伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    ジジイ

    493 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2002/11/27(水) 23:57:00 ID:sQz9mvUb
    ホースの切り売りしたんです。お客様の言うように五メートル。
    そしたらしばらくして電話がかかりました。名指しで。
    全員名札着用なんでチェックしてたんでしょうね。
    電話に出ると「言いたい事がある。店長か責任ある人と一緒にうちまで来い。」と。
    住所控えて、俺は何をやらかしてしまったんだろうとビクビクしながら店長と一緒に出かけました。
    和風建築のでかい家でした。この寒空の中外で立って待ってたお客様(ジジイ)は、
    俺を見るなり「君、私が何を言いたいか解るかね?」と。
    「何かこちらに不手際がありましたでしょうか」と聞く店長にお客様はわざわざ巻尺を持ってきて、
    先ほど売ったホースを伸ばして長さを測り始めました。
    そして「見なさい。五メートルと十五センチほどあるね。これはどういうことだね。」と、高圧的な態度。
    お客様は「私は五メートルと言ったじゃないか。」と、ご立腹の様子。
    念のため持っていったレシートとか販売の記録に照らしても別に多く料金を取っているわけじゃない。
    切り売りの際は持ち歩いてる二メートルのメジャーで計るので多少の誤差は出ます。
    出るのは仕方が無いので、長めに取ります。それが何か気に入らない様子でした。
    「何か不都合がございますか?」と問う店長にお客様は、
    「そうじゃない。そんな事じゃないんだ。こんなずさんな仕事をしていていいのかと言っているんだ。
     その店員は会社に損害を与えているんだよ。万事そうなんだろう。私なら即刻クビにする。」
    …損害って…。バイト入社した時の研修でそう習ったからやってるだけなのに…。
    呆然とする俺をよそに店長は「不都合が無いと言うのならこれで失礼します。」と言い、さっさと撤収。
    帰りの車内で店長が、
    「ああいうバカもいると勉強したって事にしろ。
     小売業やってると色んなバカに会うからな、バカさ加減を楽しめるようになれよ」と言ってくれました。
    多少気は楽になったけどなんか不快さが抜けなくて自棄酒飲んでます。

    892 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/11/16(金) 17:00:04 ID:TCSmt8JE.net
    地域の活動で善意のボランティアに近いことを予定してた
    一応お代はいただくけど、利益は重視はしてないし勿論儲けるつもりも元からない
    かなり前から少しずつ準備して、当日蓋を開けたら大成功だった
    思いがけず+も出たので、お金を皆で足して打ち上げで飲みにいった
    で、それで済めば良かったんだけど、終わってからトラブルに巻き込まれた
    普段からボランティアなんて無駄偽善だ、善意だけで何かしようっていうのは
    笑える的に言ってくるって人が一人いた。あまりにもその主張が煩かったので
    誰もその人を誘わなかったんだよね
    準備中やイベントの時にそれを言われるのは嫌だし
    そしたら何故私を誘わなかったのか?と言い出した

    もう勘弁してほしい

    1 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2022/10/13(木) 19:01:18 ID:/fnGnYsOM.net
    営業ワイ「…………自分急いでるんでこれで失礼します」
    社長「そ、そうか」









    コレであのジジイから上司に電話かかってきて「担当変えろ!!」だからな。マジでタヒねよあのジジイ
    勤務時間外なんだからどんな態度とっても関係ないだろ

    374 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/03/25(月) 00:45:08 ID:SYJdA+cc
    周りがリア充ばかりで居場所がないボッチ喪だった20歳の頃。
    バスに乗ろうとしたが寸前で置いて行かれたのもあって
    イライラしつつも最前列でバスを待っていたら
    「自分が年上だから順番を変われ」
    とジジイが怒鳴ってきた。
    変わるもなにも私しかいない。
    1番も2番も同じだろうと断ったら
    「マナー違反がバスに乗る資格ない」
    「お前みたいな女は嫁にしたくない」
    とか怒鳴り散らしてきた。
    リア充に嫉妬し憎んでいた私は
    リア充ワードっぽい「嫁」に反応し
    「私ばっかり不幸だ!私だって彼氏欲しいわ!ふじこふじこ」
    的なことを泣き叫び始めた。
    予想外の反応にジジイは一瞬だけ怯んだが、また怒鳴り散らしてきた。
    しかし、怒鳴れば怒鳴るほど私は暴れまわった。
    奇声を発しながら地団駄を踏み、ベンチを蹴り飛ばし、猿のように時刻板に登ってヘドバン。
    途中で他人のふりをしだしたジジイ。
    でも私はしつこく目の前で
    奇声と涙や鼻水、涎を撒き散らしたり
    飛び跳ねながら放屁を
    ジジイが逃げ出すまで休まず続けた。
    なんで我慢しなかったんだ、私…。

    817 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/09/25(水) 11:14:36 ID:giLAQ8t+
    初めてなのでスレ違いなら申し訳在りません。
    土方がらみでウチのジジイの武勇伝。
    高度成長期末期の昔話。

    とある突貫現場工期が押していたので、ジジイに建設会社の現場監督から応援要請。ジジイは職人総動員で何日も徹夜して、柱やなんかをなんとか作り上げて納めた。
    ところが、支払いの話の段になって、監督が「客から金をもらっていない」「赤字現場で金は無い」とかのらりくらりと支払いを拒む。
    ジジイからしたら相手は若造、立場もわかると、現場事務所で紳士的に話し合いをしていたが、監督が「下請の分際でしつけーんだよ!おめーら出入り禁止だ!」とキれた。
    ジジイ、「わかりました。それでは結構です。」と。監督の目の前で、脇に座っていた職人の番頭に、「ウチは手を引く。全部撤収な」と指示。

    番頭はその場にいた手下に総動員指令。現場に納めた自社の納品物全部を回収。
    どうしたかって、完成間近の建物の、自分達が納めた柱やなんかを根こそぎ切り落とし、トラックに載せて搬出。
    建築会社の担当社員達が飛び出してきて体を張って止めに入ったが、サラリーマンと職人では腕力に雲泥の差。
    見る見る血染めになる打ったばかりのコンクリート床。
    同じように支払いを拒まれていたほかの下請業者も悪乗りして搬出に協力w。
    あっというまに丸々1工区分を解体、撤収してしまった。

    監督は裁判だなんだと息巻いたけれど、番頭の「うちの若いモン、監督さんの自宅に送ろうか?」でぐうの音も出なかったそう。
    ジジイは、監督が現場資材を水増し発注して自宅を新築したことを知っていた。

    直後、建設会社とジジイの間で何やら話がまとまり、未払い分は全額支払い、監督島流しで手を打ったと。
    その後、ジジイと職人は更に徹夜して、超突貫で同じものを作って納めて話が丸く収まったとのこと。
    結局ジジイにしてみれば改めて作った分金が掛かったが、建設会社には請求せず、自分の儲け全部放り投げて下請に払ったとのこと。
    職人たちは自分達の面子が立ったと大喜びだったそうです。

    519 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/06/20(金) 15:14:54 0.net
    買い物に行ったときに不愉快なものを見てしまった。
    その時セルフレジが埋まってて、70過ぎたようなじいさんがちゃんと並ばずにいきなり一番早く終わりそうなレジに行ったのよ。
    店員さん(二十歳そこそこくらい)がちゃんと並ぶように促してるんだけど言うこと聞きやしない。
    数度のやりとりがあったあとじいさんが「うるさい!」「だまれ!」って言い出したの。
    自分の孫と言っても不思議ないような年の女の子に向かって…
    店員さんに加勢しようと思ったら男性.の店員さんが来たからやめた。
    あ~いう人間は消えて欲しいわ。

    40 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/05/17(日) 13:45:00 ID:Yi.4s.L1
    コロナ自粛前の話。
    友人知人の集まる飲み会に行った際一人の男性.に声をかけられ、後日食事に行った。
    おしゃべりしながら街をブラブラし、食事して、飲みに行った。
    食事の最中、「ところで◯◯さんっておいくつでしたっけ?」と聞くと、なぜか言葉を濁された。
    「いいじゃないですか?教えて下さいよ!」と何回も聞くも、どうにも歯切れが悪い。
    私も困って無言になると、観念したように自身の年齢を白状した。50近かった。
    40代前半くらいかなぁと思っていたので驚いたが、その流れで私も30近いんですと言う話に。
    すると男性.は「えーっ、見えないね!もっと若い子かと思った!20代前半くらいかと!」と言う。
    私が実際に若く見えるかどうかは置いておいて、まず50近い年齢で20代前半に見える女に声をかけるその神経が信じられない。
    次に、なぜ年齢を隠すのか。本人に聞いてみると「若く見えるけどおじさんだから、年齢を言ったら嫌われると思って言えなかった」との事。
    若く見えると言ったってどう頑張っても40以下には見えないのだし、そもそもおじさんが無理だったら食事にも行ってないのに。
    悪い人ではなかったけど、上記二つで彼の神経を疑ったし、他にも色々冷める事があったのと私に彼氏ができたのでもう彼に会う事はなかった。

    231 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/02/25(金) 14:57:36 ID:CVz2rHzs
    その変な病気でクルクルパーになったのではないでしょうか。

    自前ネタ
    今朝、ゴミを出しに行ったら、ひと足先に出しにきていたジジイに呼び止められた。
    ジジ「あなた、ここの(町内の、という意味だろう)人?」
    俺「そうですよ」
    ジジ「見たことないなあ」
    俺「そうですか(つーか、あんたのほうこそ見たことないんだが)」→ゴミを置こうとする
    ジジ「ああ、ちょっと待って。町内の人じゃなかったら出してもらっちゃ困るんだ」
    俺「だから、ここに住んでますよ、7年前から」

    そこへ近所のおばあさんがやってきて俺に「あら、おはよう」と声をかけてくれた。
    俺「おはようございます」
    ジジ「この人のこと、知っとられる?」
    おばあさん「○○さんでしょう?」
    俺「や、なんか俺がよそからゴミを捨てに来たってw」
    おばあさん「あら、まあ」
    ジジ「いや、ワシは……引っ越してきたばかりだからよくわからなかったんだ!」

    そしてジジイは謝りもせず、さっさと帰っていきましたとさ。
    おばあさんに聞いたら、近所の借家に、年末に越してきたらしい。
    まあ2ヶ月ほど経っているわけだから自信もあったのかもしれないけど、
    徒歩でゴミ袋提げて別の町内まで捨てに来る酔狂なやつなんているのか?

    467 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/24(水) 14:20:42 ID:6whMUAmx.net
    この流れで思い出した車に関する修羅場

    子供がまだ小さい頃、子供を後部座席に設置したチャイルドシートに乗せて走っていたら
    歩道から車道へ大きく身を乗り出して手をあげている爺さんを発見。
    「危ないなあ」と思って減速したんだけど、距離が近づくにつれどんどん車道側へ。
    「なに?あぶない!」と思って停止したんだけど、運転席側のドアの横にきて(この時点で
    爺さんはほぼ中央車線の近く。平日の昼間はあまり車通りがないので反対車線を走る車はなかった
    からよかったようなものの)窓を叩くのでちょっとだけ窓を開けて「どうしたんですか?」って
    聞いたら「歩くのしんどくなったので家まで乗せてくれ(要約)」と言われ軽くパニック。
    「は?・・・えっ!?」と返事に詰まっている隙に後部ドアの方にいかれて勝手にドアを
    開けられて乗り込まれてしまった。
    「困ります、降りてください。」って言いたかったけど、横にはチャイルドシートに乗った娘がいて、
    変な人で逆ギレされて娘に手を出されたらどうしようって思うと怖くて、とりあえず家の場所を
    聞いて「すみませんが、その場所は知りませんのでお役に立てそうもないです。タクシー呼ばれたら
    どうですか?」と言い訳して降りてもらおうと思った。
    でも、返ってきた返事は「そこの団地だから。何号棟な。」という、地元民なら誰でも知ってる団地で
    建物も見えてる位置。
    仕方ないので車を走らせて送りましたが、降りるときも「あ、あぁ(ゴニョゴニョ)」みたいな
    感じでお礼の言葉もなし(ゴニョゴニョが小声でお礼だった?)
    まあ、お礼なんかどうでもいいけど、その爺さんの家に着くまでの5分間が
    とにかく怖くて不気味で修羅場でした。
    (幸い爺さんが娘(寝てた)に触ることはなかったんでよかったです)
    ドアロックうっかり閉め忘れてた自分も深く反省して、それ以来しっかり走り出す前にドアロックは
    するようになりました。

    424 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/23(火) 18:33:05 ID:cEhOj4kJ.net
    何年か前に仕事の都合でとある地方に引っ越した時の修羅場。
    周囲に住宅は少なく、田んぼが多い地域。
    近所の方とはすぐに仲良くなったものの
    俺が越してきた直後に退院した隣のジジイが最悪だった。

    趣味で無線とかを聞く為、2階のベランダに無線のアンテナを
    立ててたのだが、それに対して延々と文句を言い続ける。
    「お前がやってきてからテレビが全然見れなくなった」
    「変なアンテナで電波を発信してるせいだ」

    …家に設置したのは受信機なんで電波を発信しないし
    免許も要らないんだけど、それを説明しても頑として納得せず、
    今はデジタル対応テレビじゃないと映らない事を言っても
    「馬鹿にするな!」と一喝され、更には変な噂を立てられたり
    駐在さんを呼ばれたり、車に付けてる無線のアンテナを取られたりと散々。

    とりあえず、ベランダに設置してるアンテナは受信する時だけの設置に。
    車に付けてたアンテナは車内から取り外し出来るマグネット式に変更して
    見た目は全く判らないようにしたが、それでも罵声が止まず。

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