居ないはずのオフィスに帰るとコピー機の前で嫁が奮戦していた。
よく聞くと3人でやるはずだった仕事だが、
先輩OLは年休を取り、後輩の新入OLはデートだからと帰ってしまったという。
隣の課の事とは言えなんとなく嫁が浮いていたのを知っていたので「手伝おうか?」と声をかけた。
嫁は驚いていたがこのままでは到底帰れそうにない状況なので俺の助けを受け入れた。
二人で黙々と作業を進めると直ぐに嫁はドン臭い割に責任感が強く適当に流せない忄生質だと分った。
仕方なく付き合っていた俺は褒め言葉でそれを揶揄したつもりだったが嫁には通じなかったようだ。
11時半頃にようやく終わったのでお礼がしたいという嫁を「もう遅いから」とタクシーに乗せ帰した。
翌日嫁がまたお礼がしたいというので日を改め初めて二人だけで食事を取る事になった。
不安げに好きな物を奢らせて下さいというので冗談のつもりで「フレンチのフルコース」と言うと
嫁はニコニコしながら「任せて下さい」という。
嫁は俺と同じ会社の同じ階一つ隣の課に配属された。
しかし配属後1年は挨拶程度で何の関係も持たなかった。
嫁は違うと言うが俺は嫁を魅力的と思えなかったので意識する事はなかった。
実家が高度成長期に土地成金になったクチで嫁は根っからの上流階級に少々コンプレックスを持っている。
加えて容姿がデブスだったのが災いしお嬢様女子校時代は底辺グループに属して居たらしい。
別に卑下する必要ないと思うがコネ入社だった事も気にしていた。
自分は社会に受け入れられないと悩みちょっと残念な大学・OL時代を過ごしていたと思う。
ある日夜8時半ごろ誰も居ないはずのオフィスに帰るとコピー機の前で嫁が奮戦していた。
よく聞くと3人でやるはずだった仕事だが、
先輩OLは年休を取り、後輩の新入OLはデートだからと帰ってしまったという。
隣の課の事とは言えなんとなく嫁が浮いていたのを知っていたので「手伝おうか?」と声をかけた。
嫁は驚いていたがこのままでは到底帰れそうにない状況なので俺の助けを受け入れた。
二人で黙々と作業を進めると直ぐに嫁はドン臭い割に責任感が強く適当に流せない忄生質だと分った。
仕方なく付き合っていた俺は褒め言葉でそれを揶揄したつもりだったが嫁には通じなかったようだ。
11時半頃にようやく終わったのでお礼がしたいという嫁を「もう遅いから」とタクシーに乗せ帰した。
翌日嫁がまたお礼がしたいというので日を改め初めて二人だけで食事を取る事になった。
不安げに好きな物を奢らせて下さいというので冗談のつもりで「フレンチのフルコース」と言うと
嫁はニコニコしながら「任せて下さい」という。