伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    横取り

    690 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2010/08/22(日) 18:52:20 ID:E6Vz/WTg0
    鬼畜な仕返し話です。

    私子 私
    盗子 

    大学に「彼氏横取り女」として有名なかわいこちゃん(盗子)がいた。
    盗子と授業が一緒になり仲良くなった。
    盗子はどろどろとした噂と違い、とても素直で感じのいい子。
    ふわふわほんわかしてるんだけど、ちゃんとしっかりしてる礼儀正しい子。
    可愛いしモテるから嫉妬で嘘の噂流されてんだな可哀相と思った。

    盗子を信用しきってた私子は彼氏を紹介した。
    その日から三日と立たずに彼氏に別れを切り出された。
    「別れてくれ」としか言わない彼氏に詰め寄り、理由を聞き出したら、
    「好きな子ができたから」

    今までなかった女の勘が働いて「もしかして盗子?」と恐る恐る聞くと、
    彼氏は「盗子は悪くない!盗子を逆恨みするなよ?あの子は繊細なんだ…」

    盗子の噂は本当だった。

    465 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/11/22(土) 20:51:55 ID:iGV
    社会人一年目で初任給は家族でディナーをしたいと思っていた
    家族が私含め7人と多かったので、1人あたり2500円~のレストランに予約をした
    母親が丁度誕生日を迎える事もあったので、予めそれも伝えてお祝いの準備もした
    妹が酷い食物アレルギー、母が医者に止められている食べ物があるので、それも伝えミスがないよう念入りに確認した

    当日、予約をしたレストランに行ったら、飛び込み予約のお客で待合所がごった返していた
    私たちは15分早く着いたので、店員さんを呼び止めで到着した旨を伝えると、待合所で待つように伝えられた
    座る場所もなく、15分ほどだし七人で立っていてはジャマになるからと、予約した私が残って家族は車で待つことになった
    私は待つ間お手洗いにその場を離れたのだが、これが間違いだった
    抜けていた時間は5分にも満たないくらい
    戻ってきて暫くしたら
    「6名様でお待ちの木下(私の苗字)様」
    と、私と同じ名前の人が呼ばれて通された
    ただ人数が違うので別人だろうと思ってたんだけど、その後待っても待っても私が呼ばれない
    予約時間から30分、到着から45分たった頃に母親が「まだなのか」と聞きに来た
    混み合っているとはいえ、流石に予約からこれだけ待たされるのはおかしいと
    私はまた店員さんを呼び止めて、まだなのか確認した
    すると驚きの返答が・・・
    「木下様でしたら、すでにご到着されておりますのでご案内致します」
    「え?」
    「こちらです」
    案内された先には知らない家族
    私がお店に依頼して母の為に用意したプレゼント(名前入り)を前に談笑している見知らぬ家族6人
    「私の用意したプレゼント!この人たち私の家族じゃない!!なんでプレゼントが盗まれているの!?」
    思わずレストランで叫んでしまった
    ピアニストが驚いて手を止め、他の客も私に注目
    慌てて店員さんに奥に連れて行かれたけど、母へのプレゼントを奪われたショックで私はパニック

    母がやってきて起こったことを順に照らし合わせると、簡単なことだった
    6人という大人数で飛び込みできた客
    待ち時間一時間半以上と言われてどうするか悩んでいたところに私がやってきて予約確認
    その後トイレにたつのを見て、私の予約を横取りしようと思いつき実行
    1人キャンセルと伝えて人数がずれたことで、私に気づかれる事無くすんなり成りすまし完了
    これが一通りの流れ

    病気の母とアレルギーの妹のために準備してもらっていた料理はその家族に食べつくされ、プレゼントも包装を開けられ、残っているのは私が頼んでおいたバースデーケーキだけ・・・
    母と妹の食べられるものを準備できるかと聞いたら、母はともかく、妹は特殊なアレルギーなので無理だと言われた
    プレゼントも人様が包装をあけて身につけたものをうばいかえす気にもなれず、何もかも諦めるしかなかった

    541 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2008/08/18(月) 18:17:35 ID:fVAYiVFG
    息子の学校のすぐ隣にあるお店で漬物のもとを取り寄せていて、
    代金はすでに払い済みだったので、
    「今日プールの帰りにもらってきてね」と
    その領収書を持たせて息子を送り出しました。
    そのやりとりをエントランスでしたため、
    同じマンションのセコケチ泥ママに聞かれていて、
    息子がお店に行ったときにはすでに、商品を引き取られてしまっていました。
    お店の人も、男の子が来てうちの名前を名乗って「漬物のもと」と言ったので、
    なんの疑いもなく渡してしまったとのこと。
    とりあえずお店の人が弁償してもう一度取り寄せてもらうことになりました。

    さっきまでは、いったい誰が引き取りに行ったんだろう???でしたが、
    セコケチ泥ママがやってきて、「ねぇ、きゅうり余ってない?あるでしょ?3本くらいわけてよ?」
    で、確信しました。
    うちのきゅうり漬けのもと返せ!!
    とりあえずお店に電話して、セコケチ泥の息子と面通ししてくれるように頼んだよ。

    168 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2008/08/11(月) 10:46:26 ID:3EHHkS37
    この時期になると思い出す体験を一つ。

    家族で海水浴に行ったときのこと。
    海の水で壊れたら困るので、
    ビデオカメラは車に置いてままにしていたんだけど、
    子供があまりにも喜んでいる様子に、
    ちょっとだけでも録りたいなぁと車に取りに戻った。
    駐車場は階段やスロープを20メートル位上ったところにあり、
    戻ってくる最中、海水浴場の人たちの様子がとてもよく見えた。

    その海水浴場の名物イベントは、いわゆる「もちまき」の様に、
    海産物を蒔いてお客さんに拾わせてくれるというものだったのだけれど、
    それがもうすぐ始まりそうだという頃合いで、
    夫と子供が手をつないで開始を待っているのも見えた。
    階段の残りが結構あって、間に合わないかもと思い、
    その場所から望遠モードで録ることにした。

    開始と同時に阿鼻叫喚の地獄絵図になって、
    海産物はすぐ無くなってしまうんだけど、
    夫と子供は運良くウニを4つほど拾うことが出来たようだった。
    その他にも見逃されているやつがないかなぁと、
    子供にウニの入った網の袋を持たせて安全なところで待たせ、
    浜から1~2メートル位のところを探す夫。
    ウニのとげをこわごわしながらもつんつんしようとしている子供。
    そんな様子を録っていたら、子供に近づく女性.が。
    あ…と思った瞬間、子供の手から網の袋をもぎ取って行った。

    817 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/07/08(火) 12:59:35 0.net
    週末のおやつタイムにて。
    アイスが食べたいと小学生の娘が言ったので、アイスの実3袋
    買ってきた。

    旦那と娘がが1袋、2歳児の下の子と
    私で1袋の予定。
    いざ出そうとしたら、来客があって待っててねと声をかけて
    私は玄関へ。

    5分程で戻ったらもう食べてた。
    で、アイスの実を旦那が2歳児に分けていた。
    そこまでは良かったんだけど、旦那が
    「俺、下と分けるしお前娘と分けたら良いやん。そんなにいらんし」
    と言い出した。
    娘はちょっと嫌そうだったけど、後で残り食べたら?と言うと
    納得して1個くれた。

    そんなにいらんしと言う割に、大人の普通ペースで食べる旦那。
    下の子が1個食べる間に残りを全部食べてしまった。
    下は足りずに泣いて娘にねだるので、娘が上げていたら
    「パパもあーん」と口を開けてねだる旦那。
    ちょっと...と止めたけど上げる娘。
    結局娘が食べられたのは2個。娘涙目。

    888 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/03/12(木) 13:13:01 ID:h4.4s.L1
    彼女におつきあいを考え直したいといわれた。

    俺の実家に行った際に母が唐揚げを作ってくれていて、唐揚げが好きな俺は妹と母親の皿から唐揚げをとったら「何やってるの!」と言われた。

    母も妹も「お兄ちゃんに好きなだけ食べて欲しいんです。」と言ってくれたのだが、
    「お母さんはともかく妹ちゃんはダメでしょ!」と言って自分の皿から妹に唐揚げを半分以上入れた。
    妹は「いらないです。お姉ちゃんが食べて。」とお互いに遠慮した末に無表情で食べた。
    父(母の再婚相手)も「本人がいいと言っているので…。」と反論したが父をにらんでいた。

    うちの家では長男教とかではなく、母と妹の皿から好きにおかずをとっていいと言われているのだが、それがおかしいと言われた。

    「お前だってこの間、(彼女の)お母さんのお皿から黙って寿司とってただろ!」と反論したが、「うちのお母さんは魚卵とかうずらとか、鶏以外の卵が嫌いで絶対食べないの。」
    「妹ちゃんとお母さんが唐揚げ嫌いなら良いけどそうじゃないよね?」
    「小学4年生とか成長期だよ!?(妹は小6や中学生に間違われるくらい身長も高くて体重も重いから栄養は充分だと思う)」
    「本人がいいって言っても遠慮するでしょ。」
    「あなたに唐揚げ全部あげるんだったらなんで妹ちゃんとお母さんのお皿に唐揚げ入れるの?」
    「見てて下品で不愉快。」
    「お父さんは継父だからあなたに遠慮してるの?」とボロクソ。

    妹と母と父は「なんか、怖そうな人だったね…。」と呆然としてた。
    別れたくないけど嫌われたかな。

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