このタイプのテーブルには特に思い出があります。
489系もこのタイプで、網袋タイプより重宝した。
上野ー新潟、上野ー金沢、新潟ー大阪などの長距離のテーブルがどれだけ助かるか。
鉄道博物館では開けませんが、このテーブルを見てタイムスリップした感じになります。
テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2022/12/27(火) 00:00:00|
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キハ181つばさ 様
コメントありがとうございます。
タイトルに書き忘れてしまいましたが、実は鉄道博物館で撮影したものになります。
大変失礼いたしました。タイトルを訂正させて頂きました。
簡易リクライニングになるとテーブルのものは落ちてしまいますね。
背中に体重を乗せる方式はコツがいりますしね。
確か183系、189系あたりは網袋で前テーブルはなく、駅弁やお茶の置き場に苦労した思い出があります。
この時代から考えると、現在の新幹線のシートとテーブルは良く出来ていますよね。
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- 2023/01/01(日) 17:51:44 |
- タオ #-
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こんにちわ。
フィルム時代はコストが高い上に、暗い車内での撮影と言うのを殆どしたことがありません。こうした記録はとても忘れがちで、尚更貴重な記録だと思います。
簡易リクライニングシート車ではテーブルの角度が変わってしまうため、こうしたサービスが提供できなくなってしまったのでしょうね。その後は色々工夫が凝らされ、アーム式でリクライニング角度に影響されないテーブルが使用されるようになりましたが、やはりコストは高いんでしょうね。
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- 2022/12/27(火) 10:39:38 |
- キハ181つばさ #LWshcgts
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