682 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/08/09(日) 18:55:04 ID:vZrpozEU
昨晩の冷め話
5月の彼の誕生日、イタリアンのコース料理をご馳走したら昨日の私の誕生日祝いに、
サプライズでお洒落なお店のイタリアンのコース料理をご馳走してくれることになった。
席に着いてウェイターさんがコース内容を説明してくれて、「苦手な食材などはございますか?」と
聞かれたので、前菜のフォアグラが食べられないので、できたら他の食材にして頂けませんか、と私が言ったその瞬間
突然彼がテーブルをダーン!!!と叩いて「お前!ふざけるな!!!」と叫んだ。
私&ウェイターさん硬直。周りのお客さんが一斉にこっちを見る。
彼は血走った目を見開いて「俺が金払ってんだぞ!わがままを抜かすなよ!!」と怒鳴った
私が小さな声でやっと「ごめん…」と言うと、彼は我に返ったのか
「ああ…悪い。でも今日はもう無理だ。帰る」と言い、ナフキンをテーブルに投げて帰ってしまった。
帰り際、店の入り口のレジカウンターをまたダーン!!と叩いて行った…。
続きます
5月の彼の誕生日、イタリアンのコース料理をご馳走したら昨日の私の誕生日祝いに、
サプライズでお洒落なお店のイタリアンのコース料理をご馳走してくれることになった。
席に着いてウェイターさんがコース内容を説明してくれて、「苦手な食材などはございますか?」と
聞かれたので、前菜のフォアグラが食べられないので、できたら他の食材にして頂けませんか、と私が言ったその瞬間
突然彼がテーブルをダーン!!!と叩いて「お前!ふざけるな!!!」と叫んだ。
私&ウェイターさん硬直。周りのお客さんが一斉にこっちを見る。
彼は血走った目を見開いて「俺が金払ってんだぞ!わがままを抜かすなよ!!」と怒鳴った
私が小さな声でやっと「ごめん…」と言うと、彼は我に返ったのか
「ああ…悪い。でも今日はもう無理だ。帰る」と言い、ナフキンをテーブルに投げて帰ってしまった。
帰り際、店の入り口のレジカウンターをまたダーン!!と叩いて行った…。
続きます