453 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2007/07/26(木) 20:54:49 ID:eeWBZWNm
似た話だが、自分がぶつかられそうになった体験談。
数年前妊娠中だったのですが、買い物先で小学校高学年ぐらいの女の子が二人
ローラーシューズで走り回っていた。
しばらくして、ニヤニヤしながら私の周りを走り出し、
「○○(女の子の名前)ねぇ、知ってるんだよ。どうしたらそんなおなかになるのか。
おばちゃんやらしいんだぁ。ヱロいんだぁ。」ともう一人の女の子に向かって話していた。
するともう一人の女の子が「ならさぁ、あんなおなか、なくなっちゃえばいいんだよー」と。
はぁ?なに???と思っていると
なくなっちゃえば・・・といった女の子がもう一人の女の子の背中を私のほうへぶつかるように
押してきた(至近距離)
ぶつかる!とうずくまる状態になったのですが、そのごなにも振動がこず、おそるおそる目を
あけてみると多分同じぐらいの学年の男の子が思いっきり女の子に体当たりしていました。
その反動で背中を押した女の子と、押された女の子がもつれて転んでいろんなことを叫びながら
男の子に食って掛かったのですが、男の子はひたすら無視。騒ぎを聞きつけ警備員?が
やってきて女の子二人とその騒ぎで集まったその女の子の親たち、男の子の親が
別室に集まりました。
ぎゃーぎゃーと「ちょーいたい!うったえてやるー!ぎゃはははは!」と言う女の子たち。
「うちの子が何をしたんですか!お宅の子供の教育はどうなんですか!これだから男のガキは
最低だよ!」とわめく女の子の母親。どうして男の子がつきとばしたのか状況がわからず
ひたすら謝る男の子の親。
すみません 続きます。
数年前妊娠中だったのですが、買い物先で小学校高学年ぐらいの女の子が二人
ローラーシューズで走り回っていた。
しばらくして、ニヤニヤしながら私の周りを走り出し、
「○○(女の子の名前)ねぇ、知ってるんだよ。どうしたらそんなおなかになるのか。
おばちゃんやらしいんだぁ。ヱロいんだぁ。」ともう一人の女の子に向かって話していた。
するともう一人の女の子が「ならさぁ、あんなおなか、なくなっちゃえばいいんだよー」と。
はぁ?なに???と思っていると
なくなっちゃえば・・・といった女の子がもう一人の女の子の背中を私のほうへぶつかるように
押してきた(至近距離)
ぶつかる!とうずくまる状態になったのですが、そのごなにも振動がこず、おそるおそる目を
あけてみると多分同じぐらいの学年の男の子が思いっきり女の子に体当たりしていました。
その反動で背中を押した女の子と、押された女の子がもつれて転んでいろんなことを叫びながら
男の子に食って掛かったのですが、男の子はひたすら無視。騒ぎを聞きつけ警備員?が
やってきて女の子二人とその騒ぎで集まったその女の子の親たち、男の子の親が
別室に集まりました。
ぎゃーぎゃーと「ちょーいたい!うったえてやるー!ぎゃはははは!」と言う女の子たち。
「うちの子が何をしたんですか!お宅の子供の教育はどうなんですか!これだから男のガキは
最低だよ!」とわめく女の子の母親。どうして男の子がつきとばしたのか状況がわからず
ひたすら謝る男の子の親。
すみません 続きます。