689 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/05/09(金) 21:10:18 0.net
昔あった修羅場 ド田舎&多少フェイクありと考えていただけたら
自分が小学生だった頃母子家庭だったんだが再婚することになり父親が出来た
生まれて初めて肩車してもらったりキャッチボールをしてもらったりととても楽しい日々を過ごしていました
ある日家で留守番をしていると玄関をたたく音が
「おーい○○君(自分)いるかー?」と声がしたので町内の人かと思い玄関を開けると見たことのないおじさんが居ました
すぐさま自分を押しのけて玄関に座り込むと「ちょっと喉乾いたからお茶持ってきてくれんかー?」といい睨んできました
親からは「お客さんが来たら麦茶でも出してあげてね」と言われていたので持っていくと一気に飲み干して話しだしました
「いやー○○君大きくなったねぇあんなに小さかったのに・・・所で突然なんだが実はお父さんにお金を貸していてね・・・
今日中に3000円返してもらわないとお父さんを連れて行って二度と会えないようになっちゃうんだが・・・」
と言いました
新しく出来たお父さんが居なくなってしまうとおろおろしていると胸倉を掴まれ
「いいからあるだけ金持ってこいや!さもなきゃ親父がどうなってもいいのか?!」と叫び投げ飛ばされました
怯えながらも自分が貯めていた貯金箱を持っていきこれしか今持ってないと言うと殴られ
「明日はもっと金もっとけや!さもなきゃ親と二度とあえねぇ様にしてやるぞ!それと今日合ったことも話すなよ!」
といい貯金箱を持って帰って行きました
自分が小学生だった頃母子家庭だったんだが再婚することになり父親が出来た
生まれて初めて肩車してもらったりキャッチボールをしてもらったりととても楽しい日々を過ごしていました
ある日家で留守番をしていると玄関をたたく音が
「おーい○○君(自分)いるかー?」と声がしたので町内の人かと思い玄関を開けると見たことのないおじさんが居ました
すぐさま自分を押しのけて玄関に座り込むと「ちょっと喉乾いたからお茶持ってきてくれんかー?」といい睨んできました
親からは「お客さんが来たら麦茶でも出してあげてね」と言われていたので持っていくと一気に飲み干して話しだしました
「いやー○○君大きくなったねぇあんなに小さかったのに・・・所で突然なんだが実はお父さんにお金を貸していてね・・・
今日中に3000円返してもらわないとお父さんを連れて行って二度と会えないようになっちゃうんだが・・・」
と言いました
新しく出来たお父さんが居なくなってしまうとおろおろしていると胸倉を掴まれ
「いいからあるだけ金持ってこいや!さもなきゃ親父がどうなってもいいのか?!」と叫び投げ飛ばされました
怯えながらも自分が貯めていた貯金箱を持っていきこれしか今持ってないと言うと殴られ
「明日はもっと金もっとけや!さもなきゃ親と二度とあえねぇ様にしてやるぞ!それと今日合ったことも話すなよ!」
といい貯金箱を持って帰って行きました