婆さん
介護施設で働いてるんだけど、左利きの私に「左利きなんだね。・・・だね」無神経なことを言ってくるばあちゃんの神経がわからん。→その発言とは!?
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終電で帰宅したら部屋の電気がついている。見たらテーブルの上には謎の煮物。そしてベッドには……知らないおばちゃんが下着姿で寝てる
325 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/03/26(木) 15:49:45 ID:b3b
独身の頃、仕事でへとへとになって終電で帰宅したら部屋の電気がついてるのが見えた。
「あーやっちまった」と思いつつ玄関開けたら醤油のにおいが充満してる。
間取りが、玄関→すぐにキッチン→ドアをあけるとワンルーム って感じだったんで、キッチンで料理をすると玄関までにおいが来る感じ。
引越したばかりで知り合いがいなかったので、1階に住んでる大家さんを起こして話聞いてもらったら警察に通報!となった。
警察官2名と大家さん・私で部屋に突入したら、テーブルに何かの煮物が並んでて、しかもベッドで知らないおばちゃんが寝てる。
大人4人が突入しても起きなくて、警官が肩をたたいても起きなくて、仕方なく布団はがしたらなんと下着姿・・・orz
そこでようやく起きたんだけど、「誰だお前は!」とおばちゃんもパニック。
私たちもパニック。
なんとか落ち着かせて話を聞いたら、「ここは私の息子夫婦の部屋です」と主張する。
お嫁さんから鍵をもらったんだって。
で、ある日来てみたら料理もろくにしてないようだったので、食材を買い込んで夕食を作って息子夫婦の帰りを待ってるうちに眠くなり、
でも泊まりの用意をしてなかったので服を脱いでベッドに入って眠り込んでしまったそうだ・・・
とりあえずいられても困るので、煮物をタッパーに入れておばちゃんに持たせてパトカーで帰宅させた。
あとから、なけなしの米が5合も炊かれてるのに気づいて杀殳意湧いたw
後日、警察→大家さん経由で話がきたんだけど、
・私が引越してくる前、この部屋におばちゃん息子が住んでいて、入籍とともにお嫁さんと2人で暮らし始めた
・↑はお嫁さんの家の事情で急遽そうなったらしく、新居が見つかって即座に引越した
・おばちゃんは新婚夫婦の家に月1~2回ほどアポなし凸していたが、引越しのことを伝えられてなかった
・お嫁さんから「これうちの合鍵」と渡されたが、引越しが完了して2週間がたっており、次の入居者(私)と遭遇
・ちなみに大家さんには合鍵を作ったことを言っていなかった
今ほどセキュリティにうるさくなかったので、入居者が変わっても鍵はそのままだったそう
手っ取り早く言えば、お嫁さんのドキュ返しってことかな。
あとからおばちゃんと息子夫婦それぞれから謝罪を受けて、そのお金でベッドと布団とまな板を買い直した。
(鍋はOKだったんだけど何故かまな板だけは生理的にダメだった)
で、おばちゃんからはお金以外にタッパーに「自慢の漬物」を詰めたものを渡された。自慢するだけあって確かにうまかったw
祖父母が早くに他界してたから嫁姑戦争を知らずに育ったのもあって、こんな出来事が現実にあるんだと衝撃だった。
「あーやっちまった」と思いつつ玄関開けたら醤油のにおいが充満してる。
間取りが、玄関→すぐにキッチン→ドアをあけるとワンルーム って感じだったんで、キッチンで料理をすると玄関までにおいが来る感じ。
引越したばかりで知り合いがいなかったので、1階に住んでる大家さんを起こして話聞いてもらったら警察に通報!となった。
警察官2名と大家さん・私で部屋に突入したら、テーブルに何かの煮物が並んでて、しかもベッドで知らないおばちゃんが寝てる。
大人4人が突入しても起きなくて、警官が肩をたたいても起きなくて、仕方なく布団はがしたらなんと下着姿・・・orz
そこでようやく起きたんだけど、「誰だお前は!」とおばちゃんもパニック。
私たちもパニック。
なんとか落ち着かせて話を聞いたら、「ここは私の息子夫婦の部屋です」と主張する。
お嫁さんから鍵をもらったんだって。
で、ある日来てみたら料理もろくにしてないようだったので、食材を買い込んで夕食を作って息子夫婦の帰りを待ってるうちに眠くなり、
でも泊まりの用意をしてなかったので服を脱いでベッドに入って眠り込んでしまったそうだ・・・
とりあえずいられても困るので、煮物をタッパーに入れておばちゃんに持たせてパトカーで帰宅させた。
あとから、なけなしの米が5合も炊かれてるのに気づいて杀殳意湧いたw
後日、警察→大家さん経由で話がきたんだけど、
・私が引越してくる前、この部屋におばちゃん息子が住んでいて、入籍とともにお嫁さんと2人で暮らし始めた
・↑はお嫁さんの家の事情で急遽そうなったらしく、新居が見つかって即座に引越した
・おばちゃんは新婚夫婦の家に月1~2回ほどアポなし凸していたが、引越しのことを伝えられてなかった
・お嫁さんから「これうちの合鍵」と渡されたが、引越しが完了して2週間がたっており、次の入居者(私)と遭遇
・ちなみに大家さんには合鍵を作ったことを言っていなかった
今ほどセキュリティにうるさくなかったので、入居者が変わっても鍵はそのままだったそう
手っ取り早く言えば、お嫁さんのドキュ返しってことかな。
あとからおばちゃんと息子夫婦それぞれから謝罪を受けて、そのお金でベッドと布団とまな板を買い直した。
(鍋はOKだったんだけど何故かまな板だけは生理的にダメだった)
で、おばちゃんからはお金以外にタッパーに「自慢の漬物」を詰めたものを渡された。自慢するだけあって確かにうまかったw
祖父母が早くに他界してたから嫁姑戦争を知らずに育ったのもあって、こんな出来事が現実にあるんだと衝撃だった。
よその婆さんがうちの犬に木の棒をひたすら投げてきた。婆さんが家の前で喚いていた理由は・・・→犬が不憫すぎる・・・泣
144 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/08/27(木) 19:54:58 ID:QAX
ごめんたった今起こったんだけど
家の玄関横につないでいる犬がめっちゃ吼えるから何事かと思って出てみたら
となりの町にすむ最近惚けてきたというおばあさんがうちの犬になんだかわいわい言いながら
木の棒をひたすら投げつけてた
外はもう真っ暗だし電気つけておばあさんがいるの見つけてびっくり
私今妊娠中なんだよ。すぐにでも犬を守るのにおばあさんなんとかしたかったけど
下手に暴れられたらって思ったら怖くて動けなかった
すぐに姑さんがかけつけてくれて古い知り合いだからなんとか話して落ち着かせて
おばあさん自分の家がわからなくなってた
んで歩いていると犬がいる(我が家)ああここがうちね(おばあさんのいえにも犬がいる)!
家に鍵がかかって入れないよ~なんでだろう??
犬がものすごい勢いで吼える なんで私に吼えるのよ!で棒投げ・・・
ってことらしい
姑さんが話をして、ここはあんたの家じゃないんだよと話して納得
車で送ると言っても聞かないので歩いて送ろうと歩いていたら
おばあさんを探していた息子の車に会ってそのまま引渡し
犬恐怖でぶるぶるふるえている←今ここです
ごめんちょっと興奮してて文章おかしいかも
とりあえず、こわかったよおおおおおおお!!!
家の玄関横につないでいる犬がめっちゃ吼えるから何事かと思って出てみたら
となりの町にすむ最近惚けてきたというおばあさんがうちの犬になんだかわいわい言いながら
木の棒をひたすら投げつけてた
外はもう真っ暗だし電気つけておばあさんがいるの見つけてびっくり
私今妊娠中なんだよ。すぐにでも犬を守るのにおばあさんなんとかしたかったけど
下手に暴れられたらって思ったら怖くて動けなかった
すぐに姑さんがかけつけてくれて古い知り合いだからなんとか話して落ち着かせて
おばあさん自分の家がわからなくなってた
んで歩いていると犬がいる(我が家)ああここがうちね(おばあさんのいえにも犬がいる)!
家に鍵がかかって入れないよ~なんでだろう??
犬がものすごい勢いで吼える なんで私に吼えるのよ!で棒投げ・・・
ってことらしい
姑さんが話をして、ここはあんたの家じゃないんだよと話して納得
車で送ると言っても聞かないので歩いて送ろうと歩いていたら
おばあさんを探していた息子の車に会ってそのまま引渡し
犬恐怖でぶるぶるふるえている←今ここです
ごめんちょっと興奮してて文章おかしいかも
とりあえず、こわかったよおおおおおおお!!!
「行ってはいかん…特に助手席に座っとる子は絶対にな」 ある廃神社に行く俺達を婆さんが止めたが・・・→心霊スポットに行った恐ろしい体験とは…最後の一言に背筋ゾワッ
423 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/05/30(木) 03:47:19 ID:1XblyLZ10.net
ワイが高校の頃の話をさせてくれ。
ワイは多少の霊感があるんやけど、
高校の頃、ワイよりもずっと霊感の強いダチと心霊スポットについて話したり実際に行ってみたりしてたんやけど、ある時行った場所でヤバイ体験した話。
ダチがヤバイところがあるって紹介してきたので、夏休みに行ってみようって話になったんや。
高校生やったから免許持ってないからダチの兄貴に車出してもらって行ったんだよ。
S県の田舎の方にある廃神社なんだが…近くに行っても場所が分らず、近くにいた70代くらいのお婆さんに聞いてみたんだよ。そしたら…
「廃神社?確かにこの近くにあるが、行かんほうがええ…というより行ってはいかん…特に助手席に座っとる子は絶対にな…」
ってダチのことを指差したんだ。
そんなことを言われたたもんだから、ワイとダチの兄貴は
「マジでやばいんじゃ…」
って行くのを躊躇ってたんやけどダチはそんなの全然気にしてなくて
「何だあの婆さん…余計なお世話だよなぁ」
って息巻いてた。
結局お婆さんには場所を教えてもらえなかったので自力で探してた。
10分くらい車で探してたらクソ長い石階段を見つけた。
ダチが「ここじゃね?」って言ったので取り合えず車を止めてその階段を登ってったんだ。
5分位登り続けてたら鳥居が見えてきてワイもテンションが上がってきた。
でもこのテンションはその後すぐに下がることになった。
ワイは多少の霊感があるんやけど、
高校の頃、ワイよりもずっと霊感の強いダチと心霊スポットについて話したり実際に行ってみたりしてたんやけど、ある時行った場所でヤバイ体験した話。
ダチがヤバイところがあるって紹介してきたので、夏休みに行ってみようって話になったんや。
高校生やったから免許持ってないからダチの兄貴に車出してもらって行ったんだよ。
S県の田舎の方にある廃神社なんだが…近くに行っても場所が分らず、近くにいた70代くらいのお婆さんに聞いてみたんだよ。そしたら…
「廃神社?確かにこの近くにあるが、行かんほうがええ…というより行ってはいかん…特に助手席に座っとる子は絶対にな…」
ってダチのことを指差したんだ。
そんなことを言われたたもんだから、ワイとダチの兄貴は
「マジでやばいんじゃ…」
って行くのを躊躇ってたんやけどダチはそんなの全然気にしてなくて
「何だあの婆さん…余計なお世話だよなぁ」
って息巻いてた。
結局お婆さんには場所を教えてもらえなかったので自力で探してた。
10分くらい車で探してたらクソ長い石階段を見つけた。
ダチが「ここじゃね?」って言ったので取り合えず車を止めてその階段を登ってったんだ。
5分位登り続けてたら鳥居が見えてきてワイもテンションが上がってきた。
でもこのテンションはその後すぐに下がることになった。
山へ散歩に行った婆さんが行方知れずになった。大怪我は負ったが無事に保護され、警察「野犬に噛まれたんだろう」消防「これは動物の噛み跡じゃない」警察「じゃあ何だ?」
627 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2008/04/10(木) 08:39:05 ID:GRd2A0uh0
うちの地元に「○っちゃテレビ」という地元ケーブルテレビの放送局があるんだが、
たまに「地元警察署からのお知らせ」というのを流すんだ。
どこそこの婆さんが山に山菜を採りに行って行方不明になった云々とか。
で、先月も山へ散歩に出かけた婆さんが行方知れずになって「お知らせ」が出たんだよ。
まぁ結論をいうと、大怪我は負ったものの無事に保護されたわけなんだが。
ただ、この「大怪我」が問題でね。左のふくらはぎの一部が抉れてたらしい。
婆さんの話を要約すると
「小さな影が突然走ってきてぶつかった。尻餅をついたときには、影は消えていた。
左足が酷く痛いので見てみると、肉が削られていた。痛みと出血の恐怖で動けなくなった」
という事らしい。持っていた手ぬぐいで傷口を押さえ、暗い山の中でガクブルしてたんだとか。
発見が早かったんで手遅れにならずにすんだそうで、その点は不幸中の幸い。
警察は野犬に噛まれたんだろうと判断したんだけど、治療にあたった消防の人が
「これは動物が噛み付いて出来たような傷じゃない」と反論したんだけど「じゃあ何だよ?」と問われて答えられず、結局「野犬の仕業」に。
何十年か前にも山の中で似たような事が起きていたそうだけど「関連性.はなし」ということで警察は無視。
地元の年寄りの何人かが「みょうけん様かなあ」と言ってたが、それがなんなのかは不明。
(山の中にはみょうけん様がいる、ぐらいしか話が伝わってないそうだ)
すぐ近くの山の中に、人を襲うような何かがいると考えると少し背中が寒くなった。
たまに「地元警察署からのお知らせ」というのを流すんだ。
どこそこの婆さんが山に山菜を採りに行って行方不明になった云々とか。
で、先月も山へ散歩に出かけた婆さんが行方知れずになって「お知らせ」が出たんだよ。
まぁ結論をいうと、大怪我は負ったものの無事に保護されたわけなんだが。
ただ、この「大怪我」が問題でね。左のふくらはぎの一部が抉れてたらしい。
婆さんの話を要約すると
「小さな影が突然走ってきてぶつかった。尻餅をついたときには、影は消えていた。
左足が酷く痛いので見てみると、肉が削られていた。痛みと出血の恐怖で動けなくなった」
という事らしい。持っていた手ぬぐいで傷口を押さえ、暗い山の中でガクブルしてたんだとか。
発見が早かったんで手遅れにならずにすんだそうで、その点は不幸中の幸い。
警察は野犬に噛まれたんだろうと判断したんだけど、治療にあたった消防の人が
「これは動物が噛み付いて出来たような傷じゃない」と反論したんだけど「じゃあ何だよ?」と問われて答えられず、結局「野犬の仕業」に。
何十年か前にも山の中で似たような事が起きていたそうだけど「関連性.はなし」ということで警察は無視。
地元の年寄りの何人かが「みょうけん様かなあ」と言ってたが、それがなんなのかは不明。
(山の中にはみょうけん様がいる、ぐらいしか話が伝わってないそうだ)
すぐ近くの山の中に、人を襲うような何かがいると考えると少し背中が寒くなった。