伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    連絡先

    210 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/04/29(水) 16:33:16 ID:SDH
    社会人の常識に関して相談です
    会社の上司とメアドや電話番号を交換しています
    休みの日などに連絡をとるためです
    上司のうち上のお三方は休みの日に電話をすると、「休みの日にごめんね」と断ってくれていました
    この前一番下の上司の方から電話がありました
    私はあまり携帯をこまめに確認しないので、朝の8時に電話があり、気づいたのが22時でした
    こんな時間に折り返すのも悪いかと思い、そのままにしていたら午前二時に怒りの電話がきました
    「一日待ったんだ、何故気づいてるのに電話してこない、仕事に対して無責任だ」

    それから休みの日でも携帯が手放せなくなって、スマホ中毒みたいになっています
    少しでも携帯が震えた気がすると確認、気のせいだったということがよくあります
    でも、これっておかしくない?と思うんです
    友達に相談しても、仕事してるんだもん、仕方ないよと宥められます
    できれば休みの日はもとより、仕事が終わったあとも携帯はなるべく触りたくなりません
    皆さんも休日に電話対応されてるんでしょうか?
    それが今は普通なんですか?

    544 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2008/05/13(火) 22:16:56 ID:L3feBBny
    (1/2)
    最近発覚した勘違い話。
    協力会社の人と仕事をしていて、その中の一人に勘違いされていたらしい。
    警察沙汰になった…。
    長文です。


    勘違いされた相手(Aさんとします)は元々人とのコミュニケーションが苦手な人のようで、
    日頃からちょっとおどおどした感じを受ける人だった。
    でも私に対しては割と普通に接していたので、
    「私の見た目が地味だから話しやすいのかなー」くらいに思ってた。
    (実際仕事をしていく上でコミュニケーション取れないのは具合悪いし)

    最近その仕事が終わり、送別会みたいな打ち上げ中。
    協力会社の人は何人もいるのに、Aさんが常に私の隣にいる。
    私は一番後輩だし部署に女一人なので、いろんな席をお酒を注ぎながら回っていたんだけど、
    その度さり気なくついてくるのでさすがにおかしいと感じた。

    基本的に席替えが激しいが、さすがに全員違和感を感じてたらしい。
    でも、普段の様子から話し相手が私くらいしかいないのかなーと思ったし
    これで関係も終わりだ、と適当に流しながら打ち上げ終了。
    店を出て、ずいぶん遅くなっていたので近くに住む彼氏に迎えにきてもらうことに。
    (年内に結婚予定なので、職場の人もみんな彼氏のことは知っている)

    続きます

    342 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/04/18(月) 00:48:02 ID:qXW
    近所の居酒屋の店員がしつこくて困っている。飲みに行こうっていつも言われてそのたび誤魔化したりして断ってるんだけど、それでもしつこい。
    近所だったからよくご飯食べに行ってたりしてたんだが、最近しつこいのが嫌で行ってないんだけど、駅から家に帰るのにそこの前通らないといけないから嫌なんだよなぁ。
    どうでもいい用事でよくLINEしてくるんだけど、それも必タヒに連絡してきてる感じがしてて気持ち悪い。
    その飲食店のオーナーに苦情言うのも考えたけど、すべてを失ったら何するかわからないから怖い。
    安易に連絡先なんて交換するんじゃなかった、と本当に後悔。
    こういうのってどうしたらいいんですかね。迷惑ですってハッキリ言うべきか…。

    464 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/08/22(月) 11:46:09 ID:MdSBhsTa0
    他のカップルの話で、自分は巻き込まれた側だけど投下してみる。

    私→25歳 女
    A男→27~29歳
    B女→21~24歳

    A男の出会いは電車の中だった。
    私が困り事をしていて、それをA男が手助けしてくれた。
    向こうから「こうやって知り合えたのも何かの縁だから」と連絡先を訊ねられ
    後日お礼をするという事で私もすんなり了承した。

    しばらくして、私は一人暮らしをすることになったのだが
    そこがなんとA男の住んでいるアパートのすぐ近くだった。
    特にA男に好意があったわけではないけど、一応ご近所さんになるわけだから…と
    タオルを渡しにA男の家を訪ねた。
    呼び鈴を何度か鳴らすも出ないので、玄関口のところにタオルを挟もうと思って屈んだ時
    ギィィとゆっくりドアが開いた。

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