日本人と米国人では猫の色の見え方が違うことが話題になっていました。
日本で茶色と表現される猫の色が、米国ではオレンジとして表現されるという事実に注目が集まっています。
そんな日本人の色表現の違いに、海外からは多くのコメントが寄せられていました。
It’s interesting how different cultures interpret color.
— Oliver Jia (オリバー・ジア) (@OliverJia1014) November 25, 2023
I always called these orange cats, but I’ve been told by several Japanese people that they call them brown cats. https://t.co/qroKVAnOIi
以下、反応コメント
・海外の名無しさん
これは日本人が間違ってるでしょ。
・海外の名無しさん
どう見てもオレンジだよ。
まあオレンジは鮮やかさを増したブラウンだけど、オレンジのほうが伝わるでしょ。
・海外の名無しさん
オレンジは日本語でなんて言うの?
・海外の名無しさん
日本人にとってオレンジは外来語で、もともと使われてた言葉があっただろうしね。
・海外の名無しさん
めっちゃオレンジに見えるけど。
・海外の名無しさん
オレンジは赤の一種だからだよ。
3番目に一般的な色だけど、他の色のほうが優先度が高い。
・海外の名無しさん
オレンジは存在する色ではないから日本人が正しいよ。
ただの明るいブラウンだしね。
・海外の名無しさん
まあブラウンはオレンジを黒くしたものだしね。
・海外の名無しさん
うちの国ではオレンジのものは一般的にジンジャーと呼ばれるね。
・海外の名無しさん
ニュートンが太陽光をプリズム分離したときに出る色を表現するのに、オレンジとインディゴというエキゾチックな植物の名前を使うまでは、オレンジという色は一般的じゃなかったからかも。
・海外の名無しさん
うちの国ではレッドキャットかジンジャーキャットと呼ばれてるね。
・海外の名無しさん
オランダではレッドキャットと呼ばれてるよ。
・海外の名無しさん
いやいや、どう見てもジンジャーだよ。
・海外の名無しさん
緑のものを青いとか言うしね。
・海外の名無しさん
たまに赤って言う人も居るね。
・海外の名無しさん
ブラウンは日本語でお茶の色じゃないの?
オレンジ色のお茶があるんじゃないかな。
・海外の名無しさん
うちの国の一部の民族は、グリーンをブルー(青い葉っぱ)と呼ぶよ。
ブルーはブルーのままでね。
・海外の名無しさん
上中央の2匹はブラウンでも通用するよ。
・海外の名無しさん
国によって音の表現が違うのが面白いよ。
猫の擬音は、meow、nya、yaong、miau、mao
足音は、tap tap、beto beto、clop clop、top top
・海外の名無しさん
人類の99%がmeowって聞こえてるのに、日本人にはnyaって聞こえてるしね。
・海外の名無しさん
うちのママはガーフィールドと呼んでる。
・海外の名無しさん
確かにお茶の色に見えるよ。
- 関連記事
コメントエリア