ガールズにちゃんまとめ

生活・鬼女カテゴリをまとめた にちゃんまとめサイトです。

    冷め話

    CON_binta15103412_TP_V
    223: 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/06/01(火) 23:07:19.35 ID:8y3zczbU0
    嫁が10時から14時までのパートで疲れた果てたって言うから、俺が有給とって家のことやっておくから明日は仕事帰りゆっくり遊んでおいでって言ったら「たまに思いつきでそう言う事言うのやめてくれる?」って睨まれたんだけど。
    俺9時から20時までいっつも働いて、たまにちょっと飲み行くだけで不満そうな顔されるし、マジ優しくするのしんどくなってきた。

    PIXELIMGL0891_TP_V
    439: 名無しさん@HOME 2007/01/01(月) 16:27:12
    結婚した時から
    「正月は我が家へ」とうるさかったウトメ。 
    「嫁子さんには色々覚えてほしいことがあるから」
    と言っていたが 
    由緒正しいサラリーマンの三男坊(ウト)の家庭に 
    覚えなきゃならないことってあるのかいな? 
    「トメさんはいつからいつまで、
    ウトさんの実家に行ってたんですか?」 
    って聞いたら、

    顔を真っ赤にしてふくれてたよ。

    hatoPAUI2851-12794_TP_V
    358: 可愛い奥様 2008/06/24(火) 03:12:53 ID:Ct7S7HYY0
    眠れないので暇つぶしに投下。

    いまから数年前、学生だった私は15も歳の離れた男と付き合ってました。
    仮にAとしましょう。
    Aとは趣味を通じて知り合って、そのうち仲良くなり付き合い始めたんですが、彼は当時ちゃんと職についていたし、
    真面目で優しかったので周りが見えていない私はイノシシモードに入ってました。

    無事卒業し、就職試験も受かって働き出した頃、彼が突然仕事を辞めました。
    上司とのトラブルで半ば首にされたそうで、自分の稼ぎがないと家族から疎まれる、飯を食うなといわれる
    と泣きつかれたので(いい歳こいた親父が何言ってんだって感じですが)、当時かなり馬鹿だった私はあたりまえのように
    自分の給料から食事代をだしてあげたり、生活に必要なお金を出してあげたりしていました。
    あんなクソ野朗でも当時は好きだったんだと思うと身の毛がよだちます。

    そういう生活が2年ほど続き、当然私は貯金なんて出来るはずもなく、Aとその家族を食わせるために働いているような
    生活がずっと続いていました。

    続きます。

    IK21317940_TP_V
    106: 名無し 17/09/21(木) 20:52:33 ID:caH
    食事って根深いよね
    私も食べ物で駄目になったことある

    元カレにとってカレーとは「牛肉、玉ねぎ、じゃがいも、人参を具材に
    こくまろとバーモントを混ぜて作るもの」だった
    それ以外は邪道だと
    妥協してルーの種類が違うのは認めるけど、
    肉が鶏肉とかオクラやナスビ(その時は夏だった)が入ってるのはありえないと

    私の家で、私の金で買って、私が作った、私のための食事を食べといて
    こいつは何を言ってるのかと一気に覚めた
    カレーで別れるなんておかしいと言われたけど無理
    周りに心が狭いと言われたけど、無理なもんは無理だった

    345TSURUTAMA20211_TP_V
    365: ◆hzEA7d2k/U 2012/02/26(日) 12:04:45.41 0
    お前には女らしさが足りないと言われてウザかったので別れた元カレから。 

    「もうすぐ女の子の季節だね。君を女の子にしてあげちゃうゾ(ハート)」 
    「キモい」と返信。 
    「ますますガサツになっちゃったなんて・・・
     ゴメン、俺が離れてしまったからだよな。反省(涙絵) 
     桃色の季節ラブラブ行こうよ(ハート)」 
    「桃色はあんただけだ。メールすんな」と返信。 
    「泣いてる絵文字複数のみ」のメール。 
    着拒した。 

    話題も豊富でよく会話する楽しい男だったが、 
    「もう帰るの?一緒に帰ろう」と誘うと 
    「そうじゃなくて・・・一緒に帰りたいなとかもっと違う言い方してくれないと、 
     たまたま居たから帰るだけとか、
     別に他の人でもいいって言われてるみたいに思えるじゃない」 
    「お昼何食べる?そっちの食べたいものに合わせるよ」 
    「こっちに合わせるよなんて言われたら、いやいや合わせられてるみたい。 
     恋人なんだから、一緒ならなんでも美味しいとかそういう言葉が欲しい」 
    と、非常にめんどうな男だった。 
    男女逆ならよくあることだなと我慢してたけど、
    こういうやり取りが好きな女の子は他にもいくらでもいるし、 
    適忄生のない私が応対するよりいいだろうと思って別れた。 
    お前を本当に女の子にしてあげたかったと言われたのですて台詞に 
    「あんたが女の子になった方が早いんじゃね?」と言い捨てた。 
    数か月経ったし、奴は気の合う女友達が多いから私のことは忘れたと思ってた。 
    雑貨屋であれが可愛いこれがキレイを1時間したいのなら他を当たっとくれと思った。


    このページのトップヘ

      翻译: