伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    805 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/05/12(火) 01:28:14 ID:tX2
    父が十年間、職場の女性.と不倫していたことが発覚したのが九年前。
    私は当時大学生。母と姉と私の前で、父は「本当に好きなのはプリ。ママは必要な人だけど愛してない。もう抱けない」って泣き出した。
    その後、一時は別居まで行ったもののエネmeな母は、結局離婚しないまま今に至る。
    母は一応探偵に依頼して証拠はとったようだが、私には見せてくれなかった。
    私は母の毒のはけ口にされてちょっと病みかけたので家を出た。今でも母は口癖みたいに「あなたが結婚するまでは離婚しない」と言ってる。
    私は結婚式に不倫男が出席するなんて思うだけで頭おかしくなりそう。
    父には出て欲しくないって言っても、母はみっともないというばかり。
    こうなったらもう一度証拠を叩きつけてやろうと思って、せっせとお金を貯めて、今日興信所に依頼しようとしたら、
    「配偶者の依頼じゃないと受けられません。お母様の了解を得てからにして下さい。」だってさ。
    二年かけてようやく200万貯めたのに。もう何もやる気しない。

    42 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2008/11/20(木) 22:34:05 ID:X+cIO5DD0
    私子…当時22歳
    彼男…当時28歳 同じ会社

    付き合い始めてたった半年で彼の浮気が発覚した。
    きっかけは頻繁に来るメールと、彼の不審な態度で、
    会社帰りには毎日会ってたのに、それが2~3日に一回になってしまったのを問い詰めたらゲロッた。
    先月、合コンをして上手く女の子をお持ち帰り出来て、
    私とその女と半々くらいのペースで会ってたらしい。
    私は自分自身にコンプがあって、全て彼男の言うとおり何でもしてたし、
    正直本当に尽くしてた。
    でも尽くしても、その分ちゃんと愛情を返してくれてると思ってた彼男が大好きだった。

    「浮気じゃなくって二股かー。もういいや、最低」と言って帰ろうとしたら
    「頼むから待って!相手の子とは別れるから!」とすがって来た。
    もちろん気持ち悪くって、振り切って逃げようとしたら
    「待てっつってんだろ!!」と腕をつかまれ、軽く暴れたら
    「落ち着けよ!」とビンタされた。
    彼男いわく、「軽くピシピシッとするつもりが、私子が暴れるから」と言っていたが、
    そんなんじゃなかった、キッと睨んでバッチーンってされた。
    呆然とする私に「落ち着いた?」だと。
    そしてニコニコしながら「話を聞いてくれないとさ、お互いの為にならないし、ね?」
    油断した所でこっちもカバンで思いっきりぶん殴って逃げた。
    後ろから「待てよーー!」と聞こえたけど、逃げた。

    それからしばらく電話やメールで
    「もうあの女とは別れた」とか「もう一回○○に行こう」とか復縁を迫るメールが来たが、
    完全に無視。

    579 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/11/18(月) 20:29:25 ID:y8t+u1Th
    自分というよりは父の修羅場。
    幼少時、自分の火悪戯で火事を出した。
    調度両親ともに仕事で出ている時。(母は内職の定期集合作業だったらしい)
    仏壇の蝋燭で暗い所を探検しようとして、外して立て掛けてあった襖に引火。
    仏間は二階で、一階からジョウロで水を運んで消そうとしたが、間に合うはずもなく。
    そこからは覚えていないのだが、隣家のお兄さんが気が付いて救出してくれ、消防に通報。
    家は半焼した。

    記憶は飛んで、ご近所の人が古着や何かを集めて寄付してくれたりする中、私は呆然と周りを見ていた。
    やがて鎮火すると、父は私を玄関まで連れて行き、ただ一言、
    「自分がやった事をよく見て置きなさい。」
    と言われた。
    玄関の正面にあった階段の向こうにポッカリと空が見えたのを鮮明に覚えている。
    それ以上、怒られたり叱られたりした記憶は一切ない。
    ただその一言だった。

    父は朝早く夜遅い職人仕事を辞めた。
    親方の信頼も厚く、将来有望だったが、キッパリとやめて、家族で過ごす時間最優先の仕事に転職した。

    大人になってからこの時の話をしたら、
    「子供がやった事は親の責任だ。お前を叱ったからって何になる。」
    と言われた。

    もう一つ、余り鮮明でない幼少時の記憶にある、本家の仏壇の前で号泣する父の姿。
    住まいを失い、転職するための準備に追われる中、親戚に預かってもらう為に私を連れて行った時に、責められたのだそうだ。
    両親は反対を押し切って駆け落ち同然に一緒になっていたから、余計だっただろう。
    そして、悔しくて悔しくて、お祖父さんお祖母さん(父の父母)の前で泣いたのだそうだ。
    父が泣いている姿は、後にも先にもこれしか見ていない。

    42 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2012/11/21(水) 11:42:09 0
    去年の話 いくらかフェイクあり

    一人暮らししてて、実家にいない時に父からメール
    「Aちゃん、愛してる(ハートマーク)今度、食事に行こう 夜景がキレイな(以下略」

    母はAちゃんなんて名前じゃない
    私の名前や弟とも、違う。

    翌日、父からまたメールが、内容はAちゃん向けだった。

    娘相手でも絵文字ないのに、ハイテンションのメール
    それから「ごめん、間違いメールしてた。誰にも言わないで」とメールきて、三日後に母親から仕送りがきた。
    「父さんが、たまには良い物たべろって」と三万円同封で

    それからも、間違いメールが二回きた。ちなみに、一回目の間違いメールから私から父親にはメール一切なし
    母親を通して「父さんにはそう伝えて」で

    母から「父さんの誕生日だから誕生日おめでとうメールしてね」も無視。母から後で怒られたけど「仕事が忙しい。忘れてた」で出していない。でも、今年から弟が進学で遠方に行くから正月に帰るように母から言われて帰った。

    220 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/11/26(水) 15:36:02 ID:JyV7B+bF.net
    私が7歳の頃の話。
    父親が単身赴任で私は母親と暮らしていた。
    母親は自分の事は自分で、という教育方針で幼稚園の頃から自分の靴下や下着はお風呂入った時に手洗いするとか
    小学校に入ってからはお米を研いでご飯を炊くというとかお風呂洗ってお湯を溜める位の家事をお手伝いの範囲内でやらされていました。
    電子レンジの使い方も温める、位の事は出来ていました。
    そして住んでいる所が商店街を抜けた所にあったので、一人でおつかいに行くとお店のおじちゃんやおばちゃんが
    「あら◯子ちゃん、おつかい?えらいねー。」とおまけしてくれたりする場所に住んでいました。

    ある日家に帰ると母親がおらず置き手紙がありました。
    その手紙には「おかあさんはおでかけしてきます。」と書かれていて、今日はどこで何を買う、
    明日はどこで何を買う。と指示が書かれていて単純な私はそれに従って買い物をして
    やはり手紙に書いてあった通り、冷凍してあったご飯を食べていました。
    それをしていたのは二日三日だと思うのですが、大人には違和感を感じたんでしょう。
    揚げ物屋のおばちゃんに「○子ちゃん、おかあさんは?」と聞かれ、馬鹿正直におでかけ!お留守番なの!と答えると
    そのままお店に引きとめられて、おばちゃんの呼んだ近くの交番のお巡りさんとおばちゃんで家に帰り、
    手紙を見たお巡りさんがどこかへ電話をして、私は保護されました。
    夜遅くに父親がやって来て、大泣きしながら私を抱きしめてくれたのを覚えてます。
    結果的に母親は失踪。母方の祖父母にも何も言わず今でも行方不明です。
    私はしばらく少し離れた父方の祖父母の家に預けられましたが、その後こちらに戻ってきた父親と住むようになりました。
    母親に会いたいな、さみしいなと思った事もありましたがそれ以上に父親が愛情たっぷりに育ててくれ、今日私は20歳になりました。
    大人になるにしたがっていろいろ考えてしまいたまに内心修羅場になりますが、考えても仕方ない事はあまり考えず生きていこうと思っています。

    90 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/09/08(土) 08:20:57 ID:l6mCVD8K.net
    ちょっと質問なんだけどみんなの意見が聞きたいです。

    俺の父がマンションを所有していてその一室に住まわせて貰ってる。
    友人3人(2人は独身、1人は既婚)と屋上でBBQをする事になった。
    妻が自分家のトイレを貸すのを渋ったため最初は同じフロアに住んでるが部屋が別の父の家(俺の実家)のトイレを借りる話だったんだ。
    でも父もあまり他人を家にあげるのが好きじゃないから急遽家のトイレを貸す事になった。(ここでまず妻の怒りポイントを買った。)
    当日になって既婚の友人が嫁を連れてくると言い出して人数が増えてしまった。
    その時に妻が私も顔を出さなきゃいけないのか聞いてきたけど「好きにして良いよ」と答えた。
    でも友人嫁から手土産を頂いて「〇〇(妻)に挨拶したがってるからちょっと顔を出して欲しい」と妻に言ったけど中々来なくて、
    既婚の友人がトイレを借りに来た際にリビングを勝手に開けて入ってきたらしい。
    これにもすごく怒ってるけど中々挨拶に来なかった嫁に痺れを切らした友人がリビングに入ってきたわけだから俺はどっちもどっちだと思うんだよね。
    あと一応俺の家でBBQをやってるんだし全く顔を出さないのは感じも悪いから妻も顔を出すのが普通じゃないの?
    妻にそう言ったけど「全然思わないし、そういうの好きじゃない人もいるから感じ悪いとも思わない」だってさ。

    職場の人を呼んでまたBBQをやる事になったけど妻が「わざわざ家じゃなくてもそういう場所を提供してる所でやれば良いじゃん」と言われた。
    「だいたい家に他人をあげるのは好きじゃないしトイレ玄関だって掃除しなきゃいけない」と言われたけど俺が掃除する事になって何とか妥協点を見つけられた。

    これを踏まえて妻の言動ってどうなの?
    後出しにならないように書いたらすごく長くなったがみんなの意見を聞きたいです。

    760 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/08/11(木) 20:29:49 ID:CPI
    すみません今起こったことの本当に愚痴です(長い言われたんで2つにわけてます)

    今夕食中で、テーブルに肉じゃががあって、自分母さんのつくった肉じゃが大好きなんで食べてたんです
    そしたら父親がなんか色々言い出して、一人で抱えて食うなって(元々家は大皿のおかずからそのまま自分の箸で直接食べてく感じです)
    たしかにまあ一人で抱えて食ってたのも事実なんで、テーブルの真ん中に戻してそのまま食べてたんですが、
    それでもなんか父親がぶつぶつ言ってて、小皿出して取って食べろって
    うちはずっと大皿から直接食べてきてて、今まで別にそのままだったし、面倒だしってこともあって「何で?」って言ってそのまま食べていたら
    父親が「~~なのか?」みたいな(なにいってるか思い出せないのですが、自分に問いかけしてる感じでした)こと聞いてきて、自分はいいよやうんなど、まぁ肯定するようなことを言ったのです。

    39 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/01/29(木) 00:22:54 ID:KgV
    現在進行形。

    一人暮らしをするにあたって、父からお古のパソコンを貰い受けた。
    だが最近になって、何かするたびにローカルディスクの容量が足りないと警告が出る。
    外付けHDDに移動させても、警告がやかましい(視覚的に)
    ビデオもゲームもそんなに落としてないのに、何が圧迫してるんだ、と調べていると、父の名前のフォルダに行き当たった。
    そういや父のユーザー名まだあったなと思いつつ、フォルダを。
    なんかビデオのところフォルダいっぱいあるなーと見てみると

    …アダ○トビデオでした\(^o^)/

    何かの間違いかもしれないと一縷の希望を託して恐る恐る動画をすると、タイトル通りの内容が流れ始める。
    そりゃ父も人間だし、仕方ないと思いつつ、証拠隠滅くらいしてほしかった。

    自分にも他人にも厳しい父の見たくもなかった一面を覗いてしまい自分の心境が修羅場。

    17 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/06/01(日) 22:22:39 0.net
    小学校4年の終わりくらいに母親が自杀殳した。理由は父親の浮気。母親はもともと精神的に病んでた人で多分父親もそれが重荷になってたのかもしれん家にはあまり居なかった
    小5で父親が不倫相手と再婚。母親が自杀殳したことが小学校に知れ渡っていじめ生活同時に再婚相手からの虐待生活がはじまった。中でも男子からのいじめが激しくて小6に上がる頃には異性.恐怖症になってた。
    そんなんで中学校は勉強しまくって私立の女子中に入学。学校生活は問題なく女子校特有のドロドロはあったものの家にいるよりずっと気が楽だった。
    中3あたりでは父親と再婚相手の折り合いが悪くなってて高校に上がるくらいに離婚、父親は仕事の関係もあって単身赴任。だだっ広い家で一人暮らし生活開始。ちょう有意義
    高校は中学校私立にしてもらう代わりにこそこれレベル高い高校に行かないといけなかったため共学の公立に入学。勉強がひたすら難しくてついていくのにやっと。でも不思議と友達には恵まれた。
    その頃には一人暮らしも慣れてたし部活はもともとする気なかったからバイトかけもちし始めた。勉強と家事とバイトいっぺんにやりこなさないといけなかったけど忙しさが逆に心地いい。たまに、周りの子見て自分の枯葉っぷりがつらくなるけど。
    ほとんど休みない生活しえ高2あたりでまれつき持ってた喘息が悪化したのか肺の機能がタヒにかけて入院。入院費と治療費で貯金がほとんど消えた。でも回復してまた働けばいいやと思ってポジティブに考える。
    入院は半年くらいかかってギリッギリで高3に進級。体力が戻り出してからは前みたいに毎日休まずバイトして勉強して家のこともした。何回か入退院繰り返した。
    そんで、高3あがってまだ半年もしないうちに医者から今の状態だと負担ばかりかかえて肺が完全に使い物にならなくなると言われた。でも、今の生活やめちゃうと野垂れタヒに確定だし、で修羅場。←今ここ

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