久々のお仲間ライド 銚子へ その1
2014.11.11.00:58
11月8日(土)は久しぶりに、お仲間ライドに行ってきました。数日前より、ZENさん、プチデビルさんの「7時道の駅やちよ集合」の情報はキャッチしていたものの、どうも体調がいまいちなので、コメントを入れずに悩む。でも朝が苦手なところに7時とはなんとか参加できそうな時間帯。これは「おいでおいで」と呼ばれているに違いない。
ドタ参でも・・・と思うが、とりあえず「調子が優れないので、微妙、行けるようなら参加・・・と返信すると、プチデビルさんから「無理なさらずに・・・(中略)・・・這ってでも来てください。」とのお達しが。
早めに切り上げて帰ったこともあり、さっさと寝て当日に備える。
が・・・考えてみれば8月の湾イチ以来のお仲間ライド。遠足前の小学生状態で、なかなか眠れず・・・
朝は5時過ぎに起きて、そ〜っと音を立てずにみそ汁を作り、一人さっさと食事を済ませて6時前に出発。よし!這ってでも出発するぞ〜ちなみにマスクをつけて・・・
6時50分ごろに道の駅やちよに到着。マスク姿に驚かれながらも、風邪じゃなく「エボラだから大丈夫」と冗談を。どうも毎年この時期は苦手で咳がとまらない。病院で薬を処方されるが、まるできかない。ただし、眠気の効果はある。
すでにZENさん、プチデビルさん、柏餅さん(以下「カッシー」)は到着済み。
天候がいまいちでどうも南のほう(房総方面)はやめたほうがよさそう。「このまま東に行って・・・」のあたりまでは聞いてたんだけど、肝心の目的地はきちんと聞いておらず、まあ体力的にきつそうなら適当に離脱すると伝えていたので、さほど気にせずとりあえずついていきます。
ZENさんのいつもの新川沿いの一般道を走るが、あっという間に別ルート。国道16号を渡ってすぐにどこを走っているかわらない。それも結構、頻繁に曲がり、農家の間のようなところをくねくねと走りまるで学校や公共施設の目印もなく、おまけに太陽も出ていないので方向感覚もゼロ。
15分くらい?で突然走りながら左手を指すのでよく見たら、志津北尋常小学校青菅分教場跡でした。
ちなみに1年ほど前に来た時の写真から2枚ほど。
※上記写真は2013年11月撮影(今回のものではありません)
今回は昨年に比べて天気も悪かったので写真無し・・・・っていうよりも、どんどん先を進みます。
※上記写真は2013年11月撮影(今回のものではありません)
自宅でルートラボで確認するが、やはりよくわからない。学校跡のところから国道296号に出るところまでは以前走った記憶がなんとなくはあるけど確信持てず。
さらにそのあと佐倉西高校のすぐ先を南に入ったあたりの道がなかなかいいルートであるものの、地図を見てもらわからないし、四街道ICのあたりに抜けるまでのコースはまったくわからない。
四街道駅のそばでいったん信号停止。実はこのあたりははじめてな気がする。
その先もまたしばらくどこを走っているかわからず、ようやくわかったのは川村美術館の前を通ったときくらい。
その後はしばらく走って八街の市街地と思われるあたりに到着するが、これまた八街付近はほとんど走ったことがなく、ただひたすら後ろをついていくばかり。
結構走ったよなあ・・・と思ったあたりでようやく、見覚えのあるところに到着。道の駅風和里しばやま。ちなみにZENさんとしてはその直前にあるはずのセブンイレブンを休憩ポイントと考えていたらしいが、なんと解体工事中。ちなみにグーグルマップではいまだにお店があることになっているけど・・・
マスコットと看板をバックに撮影。
建物の中には野菜をはじめとして地域の名産品など多く販売中。
ちょっと小腹がすいてきたので、コッペパンとコーヒーを購入。ちなみにこのコッペパンはピーナツバターが入ってるんですが、大粒入り、小粒入り、粒なしと3種類ある。ピンクのシールは大粒入りとのことで、食べてみるとなかなか美味しい。八街付近はピーナツの産地なので、やっぱり選択肢としてはこれかなと。
恐らくこの先ははにわ道を通って海に出るんじゃないか?と思っていたが、はにわ道を走るのはわずか数百メートルのみ。すぐ脇道に入り、再び真東方面へ。
ZENさん、カッシー、デビさんの順で走る。このあたりからだんだん脚力の無さから、前を行く3人との距離が・・・
そんなときに限って信号がなく、その差は開くばかり・・・
なんとかついていきながら、国道126号に出て、その後さらに国道を右折し、海沿いへ。
あっという間に海に着くと思っていたが、結構距離がある。さらに海沿いの九十九里ビーチラインを走り飯岡海水浴場へ。ちょっと手前に「つちや食堂」の看板発見。確か誰かのブログで美味しいお店とあった記憶が・・・
チェックしておこう!
海沿いの公園にはあのお方がいます・・・
その写真のため、ちょっと休憩。
この公園のすぐ脇にある(というよりあった)国民宿舎いいおか荘はカッシーによるとなかなかいい宿泊施設だったようですが東日本大震災の影響があり、修復しようとしたものの金額が大きすぎたのか、今でもそのままとのこと。海の目の前の絶好のロケーションだけに残念。
では、写真を・・・
つづく。
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ドタ参でも・・・と思うが、とりあえず「調子が優れないので、微妙、行けるようなら参加・・・と返信すると、プチデビルさんから「無理なさらずに・・・(中略)・・・這ってでも来てください。」とのお達しが。
早めに切り上げて帰ったこともあり、さっさと寝て当日に備える。
が・・・考えてみれば8月の湾イチ以来のお仲間ライド。遠足前の小学生状態で、なかなか眠れず・・・
朝は5時過ぎに起きて、そ〜っと音を立てずにみそ汁を作り、一人さっさと食事を済ませて6時前に出発。よし!這ってでも出発するぞ〜ちなみにマスクをつけて・・・
6時50分ごろに道の駅やちよに到着。マスク姿に驚かれながらも、風邪じゃなく「エボラだから大丈夫」と冗談を。どうも毎年この時期は苦手で咳がとまらない。病院で薬を処方されるが、まるできかない。ただし、眠気の効果はある。
すでにZENさん、プチデビルさん、柏餅さん(以下「カッシー」)は到着済み。
天候がいまいちでどうも南のほう(房総方面)はやめたほうがよさそう。「このまま東に行って・・・」のあたりまでは聞いてたんだけど、肝心の目的地はきちんと聞いておらず、まあ体力的にきつそうなら適当に離脱すると伝えていたので、さほど気にせずとりあえずついていきます。
ZENさんのいつもの新川沿いの一般道を走るが、あっという間に別ルート。国道16号を渡ってすぐにどこを走っているかわらない。それも結構、頻繁に曲がり、農家の間のようなところをくねくねと走りまるで学校や公共施設の目印もなく、おまけに太陽も出ていないので方向感覚もゼロ。
15分くらい?で突然走りながら左手を指すのでよく見たら、志津北尋常小学校青菅分教場跡でした。
ちなみに1年ほど前に来た時の写真から2枚ほど。
※上記写真は2013年11月撮影(今回のものではありません)
今回は昨年に比べて天気も悪かったので写真無し・・・・っていうよりも、どんどん先を進みます。
※上記写真は2013年11月撮影(今回のものではありません)
自宅でルートラボで確認するが、やはりよくわからない。学校跡のところから国道296号に出るところまでは以前走った記憶がなんとなくはあるけど確信持てず。
さらにそのあと佐倉西高校のすぐ先を南に入ったあたりの道がなかなかいいルートであるものの、地図を見てもらわからないし、四街道ICのあたりに抜けるまでのコースはまったくわからない。
四街道駅のそばでいったん信号停止。実はこのあたりははじめてな気がする。
その先もまたしばらくどこを走っているかわからず、ようやくわかったのは川村美術館の前を通ったときくらい。
その後はしばらく走って八街の市街地と思われるあたりに到着するが、これまた八街付近はほとんど走ったことがなく、ただひたすら後ろをついていくばかり。
結構走ったよなあ・・・と思ったあたりでようやく、見覚えのあるところに到着。道の駅風和里しばやま。ちなみにZENさんとしてはその直前にあるはずのセブンイレブンを休憩ポイントと考えていたらしいが、なんと解体工事中。ちなみにグーグルマップではいまだにお店があることになっているけど・・・
マスコットと看板をバックに撮影。
建物の中には野菜をはじめとして地域の名産品など多く販売中。
ちょっと小腹がすいてきたので、コッペパンとコーヒーを購入。ちなみにこのコッペパンはピーナツバターが入ってるんですが、大粒入り、小粒入り、粒なしと3種類ある。ピンクのシールは大粒入りとのことで、食べてみるとなかなか美味しい。八街付近はピーナツの産地なので、やっぱり選択肢としてはこれかなと。
恐らくこの先ははにわ道を通って海に出るんじゃないか?と思っていたが、はにわ道を走るのはわずか数百メートルのみ。すぐ脇道に入り、再び真東方面へ。
ZENさん、カッシー、デビさんの順で走る。このあたりからだんだん脚力の無さから、前を行く3人との距離が・・・
そんなときに限って信号がなく、その差は開くばかり・・・
なんとかついていきながら、国道126号に出て、その後さらに国道を右折し、海沿いへ。
あっという間に海に着くと思っていたが、結構距離がある。さらに海沿いの九十九里ビーチラインを走り飯岡海水浴場へ。ちょっと手前に「つちや食堂」の看板発見。確か誰かのブログで美味しいお店とあった記憶が・・・
チェックしておこう!
海沿いの公園にはあのお方がいます・・・
その写真のため、ちょっと休憩。
この公園のすぐ脇にある(というよりあった)国民宿舎いいおか荘はカッシーによるとなかなかいい宿泊施設だったようですが東日本大震災の影響があり、修復しようとしたものの金額が大きすぎたのか、今でもそのままとのこと。海の目の前の絶好のロケーションだけに残念。
では、写真を・・・
つづく。
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